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2014年01月12日
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普段出不精なので、3日連続でイベントがあると非常に疲れる。
今日は映画に行ってきた。

200.jpg

オ ードリー・ヘ プバーンが当時の夫であったメ ル・フ ァーラーと共演し、1957年に米NBCで一度放送されたのみで、長らく幻の作品となっていた主演作、だそうで。
なぜ一度だけの放送だったのかというと、これが「生放送ドラマ」だったから。
CMの間に衣装替えやセット替えをしていく方法をとっていたんだって。
日本でも、昔は生放送のドラマが普通だったそうだから、それ自体は当時は珍しくなかったみたいだけど、現代から考えるとものすごいことのように思えるね。
あ~でも、舞台だと思えばそうでもないのかなぁ。
だけど、セットとか、カメラアングルとか考えるとやっぱり舞台とテレビドラマでは違うよね。

放送当時はカラー作品だったそうで、スチール写真等はカラーのものが残っているが、フィルムはモノクロとなっている。



観に行くこと自体は決めていたから、前売り券を買っておいた。
昔と違い、近頃の映画館は全席指定が普通なので、前売り券を購入した場合は、映画館で座席指定券に交換しなくてはいけない。
この点、最近はムビチケという、ネットで座席指定としての手続きができる前売り券があって便利になったもんだが、今回見に行く映画館がネットでの座席指定手続きを受け付けていないので、窓口に行かなくてはならずその恩恵は受けられなかったよ。
そして、この古い作品がどのくらいの注目度なのか、人気なのか、入り具合なのかさっぱりわからなかったので、一応お昼の上映会ねらいでいって、もしもいっぱいのようなら次の回をみようかくらいの緩い約束で集合になった。
そしたらなんということでしょう!
一応上映開始時間よりもだいぶ前に行ってみたのだが、既に完売していた。

オードリー人気、恐るべし。

そうなんだ、そんなに人気なんだとびっくりしたのだが、売り切れなら仕方がない。
次が15時台だったので、そこの座席指定券と交換した。
それもすでに4分の3くらいは売れていたかなぁ。
上映時間に再び映画館に行った時には完売となっていた。


客層は年齢高め。
年輩のお客が目についた。
やっぱり時代的なものなのかな。

そして肝心の中身。
以下ネタバレしているのでご注意を。








男爵令嬢と皇太子の「偶然の出会い」から、恋に落ちた後の密会、ばれて邪魔が入り、別れさせられそうになり、心中に至る、で終了となる。

史実とされているマイヤーリンク心中事件の事実関係よりはずっとずっとずっとかなり甘く美しくせつなくなっているから、ヴェッツェラ家の人々はきっちりとした男爵家となっているし、ルドルフも単なる悩める皇太子であって、精神状況や特定の女性関係など、極端なスキャンダルめいた部分はばっさりなくなっている。
皇帝は型どおりに保守的で息子と相容れない堅物、皇后は理解のある母親でマリーのことを嫌っているような描写はない。むしろ好感を抱いているような演出だ。



主人公マリーは可憐で美しく理想の娘さん。
オードリーはこの時アン王女から4年後だったようなので、ほぼ同じ雰囲気だ。
眉毛もくっきり太く、アイメイクもばっちり。
せりふ回しも一緒。
このとき既に彼女は結婚していたし、年齢も20代後半だったと思うので、さすがに17歳の役としては無理があるなぁって感じた。
貫禄がありすぎて、恋に恋するとか、真実の愛を知って舞い上がっているとかいうよりも、慈愛に満ちた母親に見えてしまう場面があったのはご愛敬か。

ルドルフは政治的な立場での悩みに関してあまり退廃的でメランコリックなところは感じず、単なる不幸な結婚でいらついているおっさんって雰囲気だったけど、遊び人的なところや、たまに見せるへらっとした笑顔は魅力的だった。
一応政治的な描写はあるが、心中に至る経緯としては、当時皇太子としての立場が危うくなっていたこととか、自らの資質、皇位継承者としての悩みとか、時代の流れによる皇国の行く末を案じてとかいう理由とのつながりは希薄で、あくまでもマリーとの真実の愛を貫くためにというスタンスだったように感じた。
(当然のことながら、マリーとの心中を思い立つ前に、もっと親しくしていた別の女性に心中を持ちかけ断られていた、なぁんて描写はかけらもない。)

生放送だったという部分だが、違和感はなかったと思う。
昔の映画はこんなもんだよって思って観ていれば、生放送ではなくて普通に撮影された映画と言われても受け入れたような気がする。
マリーも頻繁に衣装を換えていたし、演劇のように同じセットでえんえんやるというのではなくて、きちんと場面の切り替えもあったからだ。
まぁ、それを意識して観ていれば、引きのアングルが少ないとか、狭いところで撮影したんだろうなとか感じるところもないとは言わないが、それもそういうもんだと思えば済んでしまう程度。
現代の邦画でもセットがちゃちいのはあるからね、そういうので見慣れているのかもw

上映時間は75分程度だから、テレビ番組の特番ドラマと同程度くらいかな。
CMの多い90分もののドラマなんて、CM抜いたらそんなもんになるよね。

感動のあまり「鳥肌がたった」りw、涙したりはしなかったが、それなりに楽しめたので不満はない。
わざわざみにいった甲斐ががあったと思うよ。


今回は目標としていた上映時間が完売で観られず、次の回まで時間をつぶしたので、その間に友人の提案で食事をした。
映画が終わった後はお茶とデザートを食べながらおしゃべりして、9時すぎくらいに別れた。
夕食とらなかったわりには遅かったなぁ。
あ、ちなみに、映画を観る前に食べた昼食(和食食べ放題1300円)よりも、観た後に食べたデザート(1680円)の方が値段が高かったwww

本日は、昨日遊んでいた場所よりは自宅に近かったはずなのだが、電車の接続が悪くて帰宅したのは10時過ぎだった。
さすがに疲れたね~
明日は1日オフなので、家の中でゆっくりしたい。
掃除しなくちゃいけないんだけど、できるかな~










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最終更新日  2014年01月13日 02時04分24秒
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