韓国式結婚式

結婚式

ウリ(私たち)夫婦は2000年3月に入籍。
翌年2001年4月に私の誕生日に合わせ結婚式を韓国・ソウルにて行った。

伝統韓国式で行った結婚式は、私には何がなんだかわからん。貴重な体験になった。

まず結婚式をするにあたって、式場を予約する。
結婚式前日に、式場御用達の美容院にて、顔マッサージを受ける。
そ~~していざ本番!!
服装は、ハンボク(韓服)で行い、新婦はほっぺに赤いシールを付ける。

◆韓国伝統式結婚式の流れ◆
新郎新婦共に介添え人2人がつく、建物の中で新婦は待機。新郎が、鴨のおきものを持って新婦を玄関まで迎えに来る。
これは新しい門出と魔よけの意味があるらしい。




そのささげ物を頂き、新婦の父(私の父は不参加のため、会社の社長が代理でした)新婦側もささげる。これにて、新婦を嫁ぐ許しが出るのだ。




新郎に迎えられ、新婦いよいよ登場。このじらし方が良いのだ(^^。新婦は、手にかけてある長い布で顔を始終隠さなければならない。布には『二姓之合』と刺繍されている。家と家との結婚という意味。まさに韓国らしい。家族がぜったいについて来るのもなのだ。
昔は、お見合いや許婚(いいなずけ)が多いため、ここで初めて会う新郎新婦が多かったらしい。





会場には参加していただいた方々が見届けている。






新郎新婦共、手を洗い清める。





テーブルに食べ物など儀式的なものが乗り、それを挟んで、対に立つ。






新婦はよろしくの意味で韓国式挨拶をする。介添え人に支えながらだが、この韓国式挨拶が、本当にしんどい。。太ももがプルプルいうのだ。。。両手を挙げ顔を隠したまま、しゃがんでお辞儀をするのだ。4月とはいえまだまだ寒く足も固まってしまい。尻もちを何回もつき、会場は笑いの渦となってしまった…(恥






それを受け、新郎も挨拶をする。





結婚式





二人ともに杯を交わす。これは日本の三々九度にも似ているなぁ~~と思った。このほか、食べ物なども食べる。が、お酒も食べ物も、新婦は真似だけ!口をつける仕草だけなのだ。





儀式を終え、参加して、見届けていただいた方にあいさつをする。これもまた、顔かくしの尻もち挨拶。。。

これで、家族&知人の前での式は終わり、記念撮影に入る。
記念撮影は、新郎の家族、親戚。新婦の家族、親戚。新郎新婦の友達。と3パターンに分かれて行う。


そして、その後、参加者の方々は、食事をとってもらう。

その後ウリ夫婦はまた儀式を行うのだ。

◆幣帛(ぺべく)
部屋に入り、新郎の両親、親戚にそれぞれ挨拶をし、(このあいさつ・お辞儀を何回したことか・・・数えられないくらいした・・・・)
机には伝統的なお菓子や食べ物が並べられている新郎の両親が、くりとなつめを投げる。それを新郎新婦が受ける。栗が多く乗ったら子供は男の子。なつめが多く乗ったら子供は女の子。私たちはどうだったかといいますと。なつめが多く乗りました~~~☆(私は女の子希望♪)

新郎と新婦は御酒を手を組んで酌み交わす。




結婚式





新郎は新婦とお母さんを背負って、机を廻る。これには、面倒見ますよ~~。という意味がある。


こうして、私たちの結婚式は終わった。
伝統式の結婚式もなかなか経験できないので楽しかったというのが感想。
ただ、髪飾りがとても重くてしんどかったなぁ。。

式の後は、2・3・4・5・6・次回と永遠に続き、朝の4時にホテルにに到着。せっかくスイートに泊まったのに、爆睡しただけだった(;;



© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: