cindy alohaのわたし的スローライフ

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Dec 2, 2010
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カテゴリ: エマちゃん闘病記


お母さんは、あなたが天に旅立ったことがまだ信じられません。
あきらかな異変に気付いて病院に行ってから、たった一ヶ月。
まるでジェットコースターに乗っているような、そんな一ヶ月でした。
まだ、ふとしたときに、ついあなたを探してしまいそうになります。

太郎が大好きだったね。いつも太郎にくっついて寝ていたね。
まるで大型バイクのように、大きくのどをゴロゴロと鳴らして。

お母さんが台所にいると、いつもいつの間にか足元に来ていたね。
パパ用のお魚をおねだりしていたのかな?


宅配便のお兄さん、電気修理のお兄さん、ダス○ンのお姉さん、
パパやお母さんのお友達が来たときは、真っ先にお出迎えしてくれたね。

病院も、お薬もいやだったね。
あなたはお薬の時間になると、「こんなにやせて弱っているのに、
どこにそんなに力があるの?」っていうぐらい、全力で抵抗したね。
無理にお薬を飲ませて、ごめんね。
お母さんの右手の指には、そのときの傷がいっぱいありました。
一生残ってくれればいいのに、もう消えてしまいそうです。

お母さんは、あの日、面会に行って会ったときに、
チューブを何本もつけながら、ヨロヨロとやってきて、
力を振り絞って私に飛びついてきたあなたを、

どうしてあの時、抱きしめてあげなかったんだろう。
自分を責めています。
エマはおうちに帰りたかったんだよね。ごめんね。

だけどお母さんは、きっとあなたがまた元気になって、
うちに帰ってくると、本当にそう思っていたんです。

薬の副作用でお漏らしをしてしまうあなたに、
お母さんはオムツをつけました。
それもいやだったね。まだ10歳なのに。。。

でも前日にまた入院になったけど、元気になって
帰ってきてくれると、本当に本気でそう思っていました。
なのに先生から「容態が急変して、心肺停止状態です。
今蘇生措置を取ってます。」という電話。
一瞬「この人はいったい何を言ってるんだろう?」と思いました。
病院に着いたとき、あなたはすでに息を引き取ったあとでした。
看取ってあげられなくて、本当にごめんね。

こんなことなら入院なんかさせないで、おうちで
大好きな太郎のそばで逝かせてあげたかった。

エマちゃん、本当にごめんね。
お母さんは、悲しくて悲しくて、頭がどうにかなってしまいそうです。

いつか、私たち家族も、必ずそちらに行きます。
それまで虹の橋のたもとで待っていてね。
また会える日を、一緒に虹の橋を渡る日を、
パパもお母さんも待っています。

かわいいかわいいエマちゃん。
いつまでも、いつまでも愛しているよ。
愛しいエマちゃん。。。





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Last updated  Dec 3, 2010 05:52:13 PM
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サニー@ Re[28]:ありゃ?!(02/22) cindy alohaさんへ ご無沙汰してます。たま…
サニー@ Re:ありゃ?!(02/22) お元気ですか?もう、こちらのブログには来…
サニー@ Re:ありゃ?!(02/22) 寒くなりましたが如何お過ごしですか? …
サニー@ Re:ありゃ?!(02/22) ご無沙汰してます。携帯しか無く、どうして…

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