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しばらく前に現役引退の報に接していたが、やっぱりびっくりはした。
水島漫画はかなり読んでいたと思う。
どかべん、やきゅうきょうのうた(←あえてひらがなで書いてます。)あたりの有名どころの他、ぜにっことかの野球メイン以外のものとか、おはようけいじろうとかの派生版みたいな野球ものも揃えて読んでいた。
はまったのはやっぱりどかべんとやきゅうきょうのうた。
里中と火浦が好きだった。
えぇ、いいんです、ベタでもなんでも。
大好きだったなぁ。
絵柄を真似したりもした。
アニメも好きで、どちらもDVDをそろえた。
ただね、どかべんはやっぱり高校野球時代がピークで、プロ野球になってからは面白くなくなってしまった。
かろうじて、プロ野球編と次のスーパースターズ編だっけ?は揃えたんだけど、さらっと読み流すくらいかな。
野球云々よりも、四天王のその後を追うってのが目的だったような。
最終シリーズとなるドリームトーナメント編は文庫版が出たら考えようと思ったままになってしまっていた。
あ、そうそう、雑誌で最終回を迎えた時はニュースになっていたから最終回の掲載された雑誌だけ買った覚えがある。
ただ、週刊連載での最終回だけ読んでもさっぱりわからなかったけど・笑
やきゅうきょうの方も最初のシリーズはそろえたけど、平成編以降は追わなかった。
こっちも、火浦兄弟が名乗りあうエピソードが載ってる部分だけ買って読んだくらいかな。
そんな感じだったが、久しぶりに押し入れにしまってあったもろもろを引っ張り出して読んだ。
どっちもやっぱり面白いよねぇ。
DVDはやきゅうきょうの方のBOXの中で北の狼のところだけ見た。
さすがにどかべんの方のDVDは何十巻とあるから見るのに覚悟がいるから夏休みにでも見ようかな。
なんだろうね、ストーリーとしては設定が破綻しているっていうか、つっこみどころ満載なんだけど、だけどやっぱり面白いのよ。
反社会勢力ばりばりの一人暮らしの男性が捨て子を拾ってそのまま育てるなんてありえないでしょ、どう考えても児童養護施設に保護されるよ、とか。
これまで非行歴無しの15,6歳の野球少年が情状となる親の仇って事情で傷害事件起こして、いきなり2年服役なんてことあるのかなぁとか、ついでに釈放されてもまだ未成年なのに単身北海道から東京に単身で行けるのかなぁとか。後見人とか保護観察とかついているんじゃね?とかね。
細かいことを言えば、もっともっとあるけどね。
でもそんなことはささいなことなんだよ。
そういうことを吹っ飛ばして面白いなって思わせる勢いがあるんだよねぇ。
それにそれを言ったら70年代の漫画なんて読めないしな・笑
そんな感じで水島漫画で盛り上がっていたら、やっぱり最終シリーズも揃えたくなった。
せかっくそれまでのシリーズは全部そろえていたからコンプリートしたいというか。
それでネットの本屋で検索したら、1巻と最終巻だけがどこも品切れとかメーカー取り寄せになっていた。
みんな考えることは一緒なんだな・笑
何件かはしごしてたらようやく在庫ありの本屋さんがあったので注文してみた。
何年も前に完結している本が入手できるんだからネットってありがたいねぇ。
大人買いしてしまったが、こういうときは働いていて良かったと思うよ・笑
自分が小学校の頃、たしかどかべんとかやきゅうきょうとかいっきゅうさんとかの水島漫画がアニメ放送されていたような気がする。
翌日になると見た見た?ってクラスで盛り上がっていたっけ。
最近野球をやる子が少なくなってきたというニュースを見たが、それってこういうアニメが少なくなったのも原因じゃないかなぁ。
今のアニメはリアリティを求めるあまりに、ルールが、とか実現性がってすぐにクレームがついて作りにくいように思う。それに大人向けになって放送枠も深夜になってしまってるし。
でも荒唐無稽でも嘘くさくても、魔球でも斜め上を行く試合であっても、野球を知るきっかけになる窓口としては漫画やアニメってすごい威力を持っていると思うんだよね。
自分の回りの野球少年たちもあんなの実際はねぇべとかいいながら、ポーズを真似したりコマごとの解説を自分たちなりにしたりしていたし。
野球に限らず、他のスポーツでもアニメの影響を受けて始めたって人は多かった。
高校は女子高だったけど、キャプテン翼の影響でサッカー同好会を作った人たちがいたし、大学の同級生はエースをねらえにはまって中学からテニスを始めたと言っていた。
水島漫画をきっかけに野球を始めた人も老若男女を問わずに多かったんじゃないかな。
とりあえず全部完結させてるしね(これ重要)
多くの作品を残してくださりありがとうございました、合掌。