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2016.09.13
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カテゴリ: 健康のこと
こんにちは。


五十肩って。

いわゆる五十肩って、肩関節周囲炎というようです。
肩関節の痛みと、そして動きの制限。
腕が上がらない、後ろにまわらない、動かすと痛い、
悪くなってくると、動かさなくても痛い、そして、、、
関節がかたまってしまって、動かせなくなる・・・らしいです。
コワイ。。。


原因は、姿勢の悪さだったり、怪我だったり、肩を酷使しすぎていたり、
さまざまな要因で肩関節炎症が起きて
痛みが発生し、動かせなくなってくるらしいのですが

その、さまざまな要因の一つが
老化
だそうです・・・。
老化、老化、老化。。。
ロウカ・・・。
がーん。


特に50代に多いらしく、いわゆる五十肩、と言われるようです。

私は四十代でなりましたが
私の母は、70歳になった年に肩が痛くなって
整形外科を受診したら
「五十肩です」
と先生に言われて、少し、うはっと小喜びした70代。

その母は、整形外科での運動療法(リハビリ)によって
今は全然痛みもなく、肩も軽々と動かせるまでに回復しています。
リハビリには9か月くらい通いました。
整形外科で、痛み止めの注射も打たず手術をしたわけでもなく
運動療法での治療でした。

手術や注射の治療が嫌だったので
私も、そこに通おうかとも思ったのだけど
週に二、三回ものリハビリ。
しかも大きな総合病院なので予約も取りにくく、
時間もかかるので、無理だな~と思って
いろいろと調べて、私は五十肩に効果があるという
鍼治療を選びました。

近くに評判の良い、治療院があったことと
鍼は副作用がほぼほぼない、ということを聞いたので
それを選択しました。


五十肩がだんだんと日常生活に支障をきたすようになっていました。
右手を動かすと痛く、腕が上がらず、腕が後ろにまわらず、
夜は痛みで眠れず、寝返りをうつと肩がはずれたのかと思うほどの
ゴリゴリッ
という不気味な音。。。そして激痛。

家事もろくに出来なくなりました。

キッチンに立って包丁を握っても、肩が痛くて
野菜(かぼちゃなんてもってのほかでキャベツさえも)を切ることも出来ず。
重い鍋を持てない。
洗濯をしても、物干しざおが遠い・・・。
右手でハンガーをかけることが出来ず
左手で取って、左手でかける。
痛みで掃除機が、かけられない。

専業主婦でありながら
家事が出来なくなりました。


家事だけでなく、洋服の脱ぎ着も痛みがあって
着られる服が限られてきました。

身幅の大きいワイドな服か
びよ~んと伸びる収縮性のある生地の服か。
着ることはなんとか出来ても
脱ぐのがこれまた拷問のような。
今年の夏、伸びの悪かったタンクトップを
一枚びりっと破ってしまいました。

キッチンに立つ時、エプロンが後ろで結べなくなりました。
ボタンをとめるタイプのエプロンもとめられず
後ろにぐるっと回して前で結ぶタイプの物も
後ろにぐるっと、のところで痛みのあまり断念。
結局、後ろでボタンのタイプを、ボタンとめずに
ひらひらしたままのエプロン姿で。

さらにさらに、深刻だったのが
ブラです。
ブラ。
ブラジャー(しつこい)

自分でとめることも、はずすことも出来なくなりました。
なんせ、右腕が後ろにまわせません。
背中の中心にまで、とても持っていけません。
どうすんべー。

最初は、昔むか~し、小さい頃に銭湯で
どこかのおばちゃんがやってたように
肩紐をはずして、ぐるっとブラを回して
体の前にホックを持ってきてはずして、
つける時は、その逆にして、ってやろうと思ってました。

でも、五年生の息子がそれを見てて
ぼくが助けてあげる、と言い出し・・・
その日以降、母のブラはずし&とめ、は息子の仕事に。
えー。。。

最初は、はじめてのブラ(そりゃそうだよ)のホックが
どうやってとめたりはずしたりするのかわからず
時間がかかってたけれど
今じゃ、テレビ見ながらちょちょいのちょ~い、と
上手にしてくれます。
(そんなこと、上手になってどーすんだ。by夫)

風邪をひいて咳が何日間も止まらなかった時、
近くの病院でレントゲンを撮りましょうと言われて
レントゲン室に入った時
ブラ、はずせない、、、と焦りもしました。
(優しい看護師さんが手伝ってくださった・・・)


そんな日々の中、鍼灸院に通いだしました。
最初は、東洋医学って体に害はなさそうだけど
ちょっとうさん臭くないですか?奥さーん。
という気持ちを持ちつつ、
保険適用外の痛い出費で号泣したい気持ちを抱えつつ
とりあえず、だまされたと思って、
通っていました。


その鍼灸院は、七十代の男の先生一人でやっておられます。
奥様が時々、受付に出られてて
時折先生の助手みたい事をされていますが
基本的に治療は先生一人。

広い診察室にはカーテンで仕切られたベッドが五つ。
呼ばれたらあいているカーテンの中にテキトーに入って
先生を待ち、治療を受けます。
田舎の、おっちゃんがやっている鍼灸院なので
治療のための服に着替えたりとか
そういうの一切ありません。
私の場合は肩なので、服を脱ぎ、下着(ババシャツ)になって
肩をびろーんと露出してそこに鍼を刺されます。

なので、治療の日は脱ぎ着の楽な服装、
なおかつ、肩をびろーんと露出できるような形の
下着のシャツを着て行くべし。


肩をびろーーーーーーん、で鍼をブスっと。


(↓鍼の写真です。↓苦手な方はご注意ください)






(た くましく、肉付きの良すぎるいかり肩、優しくお許しください)


もう一枚、がんばってパシャリ。



(ブラの紐、、、優しくお許しください。)

全部で三十本くらいの鍼です


時々、おぉーっ!とヒットするツボがありますが
痛いというよりは、イタ気持ちいいという感覚です。

その中から先生の選んだ場所に電気が通されています。
ビクンビクンと、これも私の場合あまり痛みは感じません。


三十分くらい、電気を通されてから鍼を抜き
それから先生のマッサージがあります。
これが、気持ちの良いマッサージと
気絶しそうになるくらい痛い
マッサージとあります。

あまりに痛い時は先生に訴えますが
我慢できる痛みの時は耐えます。
耐え忍びます。

涙と脂汗とが出たマッサージが終わったら
氷で冷やされます。

先生曰く、肩の中で炎症が起こっているのだから
温めてはダメで、冷やさなければいけないそうです。

私の場合、一回でこの流れの治療です。
全部で、1時間15分くらいかかります。


「あなたの場合、大変に重症な五十肩なので
これから週に三回は来なさいね」

先生にそう告げられた四月の中旬。

その日から週に三回
鍼治療に捧げられた私の春夏2016。
身も心も、そしてお財布も、捧げられました。。。



其の三へ、続く~(予定)







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最終更新日  2016.09.13 15:28:08
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