basil_oさん
距離的にも山茶花さんはちょうどよい場所にあるんですよね。
おびんずる様は全部のお寺にあるわけじゃないんでしょうが、いつも探してしまいます。
膝が痛まないようにいつもお願いしています。

(2009年05月24日 08時57分40秒)

不思議の国・四国歩き遍路

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2009年05月03日
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カテゴリ: お遍路2巡目
昼食後、「今から“舎心ヶ嶽”に寄りますが、天気がいいのでいかがですか?」2巡目だけど、舎心ヶ嶽には行った事がないそうなので、Y夫婦をお誘いしました。
太龍寺のロープウェイ乗り場からすぐだったように記憶していたのですが、急坂の険しいところもありました。
道沿いは、ミニ八十八ヶ所になっています。
舎心ヶ嶽は、弘法大師が百日間の虚空蔵求聞持法を修行したとされる場所です。



0325・21舎心ヶ嶽・像背面.jpg




ちなみに気になる前面は、これ。



0325・21舎心ヶ嶽・像前面.jpg




さらに気になる大師像の眼下に広がる風景が、こちら。



0325・21舎心ヶ嶽からの眺望.jpg




ちょっと失礼して記念撮影も。



0325・21舎心ヶ嶽・像背面にて.jpg



舎心ヶ嶽を満喫したので、太龍寺へ戻りリュックを背負って山を下りました。
龍山荘を過ぎ、坂口屋の前に公衆トイレがあったのでトイレ休憩。(13:50)


この【ヘンロ小屋第3号阿瀬比:H14.4.6完成】(杭には第2号となっているように見えますが?)は村の縁側をイメージして作られたもの。
遍路道沿いにあるので、結構みなさん利用しています。



0325・22へんろ小屋3号阿瀬比タテから.jpg




0325・22へんろ小屋3号阿瀬比.jpg




鶴林寺、太龍寺と2山越えを終えてほっとしていると、目の前には『大根峠』が現れます。
峠の登り口には、親切に竹製の杖が置いてあります。(14:55)



0325・22大根峠入口.jpg




竹林の山道。



0325・22大根峠竹林.jpg




大根峠の出口には、牛が放牧されていました。



0325・22大根峠出口の牛.jpg




新野(あらたの)の町に下りてきました。
田園地帯を歩いていると、雨も降ってないのに前方上空に虹が!!!



0325・22平等寺手前の虹.jpg




平等寺は山肌に寄り添うように建っているので、歩いている道からは見えません。
まだかな~、ここかな~、と何度も期待してしまいます。
本日最後の札所【22番:平等寺】に着いたのは15:55でした。



0325・22平等寺・本堂への石段.jpg





小さなお堂の下の小窓ような部分にしゃがみこむ。
水が少なく、井戸と言うより湧き水程度です。



0325・22平等寺・井戸.jpg




本堂から境内を望む。



0325・22平等寺・境内.jpg




平等寺のおびんづる様。



0325・22平等寺・おびんづる様.jpg




大師堂。



0325・22平等寺・大師堂.jpg





ここでお賽銭用の硬貨に両替ができました。



今日の宿は平等寺のお隣、「山茶花」です。



0325・22山茶花・外観.jpg




山茶花に泊まるのは2度目です。
ここの女将さんは、太っ腹でおおらかな方です。
洗濯機・乾燥機をお借りして、夕食の時間を待ちます。
部屋は食堂の小上がりを改造した小部屋ですが、明るくこじんまりして気に入りました。



0325・22山茶花・客室.jpg




この日一緒になったのはY夫婦、大阪のF氏、茨城の若い女の子など。
皆で美味しい夕食をいただきました。



0325・22山茶花・夕食.jpg




Y夫婦の「ステージ付き大部屋」におじゃまして、少しおしゃべりをして過ごしました。
この先、私はのんびり進み、Y夫婦はスピードアップの行程でお別れになるのでメルアド交換をしました。






≪第6日目の歩行距離:20.6k≫











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Last updated  2009年05月23日 10時05分21秒
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■コメント

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山茶花さん♪  
basil_o  さん
こんにちは。
山茶花、私も泊めていただきました!
ほんとに、家庭的な食事で美味しかった(*^^*)

それにしても、おびんずる様ってあちこちにいらっしゃったんですねぇ~、本堂脇におられる札所でしか気付かなかったわ・・・ (2009年05月23日 16時45分23秒)

リフトと歩きと  
よし男 さん
ここの「舎心ヶ嶽」とは73番出釈迦寺の奥の院「捨身ヶ嶽」と同じ、
または類似の言い伝えなのでしょうね。
>大師像の眼下に広がる風景
は山の白い崖が見えるので龍山荘・坂口屋の方角(東)だと思います。
というより東の空ですね。山なみを挟んでいますが東から昇る朝日に対し
修行をされていたのでしょう。
本格的なリフトがありますが参拝客だけで営業が可能なのでしょうか?

(2009年05月24日 00時54分40秒)

Re:山茶花さん♪(05/03)  

Re:リフトと歩きと(05/03)  
よし男さん
あちこちで厳しい修行をされた伝説がありますが、どこもロケーションが良いですね。
太龍寺もあんな山の中では参拝者が集まらず、思い切ってロープウェイを設置したのでしょう。
採算がとれなくてもお寺だからやっていけるのでは(笑)
(2009年05月24日 09時35分52秒)

やっぱり、山茶花の宿でしたねっ!  
天恢 さん
2年前に、私も山茶花の宿に泊まらせていただきました。
当日は、難所の鶴林寺・大龍寺から平等寺まで、雨中での歩きとなりました。
宿に着くと、すぐさまオカミサンがテキパキと濡れた物を始末して、
疲れきった老体の身としては随分助かりました。
山茶花のオカミサンは、気さくで、働き者で、本当に親切で、
料理も美味しく、先天的に癒しの心を備えていらっしゃいます。
もう一度人生をやり直せるなら、こういう方と・・・・・

遍路にとって、泊まる宿は楽しみと心配が重なり合っています。
柊さんのブログで提供されるきめ細かい宿の情報は助かります。
私も今回の遍路で、仙遊寺宿坊、栄家旅館、民宿岡田、ながお路を
利用させていただきました。
このブログのお陰で、どこも快適に過ごさせていただき、
初めて泊まるような緊張感はありませんでした。

もし、天恢の2巡目の遍路が実現するのなら
この山茶花の宿に、11番藤井寺・旅館「吉野」
それに、43番明石寺・松屋旅館(卯の町)には、ぜひもう一度泊まりたいです。
良い宿はオカミサンで決まる! こういう宿のオカミサンは本当に親切です!
松屋旅館は著名な老舗旅館ですが、ここの大女将が言っていましたが、
99のお褒めの言葉は一つの不評で台無しになるそうです。
名門老舗旅館を維持していくには、日々たいへんな努力があるようです。
情報化時代の遍路宿にとって、評価は厳しいものがあります。
たった一度の不味い対応が、いつまでも(何年もですよ!)尾を引くこともあるようです。
ひたむきの努力は、いつか実を結ぶものです。
どちらの遍路宿さんも頑張ってもらいたいです!
遍路は続くよどこまでも・・・
(2009年06月06日 22時59分41秒)

Re:やっぱり、山茶花の宿でしたねっ!(05/03)  
天恢さん

>山茶花のオカミサンは、気さくで、働き者で、本当に親切で、
>料理も美味しく、先天的に癒しの心を備えていらっしゃいます。
>もう一度人生をやり直せるなら、こういう方と・・・・・

山茶花の女将さんに見せたいコメントですね(笑)
誰もが推奨する宿だと思います。

>柊さんのブログで提供されるきめ細かい宿の情報は助かります。

私は宿の良し悪しは言わない人ですが、実際泊まった宿はどこも良い宿でした。

>この山茶花の宿に、11番藤井寺・旅館「吉野」
>それに、43番明石寺・松屋旅館(卯の町)には、ぜひもう一度泊まりたいです。

卯之町の「松屋旅館」は歴史のある旧い町並みの中の宿
ですね。
私は満室で断られたので泊まる事ができませんでしたが、外から見ても雰囲気がよく素晴らしい店構えでした。

>たった一度の不味い対応が、いつまでも(何年もですよ!)尾を引くこともあるようです。

怖い時代ですね。宿は客を選べませんし・・・。
宿も客も、お互い気持ちよく過ごしたいものです。
いづれにせよ遍路宿は、なくなって欲しくないですね。
(2009年06月07日 22時13分42秒)

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