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戯る(たはぶる)
【戯る】[自ラ下二]ふざける。遊び興ずる。「たはむる」とも。
いつでも童心
■まずはパズルから■
◆左:1973年、NationalPeriodicalPublications社製、200P。
1回作って、現在は箱の中にピースのまま入っています。(以下同文)
◆中:1979年、Whitman社製、150P。
◆右:1977年、Whitman社製、180P。
◆左:1977年、AmericanPublishing、551p。
◆右:1983年、WesternPublishing、100p。
◆左、1973年、AmericanPublishingCorp製、81p。
◆右:1974年、AmericanPublishingCorp製、200P。
御覧のように円筒形のケースに入っています。向かって右側の左はBatsyとの共演です。
◆左2点:1966年、NationalPeriodicalPublications社製。TrayPuzzlesタイプ。4種類所有。
◆右:1965年、Whitman社製。A3サイズより一回り小さい大きさで18P。2種類所有。
◆左2点:1983年、WesternPublishingCompany社製。上のものよりやや大きめ。2種類所有。
◆右2点:1979年、伊太利亜Mailpiero社製、50P。3種類所有。本国にはない絵の感じです。
◆MadeIn香る港のパズル、1977年。一応DCのcマークがあるのですが、絵の感じがパチモンぽいです。
◆Playskoolの木製パズル(WoodboardPuzzles)。左が1979年、右が1981年。
1979年の方はもう1種類あります。
◆左&中:西班牙Borras社のパズル、1979年。
4.5cmほどの立方体24個によるパズル。立方体なので6面それぞれで違う絵が出来上がります。
Supie4点とBatsy2点の合わせて6つの絵柄が楽しめます。
◆右:亜爾然丁のパズル。版権マーク・DCの名前と共に1944年とありますが、思い切りウソです。
◆1995年、GoldenBookのパズル、12p。
◆1984年、CraftMaster、15p。板タイプ。
◆1984年、CraftMaster、70p。箱入りで30cm×40cmほどになります。
◆1987年、Jaymar社、63P。FloorPuzzlesと書かれた巨大パズル。
個々のピースが大きく全体で60cm×40cmほどになります。
◆2002年、WarnerBrothersで出した、アニメ版Supieのパズル、28p。
外装の内側はクイズになっています。
◆1978年、AmericanPublishing社製、200P。4種類所有。
◆左:1979年、仏蘭西WaddingtonHouseOfGames社製、150P。
◆右:1979年、仏蘭西Grimaud社製、54P。大きなマッチ箱ほどのミニパズル2種類。
◆1979年、独逸F.X.Schmid社製、120P。3種類のパズルが1箱に入っています。
右の2つは、箱に入っている完成図のプリント。
◆1979年、RandomHouse社製。
隣り合ったカードを組み合わせてストーリーを作る遊び。
各パーツ8種類ずつあるので、その組み合わせはなんと262144通り!
◆左:1978年、スライドパズル。
◆右:1993年、スライドパズル。
固定枠を外して、滑らせて絵を作っていきます。左は台紙付き。
■ボードゲィム系■
◆1940年代半ば、加奈陀SomervilleLtd.社製。単純な双六タイプ。
各スタートから骰子の目の数だけ右に進み、Supieに当たったら1列内側へ、
CKに当たったら1列外側へと動きながら、中央のGOALに早く着いた人が勝ち。
4人まで遊べます。
◆1955年、Transogram社製。一般的な双六に近いタイプ。
盤面の画像は省略し、外箱と進むコマを決めるルーレットの部分を載せました。
◆1974年、加奈陀Hasbro社製。4人までのゲィム。
双六タイプですが、それぞれの進むコースが色分けされています。
◆1979年、西班牙Alchemika社製。“双六”タイプで、めくりカードが西班牙語なので遊べません(←買うなよっ)。
◆(多分)1970年代、西班牙Papirots社製。自分の陣地の絵合わせをしていきます。
台と同じ絵柄を12分割されたカード(合計48枚)から見つけて絵を完成させます。
◆1979年、仏蘭西MIRO Jeux de Societe社製。STMの“双六”。
単純な双六タイプなので、フラ語が駄目でもなんとかイケます。
◆1980年、MiltonBradleyCompany社製。公開より先に売り出されたようです。
●クリスSupieではこうしたボードゲームがS3まで出ているのですが、S4がありません。
ご存知の方はご教示ください。
■立体系■
◆1950年代、SuperSwimInc.製。硬質ゴムの台に棒を立てる輪投げ&蹄鉄投げ遊びです。
