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2007年08月19日
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大草原の小さな家のコンプリートボックス2箱目を見た。

その代わり、今回出たBOXには、NHKで放送していた当時、唯一オンエアされなかった話が収録されているという。
それが、「自由よ永遠に」原題CENTENIALだ。

日本で未放送なので、当然当時の吹き替えもないから、全編字幕だった。
全シーズン通してこれだけ未放送だった理由は今となっては不明なんだそうだが、一説には当時の冷戦状態だった世界情勢に遠慮して、別説ではアメリカの独立についての話で日本人にはなじみが薄いからではないだろうかということらしい。

とはいえ、大草原の小さな家ではこの他にもアメリカ独自の視点の話も多いから、多分後者は違うだろうなと思う。
というと、前者の理由が無難なのかな。

ストーリーは一言でいうと、アメリカほど素晴らしい国はないんだよってもんだと思う。


同時期、税金が上がって散々な目にあっていた街の人々は、こんな国のために100年祭なんて祝う気になれないと落ち込んでいる。
最後にはこれからこの街を出て行くロシア人の主人ユーリが、帝政ロシアと比べながら、こんな素晴らしい国は世界にアメリカしかない。
今回のことは自分が契約の際にミスを犯したためで、決して国が悪いわけではないと一発ぶつのである。

そこに主人公であるインガルス一家がからんでいくわけなのだが。

今回この話をみてへぇっと思ったこと。
まずはこのロシア人の一家のたくましさと強さ。
日本の話だったらたぶん一家心中でもしでかしそうな勢いの不幸なのだが、彼らは誰も恨まずに希望を持って新たなる土地に旅立とうとしている。

それから長女メアリーの姿勢。
一般的なイメージだと、主人公のローラがはきはきとして活動的で、長女のメアリーは大人しくて内に秘めるタイプになるらしいし、そのように紹介されていることが多い。
しかし、先入観を持たずにみると、メアリーもかなり自己主張をするタイプだと思う。
喧嘩もするし、活動的だし、きちんと自分の意見も言う。



こうしてきちんと自分の意見を主張する娘もすごいが、この番組のすごいところは、父親がそれをちゃかさずに受け入れるところだろう。
父親も、先にユーリの話を聞いて意見を変えていたせいもあるが、娘の主張を最後まできいて、「メアリーの言うとおりだ。」と返事をするのである。
決してちゃかしたり、うやむやにしたりはせずに、ストレートにやりとりをする姿は美しいとさえ思ってしまう。うん、どこかの首相にこの問答を見せたいよwww

この話はちょうど200年祭にあたる年に作られたそうだ。
だから、途中の紆余曲折はあったにせよ、どこまでもアメリカ賛歌に終始している。


貧しい時は富める時を忘れ、富める時は貧しい時を忘れるという牧師の話はいつの時代にも通用することだよなぁとちょっとしみじみしてしまう。
たまに真っ白い心で見るには良い話だろうなと思った話だった。





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最終更新日  2013年11月22日 01時53分26秒
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