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川崎善徳

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吉崎@ お大事に! メッセージ1番乗り! ありがとうござい…
2009/04/13
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カテゴリ: 好きな本の紹介



昨晩、テレビ朝日で放映していた「レッド・クリフ」を観ました。
初めて観ましたが、想像していたよりも良かったです。

「赤壁の戦い」の話ですので、呉が中心で、周瑜がかなり”いい人”に描かれているのと、孔明の活躍が少ないのがちょっと気になりましたが、十分に楽しめました。

三国志を初めてご覧になった方は、背景や人物関係がわかりにくかったかったような気がします。私は、たまたま高校生のときに(かなり古い!)NHKで放送していた「 人形劇 三国志 」を全部観ていたことが役に(?)立ちました。

koumei
孔明

syuuyu
周瑜

sousou
曹操

人形劇 三国志 は、「紳助・竜介」(デビュー当時だから若い!!)が進行役をつとめる一風変わった人形劇で、声の出演は谷隼人(劉備)、森本レオ(孔明)、岡本信人(周瑜)という、「えっ?」と一瞬思ってしまいますが、みんな声がピッタリで、人形は川本喜八郎氏のものですから、生き生きと、しかも迫力満点に描かれている傑作です。「赤壁の戦い」の場面も、人形劇であることを忘れてしまう迫力でした。

DVDにして全17巻と長く、諸葛亮孔明が出てくるのは第6巻、赤壁の戦いは第9巻ですので、第6巻から見始めても楽しめると思います。

「レッド・クリフ」をご覧になかった方は、必見です!







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Last updated  2009/04/13 05:18:24 AM
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