版権のRマークなどのない商品ですが、公式のSupie倶楽部のための遊具とあります。
◆1978年、IdealToyCorporation社製。いわゆる“神経衰弱”の要領で遊びます。
◆左:1966年、NationalPeriodicalの版権が付いていますが、どこの会社のものかは不明。
自分の手で動かしながら、すべての坂を抜けてFinishに白い球を運ぶゲィム。
◆中:1979年、MarcPigueReg.社製。Supieの後ろに球を入れておいて、付属のピストルで標的を撃ちます。
当たるとSupieの所から球が落ち、何点の所に入ったかを競います。
◆右:1980年、Nasta社製MazeChaseGame。右端の棒の先端に磁石が付いていて、
その磁力で、迷路になった通路に入っているSupieを動かしていくゲィムです。
◆1978年、Mattel社のSpinball。ピンボ☆ルの一種ですが、右下の赤い部分を手動で回します。右は外箱。
ものすごい勢いで回すと、赤いコマ(盤面に見えている小さな円形のもの)がクルクルと回転しながら飛び出します。
◆左:1979年、日の本マルカ製のパチンコ。
記憶では、駄菓子屋でぶら下がっていたパチンコゲィム。高さ10cmちょっとです。
◆右:1973年、亜爾然丁Rocket/Dasのパチンコ。高さ19cmちょっと。
盤面と同じ絵柄の箱が付いています。
◆左:1977年、Durham社のSupieFunPutty。
ゴムというかパテというか、伸ばしたり捩ったり、はては鉛筆書きのものを転写できたりしました。現在はカチカチに固まっています。
◆右:1979年、白耳義のEdi-AR社のパテFlowMagic。
こちらも型を取ったりできますが、現在は固まっています。
■カードゲィム系■
◆1966年、DCComics公認トランプ。古いもので、箱の状態がかなり劣っています。
◆1981年、DCComics公認トランプ。数字や絵札はいたって普通です。
◆2006年、濠太剌利のトランプ。JQKがSupieの絵札になります。
◆2006年、CartaMundiのトランプ。上段中央が裏側、右端がJoker札です。
すべての札に写真が付いていますが、かえって札が見にくくなります。
◆左2点:1966年、Whitman社製。表紙用カード(透明ケィスの一番上)とカード。
ババ抜きの要領で2枚1組を揃えていきますが、それぞれのカードにポイントがあり、マイナスになったりもします。
Supieカード(右上)が役札で、マイナスが揃った場合にそれを消したり、別のペアのポイントを潰したりできます。
◆右2点:1977年、Russell社製。外箱とカード。
数字は1から10までそれぞれ4枚。最初に7枚ずつ配り、残りは山にしてめくっていきます。
めくりと手持ちが揃えばそのペアを抜きます。合わないときは、それを手持ちに入れて任意の1枚を捨てます。
山がなくなったら、捨て山をシャフルしてもう一度めくりの山を作ります。
手持ちの7枚すべてを最初にペアにできた人が勝ちです。
◆左&中:1979年、Whitman社製。UNO簡略版といったカードゲィム。
4色9種類の計36枚のカードで、最初の手持ちが5枚。
同じ色か同じ数字のカードを出していって、最初になくなった人が勝ち。
出せない人は山からカードを取っていきます。
最初に上がりが出たら、残りの人は手持ちカードの数字を足して、一番多い人が負けになります。
◆右:1991年、亜爾然丁Cromy社製。
A1~H4の計32枚のカードとオールマイティカードらしき2枚のカードゲィム。
各アルファベットに1~4の数字があるので、多分揃えていく遊びだと思うのですが、詳細不明。
◆左2点:1979年、西班牙HeraclioFournier社製。
老舗カードゲィム会社の製品で、CJK67は当初、STMのストーリーを追ったカードとして購入しました。
しかし、よく見たら遊び方の説明カード(左上の外箱と同じ絵のカード)があり、
何らかのゲームを行なうものだと判明しました。
黄緑赤青の4色でそれぞれ1~8のカードがあり、番号順に並べると映画の展開がつながります。
七並べみたいなものかと思ったのですが、それも違うようです。
◆右:1979年、独逸F.X.Schmid社のカードゲィム。
1~8・A~Dの計32枚から成り、左のもの同様、数字で合わせていく遊びのようです。
◆右:1983年、ParkerBrothers社製。
オイチョカブとビンゴを混ぜたようなゲーム。
中央にストーリカードを伏せた状態(右下黄色)で5×5のマスを作ります。
親は参加者それぞれにカード(数字のもの)を開いた状態で1枚渡します。
参加者は数字カードの合計が11に近くなるように、カードを貰っていきます(2枚目からは自分だけが見る)。
合計が12以上になった者はその時点で負けとなります。
親の合計数字より上回り、なおかつ11にもっとも近い合計数を出した人が勝ちとなり、
勝者は中央のカードの中から1箇所を開いて自分のチップを置きます。
誰も親に勝てなければ、親が自分のチップを置き、親を続行します。
親の合計が12以上になった時の勝者か、ちょうど11になって勝った人は次の親になります。
