福岡のカラーリスト カラープラネットです

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May 31, 2009
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カテゴリ: 社会
今日の朝日新聞「私の視点」でそうだなあと思う記事がありました。
鳥羽研二さんという杏林大学教授の方が書かれた「高齢化社会 ウィズ・エイジングを糧に」というタイトルで、老化と素直に向き合う生き方「With Aaging」と提唱したいというお話です。
若々しくありたいのは自然の欲求だけれど「老いることにも、光を当てるべき良い部分があるのではないか」ということなのです。
鳥羽さんは「老化現象をむやみに嫌ったり落胆したりせず、そうかといって目を背けもしない。その人なりの老化を個性の一部とみなすウィズ・エイジングをアンチ・エイジングと対極の概念として成熟した高齢社会の糧に育てたいと思う」と締めくくっておられました。

私も同感で、アンチエイジングブームや老いていくことに否定的な最近の風潮にはちょっと疑問を感じています。
若く見られたらなんとなくうれしいのは、人間として普通の感覚なのでしょうけど、生物である以上、時間の経過と共に老いていくのは当たり前のことです。
日本は、世界一の長寿国でこれからますます高齢化社会になっていきます。その中で、老いることに対して、否定的でコンプレックスを感じるような世の中では、幸せな未来が感じられないと思います。
気持ちの上で、いつまでも若くあるのは必要だと思うのですが、年を重ねたことによる内面の充実をもっと大切に考えたいと思います。
そして外見的にも、その年齢でなくては得られない魅力もあると思うのです。






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Last updated  May 31, 2009 04:40:07 PM
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