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定例会。SSK、ハマチ、私の3人。今年のエッセンも(8ヶ月後に)近づいてきて忙しくなってきたのでもうずっとダイジェストで行くよ!●アルティプラーノ 詳しくはこちら↓ニコボド:【ボードゲームレビュー】アルティプラーノ (Altiplano) バッグビルディング大好きなSSKの希望によりこれから。バッグビルディングではあるが、それならではのルールはないので、単に省スペース化/プレイアビリティ向上のためにバッグビルディングにしたデックビルディングだ。カードでも(場所を食うので現実的ではないとはいえ)同じゲームが作れるだろう。 ちょっと初期能力差が気になるかな。私は石系で一番弱いのを生み出しやすいキャラだったけど、そのアクションを実行できる場所と能力がかみ合ってないので追加タイルとコンボにしにくい。しかも今回登場しなかったキャラには石系で2番目のを生み出しやすいキャラがいた。どう考えてもこいつの方が強い希ガスw あと序盤の成長曲線が緩やかなんで、ちょっと長くてだれる。手番開始時にチップ置けるスペースをあと1つか2つ増やした状態から始めたいくらいだ。 今回はSSKが他の2人より多めに契約を達成して勝利した。また、私はカカオが強いように思ったが(取らなかったけど)、どうやら契約重視もカカオ利用も罠らしい。ばんばん倉庫に詰め込むのがいいようだが……そんなうまくできるかなw あんまり自分からリプレイする気にはならないけど、もしもう一度プレイする機会があったらそれを試してみたい。●アイスクール 詳しくはこちら↓ふうかのボードゲーム日記:アイスクール 出落ちゲー大好きなハマチのために取っておいたこれ。 よほど練習しないとできないトリックプレイ。先に生徒手帳取られたプレイヤーは怖いものなしになるので、他プレイヤーが逃げ回ってるあいだに得点を稼げるというルール。そして得点はカード山引き(1点カードには補填ルールもあるにはあるが)。あらゆることが「これは出落ちゲーだよ。1回やれば充分だよ」と言ってる。勝ったのは私以外のどっちかだったが、まあどうでもいいw 全然違うゲームではあるが、デクスタリティゲー出すなら「サフラニート」と「ケイブマンカーリング」超えるくらいの気概を持って作ってほしい。●ディスカバー:未知なる大地へ 詳しくはこちら↓TEENOのボードゲームレビュー:世界に1つしかない無い(!?)ボードゲーム「ディスカバー 未知なる大地へ」紹介とレビュー 時間あんまりなかったが、なんかやれそうな気がしたので最後にこれ。不満点も多いが、この日やった中では一番面白かった。 中身がランダムで、世界中に同じ組み合わせはないというのが売り文句。ゲームとしてはシナリオが5本入ってる探険ゲー。そういうことなのであまり詳しいことも話せないが、我々のセットでは、1話目は脱出が目的の準協力シナリオだった。準協力! つまりある程度協力するが、何人かは負けることもあり得る。しかもこのゲームのシステムでは、負けそうなプレイヤーが全員敗北を目指して足を引っ張ることさえできない。ぶっちゃけると勝つために必須なアイテムがあるので、それを持ってないプレイヤーは持ってるプレイヤーのお慈悲にすがるしかないのだ。逆にキーアイテムを持ってるプレイヤーも、他プレイヤーを見捨てる意味がほとんどない。これ準協力にする意味あったか? また、途中で引いたイベントカードによって、私を見捨てれば他の2人は非常に楽に勝てることになった。勝敗だけ考えたらそうすべきだったろう。だがそれで面白いか? むろん私はつまんなかったと思うが、他の2人も面白くはなかったろうな。 ということで、勝敗だけを考えると、もうクソゲーと言って差し支えない。つまりそういうゲームではないのだ。勝利条件があり、脱落する可能性もあるけども、その中でTRPG的に全員協力すればかなり面白い。仲間を見捨てる誘惑に打ち勝って手をさしのべるとか、サバイバルもののラノベッぽくて鳥肌立っちゃうだろw そういうゲームだというコンセンサスが取れていれば、少なくともこのシナリオについては十二分に面白い。しかし我々のセットでは、2話目も(脱出したはずの)同じ場所が舞台で、カードセットも同じのを使うようだ。それでどうやって新たな面白さを担保するんだろう。そこがめっちゃ気になるので、本当の評価は2話を(そして最後まで)プレイしてからかな。 あと、中身が全部違う組み合わせってのは、もう全然売りではなくてむしろ欠点だと思うよ。他のシナリオとかキャラとか気にはなるけど、さすがにランダム封入の同じボドゲを2個も3個も買ってられねーよw
2019.02.16
