バーテンダー治療院

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2007.01.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
僕は自分の施術では効果が期待出来ないなって思う方には、その旨をお伝えしてお帰り頂く事があります。

お伝えする事によって、怒られたり、落胆されたり、ここにくれば治るって言われて来たのにって、泣きじゃくられた事もありました。


鍼治療が最も有効な治療手段である症状もありますが、鍼治療が何にでも最も有効な手段って訳では無いのが事実です。


僕は鍼師ですが、西洋医学は素晴らしい医術・学術だと思ってます。

健康診断は賛成ですし、精密検査も賛成です。
細かいところまで分からなくても良いと思うのです。
検査はやらないよりもやってた方が良いと、僕は思うのです。
(但し、放射線などの浴び過ぎなど、頻繁にこなしてはなら無い検査もあると思います。)

必要に応じてですが、投薬も賛成です。



東洋医学よりも西洋医学の方が、確立されて居る事は間違いないと思います。

僕は鍼師ですが、症状によってはオペをお薦めさせて頂くケースはあります。


腰椎ヘルニアに関しましては、場合によっては多々お薦めする事があります。


現代では、腰椎ヘルニアは決して恐れるオペでは無いです。
(不必要にオペをする事はないですし、鍼で緩和出来る範囲の方は必要無いと思いますが。)

但しオペに踏み切る場合は、何処の誰にして頂くかの、人的な選定は、鍼治療同様大切に思いますが。




最近では、西洋医学全体を否定するかのような医師さえも見受けられますが、西洋医学自体は素晴らしい学問・学術だと僕は思ってます。

ただ、医学・医術としては完成・確立されていても、勉強足らずの医師や、医師としての適正に掛ける方々の多さや、お金持ちになる手段として医師を選択している方々の多さ、取り巻く製薬業界の実情などが、多くの問題を引き起こしているように思います。


うちにお越し頂けているアスリートの皆様にも、僕は何人かの方に腰椎ヘルニアのオペをこちらから薦めさせて頂いた事があります。


殆どの方が、発症前と同等またはそれ以上の競技結果を今では出されてます。
(もちろん、術後の治療をしながら経過観察はしっかりとさせて頂けますが。)





僕自身子供の頃に、右肘の離断性骨軟骨炎が進行し、肘の屈曲・伸展機能を失ってしまい、今でも障害を持ってます。
今では、自分自身の鍼治療で日常生活に支障が無いレベルまで改善しましたが、一時期肘の機能不全のみならず、本を持ったり、鉛筆を持つのも辛かったです。
字が書けない時期もありました。


僕の肘は、実はここまでの症状になる事を避ける事が出来たようです。


後々、僕が鍼師に成って知識が備わってから、ご本人から直接聞いたのですが、オペをして治ってしまったら、患者さんで無くなるから、オペをさせないでこまめに通わせたって、僕が通っていた鍼灸院の先生に直接言われた時には、かなりのショックを得ました。



僕の地元では、昔はもの凄く流行っていた治療院ですが、僕以外にもこのような方が他にも居て、生涯に渡って無駄な障害を背負って生きて行かなければ成らない方が他にもいるのも事実のようで、今では本当に寂しい感じがします。


今では、自分自身の障害を治す為、自分自身で教科書には無いたくさんの場所に鍼を打つ経験が出来ました。
今では本当に感謝してます。


医術は算術では無いと思うのです。

だから、僕は色々な事を考え、色々な分野の勉強をし、将来を考えるのです。

本当に必要としてくれる方々のお役に立つために、今後のあり方や僕自身の将来を考えるのです。



僕は、時にはオペも薦めますし、画像診断、血液検査などはかなりお薦めします。
オペを完全否定したり、検査や検診を薦めない、鍼師や整体師を、僕は信用しません。

西洋医学と東洋医学が融合されて、初めて医学では無いのでしょうか?

どちらかを全否定する事無く、お互いで補い合って行くべきに僕は思います。





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Last updated  2007.01.11 02:54:36
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