スクラップ&ビール

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2025.10.28
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カテゴリ: 本・朗読


1930(昭和5)年「蝋人形」12月号初出。朗読時間約18分。 信子はベッドで寝ている。隣の空のベッドは昨晩も帰らなかった姉の美佐子のもの。世間を騒がす女強盗。事務員には相応しくない美佐子の収入。そして強盗犯が捕まったという記事。帰らないと予感した姉の帰宅。そこへ姉を房子と呼ぶ青年紳士が訪問。姉は会社の人だという。三人で映画を見て帰りはカフェで会社の集まりがあるということで信子は帰される。そして夜、心配でカフェに戻った信子は酔っ払って男の相手をする姉を目撃する。秘密が露わになり、その朝、姉は自分の裏の苦労、裏の顔、裏の秘密を知られたくなかったと妹の前で泣き崩れる。今じゃけっこうな雛形も95年前の当時はね。でもタイトル「秘密の風景画」とは?僕は聞く前にてっきり風景画に隠された謎を探るミステリーみたいなもんかと思ってたんで、まさかの夜のカフェの風景だったとは!大ハズレだったのでした。ちなみにチャットGPTで「佐左木俊郎の小説「秘密の風景画」のあらすじと趣旨を教えて」と送ったらめっちゃ見事な答えがきてボコボコにされました。







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最終更新日  2025.10.29 16:25:28
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