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残念ながら3人しか集まらなかったが、比較的早期の完走を目指すためにやむなく決行。いたるさん、一味さん、私の3人。注意:以下、可能な限りぼかして書きますが、どうしてもごくわずかにネタバレにならざるを得ないので、それすら嫌だという方は読まないようにしてください。●裏切り者レガシー 第3章、第4章 ……えー、まあお分かりかと思いますが、パンレガ以上にシナリオ本意なゲームなのでろくに書くことがないw ぎりぎりネタバレを回避して言えることは……そうだなー、誰にとっても有益な新ルールが追加されたんだけど、それには回数制限があるってことくらいかな。使い切ると「陰鬱な日誌」のパラグラフ読まなきゃならない。もうこんなの100%罠に決まってるんだけど、要は使い切らなきゃいいわけだから! 使い切る直前までなら当然使った方が有利なわけだから! そこまで使ったらあとは我慢すればいいだけだし、ばんばん使っていこうな! いたるさんが裏切り者となり、私をワンパンでぶっ殺したものの、頼りになるお○様のおかげで英雄側勝利。一味さんが館の主人となった。いや、おそらく真の主人はお○様だけどw 続けて第4章。第3章で追加されたルールがさらに強化され、使い切っても(むしろ使えば使うほど)有利になるように。いや、絶対罠だし……でもこれだけメリットがあるなら多少のデメリットは甘受すべきでは……とにかくぎりぎりまで使うというモチベーションはさらに高まったわけだから、とりあえずそこまではがんがん使っていこうな! 今回はちょっと特殊なシナリオを引き、割と余裕で自陣営勝利が見えていたものの、舐めプでする必要のない能力値ロールを振ったら最悪の結果を出してしまい、即死w もはや勝利するには一味さんのロール次第というところまで追い詰められたが、最後の最後、ここで失敗したら敗北というところでぎりぎり成功。今回も英雄側勝利となった……私はまた死んだけどw 当然一味さんがまた館の主人になった。序章以外全部一味さんだ。もう一味さんの館でいいんじゃないかw 勝った負けたに関係なく最高に面白い。面白いが、やはり3人だと少々寂しい。特に怪異発生前に協力してアイテムなどを受け渡す理由が乏しくなるので(3人でこれが吉と出るのは相手も自分も裏切り者にならなかったときだけなので、条件が分からない以上は2/3の確率で損すると言える。4人で五分五分だが、裏切り者の方が強いことを考慮するとわずかに意味がある)、やはり最低4人は欲しいかな。●Hand of Fate: Ordeals 残り時間でこれ。PCゲーが元らしいキックスターター発。この時点でかなり怪しいが、BGGのレーティングは結構高い。 「アセンション」方式で出てくるカードを購入しつつ、「サンダーストーン」みたいに敵を倒すのが目的。今回は競争ゲームとしてプレイした(協力ゲームとしてもプレイできるらしい)。 手番終了時に全部捨て札方式だが、装備カードや軍隊カードなどは出しっ放しにしておくことができる(軍隊は維持費がかかる)。 マップ(ボード上に並べられたカード)と移動力の要素があり、各場所には特殊効果があって、各種類のカードは特定の場所でしか買えない。 ルールだけ見ると悪くなさそうだが……まあBGGのレーティングは不自然に高すぎるね。全体として長いしやや退屈な印象。 まず「アセンション」式カードディスプレイはデックビルディング系で最悪のシステムの一つだと思う(もう一つは無制限カード購入方式)。このゲームでは出てくるカードの強さに何の傾斜もないルール(全部のカードを1つの山にして混ぜ、そこからめくる)なので、単に購入できるタイミングで最高のカードを買うだけだ。このとき当たりが出てればラッキー。それだけ。 そして倒すべき敵も能力に強弱がありすぎる。ボスがナイト、クイーン、キングとおり、順番に倒すんだが、必ず手下が2人ついてくる。これがランダムw こっちが戦力を1とか2上げるのにかなり苦労するのに、手下の戦力は1~4。これが2人だから2~8だ。その差、実に6w しかも強い手下には特殊能力もついてるから手に負えない。 カード購入の運と手下の強弱の運。カードゲームで2つ以上強い運要素があるやつは総じて駄目だな。「今日は『フェイト』のボードゲームをやったよー」と言って型月厨を釣ることができるってのが唯一のいいところだよw
2019.02.15