自分のチップが縦か横どちらかで5つ揃った人がゲームの勝利者になります。
◆1983年、英吉利Nabisco社のお菓子に付いていたカードゲィム。全6種類。
ゲィムというよりは、クイズカードです。
◆2006年、亜爾然丁MirindaのSRプロモーション用カードゲィム。
Supieと悪LLに分かれて対戦するじゃんけんのような遊びです。
写真上部白いカードの赤い○の所を、各カードの上下の○印1つに重ねます。
そうすると、グーチョキパーのように文字が浮かび上がります。
Supieと悪LL、それぞれの出たもので勝負を決めます。
3つは、速さ・強さ・巧みさで、速さ印は強さ印に、強さ印は巧みさ印に、
巧みさ印は速さ印に勝ちます。
◆2006年、亜爾然丁の非正規カードゲィム。
トランプのように4種類の紋章と1~12の数字とから成るカード。
ご覧のように、SRの映像を元にした物が主ですが、イラストも混じっています。
■回転系■
◆1978年、Corgi社製。左上の赤い車は箱がありません。
下の謎の飛行機は、コミックスでAmazoと対戦したときに使われたもの。
◆2006年、Matchbox製。5コパックでもう1種類あります。
こあらオヤヂさんが目撃した衝撃の画像は
ラウスの部屋2006
に
◆Tyco社のSupie電車。1977年。
後ろに見えているのが元の箱ですが、正面のセロファン部分が破れてしまいました。
◆左:1992年、ToysN'Things社製。巨大起き上がり小法師の“あれ”。
空気でふくらませて、叩いたり蹴ったりします。
実際に膨らませると片付けが面倒(約1m)なので、外箱のみ紹介。
◆右:1997年、SpectraStar社製ヨーヨー。
◆中:1999年の車(?)。少しだけ後ろに引くと、勢いよく走り出すタイプ。
◆右:2000年の転がすオモチャ。用途不明。
◆1973年、OakRubberCo.社のパンチボ☆ル。膨らませた風船の先にゴムひもが付いています。
劣化が著しく、膨らます勇気がありません。外袋からの撮影。
◆1978年、Ideal社のビ☆チボ☆ル。50cm程あるので、外観のみ撮影。
◆1991年、伊太利亜のビ☆チボ☆ル。インシグニアが逆……。
■飛行系■
◆左:1987年、Imperial社のシャボン玉&水鉄砲。生誕50周年の企画商品。
液はもう残っていません。
◆中:1987年、Imperial社の水鉄砲。同左。噴射力で飛行機を飛ばします。
◆右:1989年、英吉利PlayMakersのプロペラ飛ばし。台紙の後ろに的が描いてあります。
◆左:1977年、MarxToysの飛行機。紙飛行機のような形になります。
画面黄色の部分が取り外せて、ゴムが付いています。
Supieの頭の上の鉤状の所にそのゴムをひっかけて、パチンコのように飛ばします。
◆中左:1979年、墨西哥HECHO EN MEXICOの飛行おもちゃ。
ビニル製のSupieに薄い透明な赤のケープで、付属の紐を持ってブンブンと回します。
◆中右:80年代だったと思いますが、墨西哥のパチもの。向かって左が表、右が裏から見たところ。3色所有。
飛ぶ人形部分がおよそ6cmです。もう一つの棒に人形の足を引っかけて空に向かって飛ばします。
◆右:1987年、PanEntertainmentMarketing社の紙飛行機。
写真部分が、単純な紙飛行機胴体になり、そこにSupieの腕と頭を填め込んでできあがり。
でも、もったいなくて作っていません【爆】。
■ジャパトラ(JapaneseTrad)系
◆当国からは伝統遊具の双六です。BabySupieの飛来から活躍までが展開されています。
Kal in Japanページに紹介している最初の物の第9号(1950年1月1日発行)の附録です。発行は橋本法令館。
左は双六の包装紙、右は双六の一部です。全部広げるとA1サイズより一回り小さい物となります。
◆左:こいでのかるた。ケンリックのCマークがあるので、おそらく1970年代前半頃のものかと。
最近はほとんど見かけません。「いろは」の3つを並べてみました。
◆右:鈴木出版KKのかるた。「湯川久雄・翻案」となっています。
会社の市内局番が2ケタなので、昭和35年(1950年)以前であることは確かですが、詳細不明。
巨人Supieの挿絵にも脱力です【笑】
◆上の2つよりもさらに不明なかるた。版元・製作年いずれも不明。
値段も印刷されてなく、4枚1組になっています。
切って遊ぶような何かの附録だったのかもしれません。
“科学冒険”という名称からは、昭和30年代の雰囲気を感じ取ります。
Supieは画像の2枚、その他にも往年の洋物ヒーローが並びます。
◆日の本が誇る“MENKO”。右3点は、逸脱してます。30種ほど所有。
◆多分、70年代の、雑誌か何かの綴じ込み附録だったと思います。5種類保有。
通常のメンコよりも薄い(厚紙程度の)もので、裏はいかにもメンコの絵柄になっています。
それよりなにより六角形に“Z”って一体……???
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