お友達の春雛(現東雲 雛)さんから頂いた詩です。 |
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儚げに笑う貴方を見送るのが辛かった 貴方の踏み出す1歩がほんの少し遅ければ 私は貴方の腕を掴んで離さなかっただろう 近くで私を支えていてくれた貴方 繋いでいた手が離れて行くのが怖い 儚い貴方が見えなくなってしまうのが辛く悲しい 頬を伝って冷たい雫が落ちたー。 『さよなら』 の言葉は要らない 私が欲しいのは、心からの 『行って来ます』 帰って来ることが前提のこの言葉 ただ・・・ ただ この一言が欲しい・・・ 『貴方の居場所は此処にもあるよ』 『帰ってくる場所があるんだよ』 これを知ってもらいたい そしたら私は 『お帰りなさい』 を笑顔で言えるから・・・ 温かいモノが頬を伝って流れ落ちたー・・・。 『(C)東雲 雛』さん |
お友達のアカネさんから頂いた詩です。 |
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あなたの声は どんな綺麗な天使よりも神様よりも 可愛い小鳥よりも 美人で何もかも完璧な女性よりも あなたの声は綺麗で美しくて可愛くて もう私には女神のようだ それに比べ私の声は どんなに汚い人よりも汚くて 女性か男性かも分からない声で でも綺麗な声を出すあなたはいつもこんな私に優しく接してくれて親切で それにあなたの声でげんきになる希望が持てる だからあなたの声をずっと聞いていたい ずっと・・・いつまでも・・・ 『(C)アカネ』さん |
お友達の勝姫さんから100HITのキリ番プレゼントで頂いた詩です。 |
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私とお友達で書きました お互いの顔を書きました 私のノートの裏に書きました ノンちゃんは私 ヨウ子ちゃんはノンちゃん 私はヨウ子ちゃん コウ君とえみ子ちゃんは お互いの顔を真っ赤になりながら書いてました とても懐かしいです 昨日の事みたいに まだ覚えている ・・・・不思議だな・・・・ もうみんな いないのに・・・ あなたは居てくれる? ずーーっと ずーーーっと お友達で 居てくれる? 皆みたいに 突然 消えたりしないよね? じゃあ、遊ぼう 5時に公園でね! 『(C)勝姫』さん |
お友達のチャットさんから頂いた詩です。 |
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ここは誰もが知ってる森 でもはいればみんなはじめてに思う森 この森はとてもはじめてを知りたがる とてもとても・・・・ 懐かしく暖かく思う森 ~風ふく街道~ 風の気持ちよいこの街道 草の香りや水しぶきの音をはこんでくる・・・ 草原のような・・・ この街道・・・ ~悲しみの洞窟~ この洞窟は悲しみを教えてくれる 入れば悲しみが込みあがって涙が止まらない でも悲しみでみんな強くなる そんな悲しみの大切さを教えてくれる・・・ そんな静かで悲しい洞窟 『(C)チャット』さん |