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「ディテクティブ」第5話。最終話、最終話です! あらゆるレガシーorキャンペーンゲームに唾だけつけて放置することで名高い我々が、ついに最後まで終わらせるという実績を解除。去年の7/27からおよそ半年がかりでの完走。果たして我々はストレートでクリアできるのか? そしてこの先、このゲームのためにのみ購入したホワイトボードの使い道はあるのか? いたるさん、旅団長さん、一味さん、私の4人。●Detective: A Modern Crime Board Game 前回のプレイ記録はこちら。 最終話にふさわしいホットスタート。開始時に用意されたちょっとしたギミック。どんでん返しに叙述トリック(我々がテキストを読み落としているだけの可能性も多分にある)。正直言ってオチはあまり気に入っていないのだが、実に海外刑事ドラマっぽい展開で、この話単体で見ればまあまあよかったんじゃないかな。 さすがに情報が足りなさすぎ、動きも悪かったので日本の警察なら現場と上層部のクビがダースで飛ぶような結果になったが、ゲームのクリア条件は「真相を突き止める」のみ。たとえ核兵器が投下されて一国が滅びようとも謎が解けていればオールオッケーw ということでめでたくクリアとなった。嫌な事件だったね……。 キャンペーン全体の感想としては、「英語読めない(読みたくない)ならやらなくていい。読める場合でも、いくつかの条件を満たさない限りは『タイムストーリーズ』やった方がいい」だ。そう、最後の最後に気づいたが、細かい差はいくつもあるものの、「ディテクティブ」は本質的に「タイムストーリーズ」と同じだ。そしてその細かい差こそが「タイムストーリーズ」の方をお勧めする理由だ。 どちらもクリアできなかったらもう1回を推奨してるが、「タイムストーリーズ」はキャラクターが時間移動するという背景設定、1ループでは全体の3割も進まないタイムリミット、時間切れの際には強制送還というシステム、現場で手分けできる(何ならループごとにキャラ変更さえできる)方式など、とにかく数回ループすることがごく当たり前のこととして作られてる。 対して「ディテクティブ」は1プレイが長く(英語ネイティブでも2、3時間はかかるのでは?)、常に集団で移動するので頭数を揃える理由が薄く、時間切れの際には強制的に解答(推理)を求められる。つまりループするコストが重い上に、それは「捜査の失敗」を意味しており、単純なゲームのやり直しだ(プレイヤーは情報を覚えているが、キャラクターはそうではない)。この設定では、さすがに何度もやり直して愉快痛快という気分にはならんだろう。 もちろん、「タイムストーリーズ」も3ループ目辺りからだるくはなるし、シナリオ次第のところはあるが、そこは「ディテクティブ」も同じだ。そして残念ながら、「ディテクティブ」の基本シナリオはそこまで出来がいいとは言えない(動機が迂遠すぎる……)。 インターネットと連動しての証拠管理はテンション上がるし、現実世界を舞台にしているのでグーグルマップやウィキペディアなどの資産を活用できるのも強みだ。シナリオを本職の推理小説作家に頼むなどしてくれたら、また違ったかもね。現状では「SF設定は虫酸が走るほど嫌いで、推理ものなら路傍の石でも好き」くらいでないとちょっと厳しいかなー。●New Corp Order 旅団長さんが早退されたあと、3人でこれ。超巨大企業が牛耳るようになった世界でメディア企業を操り、自社のイメージをアップしようとする……という設定だったらしい。英語ルールに目を通して今知ったw 手番ごとに、場に出てるコングロマリットカードを取るか、手札のコングロマリットカードを手元にプレイしてボード上にエージェント駒を置くか、手元のコングロマリットカードをタップしてボード上のエージェント駒を移動させるかする。 ゲーム終了時、手元のコングロマリットカードが株券みたいな役割を果たし、その枚数と、ボード上でその色のエージェント駒があるタイル数に応じて得点が入る。 エージェント駒を移動させると、移動先にある他の色のエージェント駒(こちらの方がより少なくなければならない)を全部吹き飛ばすことができ(合併みたいな感じかな)、吹き飛ばした方の色のエージェント駒を1個手元にもらうことができる。これはゲーム終了時にコングロマリットカード2枚分になる。つまりある色の駒を吹き飛ばすほど、その色の株券を多数持つことができるが、当然その色の駒がボード上から減るので株券1枚当たりの価値が下がる……みたいなジレンマがある。 私はこういうの大の苦手で、ボード上で育ててた色(赤)を他の2人に蹴散らされまくり、案の定ぼろ負けw 逆転性は低いので、どの色にもちょっとずつ噛み、それでいて少しリードするのがいいんだろうね。隠し得点カードなどがあり、ちょっとコントロール不能な感じもするが、まあまあよくできてるんじゃないかな。
2019.02.01
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