柊~ひいらぎ~の家

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2016.09.25
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カテゴリ: 健康のこと
おはようございます。


五十肩の、鍼治療のその続きです。


保険診療ではない、鍼治療。
(認められれば一部、保険適用になる治療もあるようです)

大変、苦しいです(家計が)
それでも、もう痛みと不便さとが限界を超えていたので
これが楽になるのなら、とすがるように頼った鍼灸院。

東洋医学、鍼治療は副作用がほぼないと言われているので
それも良いなと選んだ理由の一つ。


治療に通い始めて、鍼の治療自体の痛みなどは
私の場合、殆ど感じなかったし、
その後の先生によるマッサージも、
悶絶の時もあれば、さほどでもない時もあって
先生が、その時の状態に応じて加減をしているのだと思います。


ただ一つ、副作用というほどでもないけれど
あえて治療を受けた後にあった身体の変調といえば・・・


とにかく、眠くなった!


午前中に鍼治療を受けた日は
午後から、もう昼寝せずにはいられないくらいだし
午後、治療を受けた日は
夕方、子供が学校から帰ってきた時に
トロトロと寝てしまったこともあったくらい。

夜はもう20時には、起きてられないほどでした。
それが、鍼治療の影響なのか
ただ眠たい人だったのか、謎。


でも、先生にそのことを告げたら
やっぱり眠くなるという人は多いとおっしゃっていました。


副作用がほとんどないといっても
待合室での常連さんたちのお話を聞いていると
中には、鍼をした日に気持ちが悪くなって嘔吐したことがある
という人もいて、それが副作用だったのかはわからないけれど
副作用、ゼロ~というわけではないし
人によっては、相性が合わない人もいるのでしょう。


私の場合は、とにかく眠くなるということ以外は
特に困ったことはなく、治療を続けました。

しかし、とにかく、正体不明に眠くなり、
週に三回、来なさいと言われていたので
治療に行かなくちゃいけないのだけど
夜に、学校の役員会や会合があって
出かけなくちゃいけない時なんかは治療を避けたり
気合いで眠くならないようにしたりなど、しました。
(気合いだーーー!)


そのうち、鍼治療に身体が慣れてきたのか
四月中旬に通い始めて、二か月くらいしたころには
治療をした日でも、眠くならないようになっていました。


その二か月の間に
どれくらい五十肩が改善されたかというと・・・


ほぼ変わらず。


六月に入っても、私の肩は痛く動かず。

それどころか、ますます痛みは増したような気さえして
ちょっと動かしただけでの激痛に加え、
何もしていない時でも、腕が全体的にしびれているような
不快な痛みが慢性的にあって、
毎日の家事はどれも満足にできず、
父の世話をするのも痛みでままならず、
ちょっとしたことにイライラとして、
さらにさらに、
治療に支払っている金額を考えたら、
苛立ちを感じはじめました。

だまされたと思って通い始めたけれど

これ、本気でだまされているんじゃあるまいかっ!?

治療のたびに、先生は最初にその日の状態を見ます。
私からしたら、手をあげても上にあがらず、
後ろにもまわらず、痛くてたまらん。
ぜんぜん、良くなってないじゃないか。
そう思うのだけど、先生は肩をさわって
「少し、熱がとれたね」
とか
「今日はちょっと腫れているね」
とか
「前回よりも関節が柔らかいね」
とか
よーわからんけど、変化を感じているようです。

でも、高いお金を払っているのに
良くなっている感じはせずに
痛みは取れず、悪くなっている感じさえもあって
本当に、ここで治療してて良いのか。
大金を払って、だまされているのか。
不信感とまでは言わないけれど・・・

大丈夫か、ほんとに。


整形外科に行ってレントゲンとかちゃんと
とってもらって、痛み止めとか処方してもらって
あまりにも痛いから、注射してもらった方が良いんと違う?
なんて、ちらっと考えもしました。

それでも、だまされたと思って(思うしかない)
治療に通い続けました。

もう地元で長く、信頼されている治療院ですので
患者さんは、高齢の方が多いです。
中には、部活中に怪我をした高校生のヤングボーイもいましたが
殆どは、オーバー70という感じのみなさま。
なので、私が行くと待合室でみなさんから
「若いのに、どこが痛いの?」
とか聞かれます。
若いのにって・・・てへっ!(←喜びあふれる)

そんな、ヤングボーイと一度しか会わない
平均年齢70歳ほどの治療院です。
週に三回も通っている私は、顔見知りの
おじいちゃんおばあちゃんがたくさんになりました。

私は肩の治療のため、治療台の上では
下着のシャツの肩をびろーんと開けて鍼を刺してもらいます。
上の洋服は脱ぎます。
鍼の後のマッサージでは
うつぶせになって、枕にぐいぐいと顔を押し付けられ
肩と首のマッサージをしてもらいます。

治療が終わると、首から肩にかけて
白い、真っ白い大きな湿布を二枚
ぺたりと先生が貼ってくださいます。

なので、この鍼治療に通い出してからの私の日常は
スッピンノーメイク。
メガネ。(コンタクトは入れられない)
脱ぎ着のしやすい、リラックス感満載の普段着。

その格好で治療院に行きます。
帰りには、首にぺったりと湿布が貼られるので
すぐ近くにあるスーパーでお買い物をして帰りたいのですが
ぐっと我慢をしてまっすぐに帰ります。

という始まりでしたが、
そのうちにそのような恰好に
すっかりと慣れてしまって、
近くのスーパーで
すっぴんメガネ、リラックス服に
首には湿布ぺたりの恰好でも平気でお買い物をして
帰るようになりました。

人間って、 すぐに慣れます ね。

しばらくしたら、まったく平気になってしまって
近くのスーパーだけでなく、SCにもそのまま行ったことも。
その時は、たまたま買い物していた妹に会って
「お姉ちゃん、それ、ないわ~~~」
と、絶句されました。
首にぺたりと貼られた真っ白な湿布が特に、衝撃だったようで
「終わっとるわ~~~」
と、言われました。(←でも、平気な私)


カーテンで仕切られた治療台のあるスペースで
サッと服を脱ぎ着するので、
すばやく脱げるような身幅の大きく
のびる素材の服ばかりを着ていたこの春夏。

この夏にたくさん見かけたオフショルダーの服。
それだったら、脱がなくても鍼OKだな~
最初から肩が出ているもんね、と
真剣に物色したりもしました。

こんなの↓、ね。

秋色~!


私が、二十代前半のころもオフショル流行ってて
何枚か持ってたな~、なんて。
(もう捨てていて、クローゼットにはなかった)

でも、治療が終わってから首と肩にぺたっと
湿布を貼るんだった、と思ってオフショルはなし。
(そりゃそうだろ。)



さて、二か月たってもほとんど良くならない私の五十肩。
このまま、良くならないのか
お金ばかりかかるのか
そんなことを考えながら、通い続けました。

先生も、あまり良くならない私の肩に
深刻になっているのかと思いきや
やはり、個人差があるようでさほど焦りもせず。

「あなたは若くて(←うはっ!)、はじめて
痛くなったのだから、治る時はきっと
トントーンと、急に良くなりますよ」
とおっしゃいました。


その言葉を信じて、五月、六月と我慢して通い
暑くなってきた七月も週に三回通ったのでした。


其の四へ、続く~~(予定)







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最終更新日  2016.09.25 07:50:03
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