日記

日記

PR

×

カレンダー

コメント新着

こむぎちゃ @ Re[1]:使いこなせない物は買わない方がいいですよね(01/18) >keiichi妻さん ご訪問・お言葉ありがと…
keiichi妻@ Re:使いこなせない物は買わない方がいいですよね(01/18) 戻ってきてくれて、うれしい。 けいいちも…
こむぎちゃ @ Re:赤毛のアン(08/26) >ルージィ こんばんは ミクシィ2お声が…
ルージィ@ 赤毛のアン おはようございます。 mixi2は前に書いた…
こむぎちゃ @ Re[4]:若草物語(08/26) >ルージィさん mixi2はいろいろ特徴が…

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2010年12月01日
XML
言うまでもありませんが、ネタバレ嫌な方はまわれ右プリーズ。




初日、行ってきた。
初日だから、ではなくて、映画の日で1000円だからw
普通土曜日封切ってのが多い中、わざわざ映画の日に初日をぶつけてきたのが、なんというか・・・w


平日夜ということで、仕事帰りのサラリーマンぽい人から、家族連れまでさまざま。
一番前の見づらいブロック以外は埋まっていたなぁ。
特にこむぎちゃが席をとった前が通路になってる最後列ブロックの最前列は全部埋まっていた。
これは、映画の日だからだろうか、それともヤマトだからだろうか。



・・・だから、あまり期待しないで見ることができた。
ってことで、ショックは少なかったwww


この映画を見てこむぎちゃは、ヤマトってのは、ある意味忠臣蔵の域に達したのではなかろうか、と思った。

人物紹介など不要。
松の廊下だの、討ち入りだの、そこだけ切り取ってみても話は通じちゃうのだ。
名場面集だけでも充分楽しめる。

その域に達していなかったら、この映画は成り立たない。
そんな感じwww

ただし、これはあくまでもスペースバトルシップヤマトであって、宇宙戦艦ヤマトではなかった。


アニメのヤマト主題歌をアレンジした音楽や、あのスキャット。
無限に広がる大宇宙のナレーションあたりは感動した。

真田さんと斉藤のシーンも思わず涙が。
あそこは無条件に泣ける。
オリジナルの声優さんたちが声の出演をしていたのもありがとうって思った。

でも、それだけだったなぁ。

日本のSF映画もここまできたかってテレビコマーシャルの感想で出ていたが、そうか???


一番しょぼいなぁって思ったのが第一艦橋。
なんか、はりぼてっぽいセット。
そう、セットってのがありありとわかるセットw
キャプテンEOの方がよっぽどリアルなような・・・。

あと艦内の通路やらなにやらも、ちゃちい。
ヤマトってのはかなり大きな戦艦だ。
なのに、なんでどこもかしこもあんなにちまちましているんだろう。
まるで、どこかのビルの会議室を借りて撮影したみたいだw
最初に出てきた地下都市の方がリアルだったなぁ。
タイタニックなみに再現しろとは言わないけど、ヤマトの場合は資料がいろいろあるんだからもっとどうにかできなかったのかなぁ。

宇宙キロって用語も出てこなかった。
コスモガンは普通の拳銃もどきに。
ヤマトは、あのガンホルダーのつけ方に特徴があって、よくまねしていたもんだけどなぁ。
現実的にはあり得ないつけかたとか言い出す人もいるのかもしれないけど、いいじゃんね。
だって、ヤマトの世界自体があり得ない世界なんだからwww
戦闘服は、下半身部分が???あんなんでいいの?
そして何より、コスモゼロがカタパルト発進じゃなかったのが許せない。(←完全に好みの問題w)
わかるよ、お金がなかったんだよね。
カタパルト発進のシーン作ろうと思ったら、艦橋のセットも作らなくちゃいけないし、CGだけでどうにかなるもんでもないんだろうし。
う~ん、でも、艦載機の発進シーンはどれも今ひとつだったなぁ。
特にコスモゼロの発進シーンは大好きだからこれをはしょられたのは悲しかった。
ってか、これがちゃんと作ってあったら、多分それだけでDVDを買っているだろうなw

乗組員たち。
佐渡先生はともかく、その他の乗組員があんなにしょっちゅう酒を飲んでいていいのか?
特に、雪、艦載機に載るのにアルコールを摂取するのは厳禁だって、エリア88の風間くんも言っていたぞw

ストーリーは、無印とさらばのいいとこどり。
パッチワークのようにつぎはぎしているから、苦しいよ。
ガミラスとイスカンダルについての説明もう~ん。
いいのか?あれで。

ヤマトのストーリーの一番のテーマは、照れようがなんであろうが、「愛」だと思う。

われわれは戦うんじゃなくて、愛し合うべきだったんだと、廃墟跡で悟ることで成長した古代の姿は今回の映画の中にはない。
地球滅亡の日まであと〇日という緊張感の中、手探りで未知の世界に進んでいく孤独な戦艦の姿もない。
敵が自分たちと同じ人間だったと知って愕然とするところで、戦いの恐ろしさというのを表現していたと思っていたのだが、そういうヤマトの根幹を成す骨組みについてはそのエッセンスも感じられなかった。

もちろん、名場面の再現もあるから、ファンとしては見ていて嬉しいよ。

でも、あれだけの交わりだと、なんで真田さんが古代との別れの時に弟のようだと言ったのか、斉藤が古代を艦に戻すために命をかけたのかさっぱりわからないんじゃないんだろうか。
加藤に至っては、不憫で不憫で・・・(涙)

俳優たちは健闘していたんではないかなぁ。
古代守や真田さんについては、ヤマトに対する愛を感じたよ。
特に真田さん、しゃべり方が、真田さんだったw
眉毛はあったけどwww

沖田艦長は、オリジナルをみないで演じたと言っていた。
・・・納得したw

長官はもそっと堂々としていてい欲しかったなぁ。
いつも背を丸めてあ~う~って感じ。
日本人のリーダーだとこんなイメージなのさっていう皮肉なのかと思っちゃった。

この映画、輸出することを考えてタイトルも横文字にしたり、いろいろ工夫をしているんだそうだが、あのラスト、日本以外でうけるんだろうか。
特にアメリカではうけないんじゃないかな~って思うんだけど。
だって、ハッピー好きなかの国では、フランダースの犬や人魚姫のラストも変えちゃったんだよ。
アトムの最終回だって放送されなかったそうじゃないか。

・・・ね。


映画を見終わった後、ぞろぞろと出て行くお客さんたちの会話が耳に入ってきた。

「ヤマトはともかく、きむたく超かっこいい~(はーと」
「なんか、うすくね?」
「話、混じってるよな~」

なるほどね~。


そして、ラストのラスト。
あら、そう。
あのときいきなり風が吹いていたね。
同室の人、いなかったしね。
・・・ふ~んw

主演俳優のファンだったら満足かも。
やたらアップの多い映画だった。
ヒロイン役の女優のファンも満足かも。
宇宙にいるのにタンクトップ姿も見られるしな。

なんだかんだ言っても、喜んだシーンもあったんで、1000円だったら損したとは思わないかな。
ただ、1800円出して見る価値があるかといえば、アニメのファンなこむぎちゃにはなかったな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年12月02日 00時12分42秒
コメント(6) | コメントを書く
[DVDや観劇や映画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: