不思議の国・四国歩き遍路

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柊(ひいらぎ)

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カテゴリ: お遍路2巡目
市街地を通り抜け、薬王寺に到着したのが14:00。
厄除け坂を登り、本堂へ参拝。



0326・23薬王寺・本堂.jpg




境内の観音像。桜は3~4分咲きくらいでしょうか。



0326・23薬王寺・観音像.jpg




歩いてきた日和佐の町が眺められます。



0326・23日和佐の町.jpg



遠くには日和佐城。



0326・23日和佐城.jpg




参拝後、順路を下っていると途中に納経所がありました。
あれ?下のトイレの横の建物に大きな納経所があったけど、ここにもあるの?
試しに納経帳を差し出すと納経してもらえました。
ついでに宿坊のチェックイン時間を尋ねたら、宿坊棟に電話をしてくれて「もう入れますよ」とのこと。


受付で宿泊についてのプリントをもらい、3階の部屋にエレベーターで上がりました。
前日の宿で、この日薬師会館の宿泊は満室で断られたと皆が口を揃えて言っていたので、団体客でもいるのだろうと推察しました。
部屋は10帖くらいの広さで、一人で使用するのがもったいない気がします。
団体さんの泊まる予定の部屋のドアが大きく開いていましたが、大部屋にびっしり布団が並べられていて、申し訳ない気持ち。



0326・23薬師会館・客室.jpg




お風呂は17:00から、夕食は18:00からと時間があるので、荷物だけ置いて日和佐の町をぶらぶらしに出かけます。
驚くことに前回利用した『千羽温泉』の建物が跡形もなく更地になっています。
そしてそこは薬王寺の駐車場に変わっていました。



0326・23千羽温泉跡地.jpg




もうひとつこれは嬉しい事に、道の駅の向かいにコンビニが出来ていました。
まずは道の駅で明日のおやつやパンを買出し。
そして足湯。



0326・23日和佐道の駅足湯中.jpg




と、そこへ夕べ同じ宿だった茨城の女の子が到着。

今日はどこの宿も満室だったので、橋本さんのところにお世話になるそうです。
30分ほど足湯をしながらお喋りをして、帰りにコンビニに立ち寄りました。
膝が痛くて毎日湿布を何枚も使っているんだそうで、湿布を買いたいと言います。
しかし、コンビニには日焼け止乳液はあっても、湿布は売っていませんでした。
(コンビにでは医薬品は取り扱いできないとのことでした)


道の駅で仕入れたおやつは豊田屋のラスク、サブレ。



0326・23豊田屋ラスク・サブレ.jpg




同じく豊田屋の福巻きという和菓子は、羊羹をどら焼きの薄い皮のようなもので巻いています。



0326・23豊田屋福巻.jpg




部屋にあった茶菓子は日和佐の菓子舗「さきがけ」の“薬師坂”というお饅頭でした。
どこにでもあるような黄身餡入りの饅頭でしたが、なかなか美味しかったです。
お茶とお茶菓子を頂いて、部屋でのんびり。



0326・23薬師会館・さきがけ製菓薬師坂.jpg




部屋着に着替えて洗濯物を持って、隣の女子風呂の洗濯機に行くと職員の女性がいて「16:30だけど、もうお風呂入っていいわよ。団体さんが到着するからその前がいいんじゃない?」
すぐに部屋に戻り風呂用品を持ってくる。
洗濯をしながら一番風呂を頂きました。
お風呂は広くて大きくて、これなら団体客でもOKです。

風呂から上がり、洗濯物を乾燥機に移して、そろそろ夕食の時間なので2階に下りました。
松屋という食事処が宿坊の食堂を兼ねていました。
やはり団体客の食事が並べられていて、レストランも盛況です。



0326・23薬師会館・食堂.jpg




夕食は“並”と“上”とあるようで、これは並の献立。
ちなみに隣の席の親子連れの子供は、唐揚定食になっていました。美味しそう~♪



0326・23薬師会館・松屋夕食.jpg



18:00になって次々と食事処に人が集まってきました。
団体さんの席では、先達の若いお坊さんたちや添乗員さんが明日の行程を発表しています。
歩きのお遍路さんは斜向かいに座った男性一人だけのようで・・・。

その方は食事をしながら話をして、最後に自己紹介をされました。
その名前に聞き覚えがあるので確認すると、なんと真夏の遍路で会ったSさんが後にGWで一晩相部屋になったという方でした。
その方の印象や話の内容が良かったと、Sさんがメールで報告してくれていたので名前を覚えていたのでした。
ここに不思議なトライアングル完成。




≪第7日目の歩行距離:21.0k≫








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Last updated  2009年05月28日 00時17分37秒
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海カメの町、日和佐  
よし男 さん
日和佐駅近くにホテル「ケアンズ」があり「ん?」と思っていましたが日和佐がオーストラ
リアのケアンズと姉妹都市だったためのホテル名のようです。 オーストラリア人の英語の
先生が、四国はミニサイズのオーストラリア大陸を逆さまにしたような形である、と言って
いたのを思い出しました。近くの大部屋に団体さんが宿泊したとかですが夜、騒がしくあり
ませんでしたか? 歩きの苦労を夜確かめ合うのが団体へんろの楽しみでしょう。{精魂尽き
果ててしまっていない限り、特に女性団体はキャァキャァ(若年)、がははは(熟年)、と騒いだ
はず。}お菓子「薬師坂」の上に何か乗っかっています。食べ掛けの一欠けら?(ンなバカな!?)
下から2番目の200Aの席も「並」ですね。(1品1品、入念に比較しました!^^;) まあ間違
っても「上」「下」とは区別しないでしょう! それに「松・竹・梅」とのランクなら誘導名です。
まず多くの人が「竹」を選ぶようにと。四国は狭いとはいえ、順打ちでなんらかの因縁がある人
に巡り合うのは、やはり稀でしょう。お大師さまに合えなかった衛門三郎は逆打ちに切り変えて
遂に悲願を達成しましたね
(2009年05月28日 12時18分11秒)

Re:海カメの町、日和佐(05/06)  
よし男さん
>先生が、四国はミニサイズのオーストラリア大陸を逆さまにしたような形である、と言っていたのを思い出しました。

私も四国はオーストラリアと同じ糸巻き形をしているな~と常々思っていました。
なるほど、逆向きにすると更に似るのですね。




>近くの大部屋に団体さんが宿泊したとかですが夜、騒がしくありませんでしたか? 

トイレと洗面所は人で溢れていましたが、夜は早めにお休みになられたようです。
翌朝のお勤めの時間も早かったですし。

>お菓子「薬師坂」の上に何か乗っかっています。食べ掛けの一欠けら?

クルミがひと欠片、トッピングされているんですよ~。
小さくて可愛いお菓子でした。

>四国は狭いとはいえ、順打ちでなんらかの因縁がある人に巡り合うのは、やはり稀でしょう。

区切り打ち特有の出来事ですね、偶然が偶然を呼ぶような・・・。
何処で誰に会うか解らないので油断できません(笑)


(2009年05月28日 23時17分41秒)

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