柊~ひいらぎ~の家

柊~ひいらぎ~の家

PR

プロフィール

ころんしゅ☆

ころんしゅ☆

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

フリーページ

2016.09.29
XML
カテゴリ: 健康のこと


五十肩、鍼治療の続きです。


今年の、四月中旬から鍼に通い始めて
五月に入ってから、風邪をひいてしまいました。
その頃、親戚に不幸があったことも重なり
さらには、ゴールデンウィークで鍼灸院もお休みの日があって
鍼の治療が一週間以上、あいてしまうことがありました。

そしたら、


五十肩、悪化。


ガーン。


先生がおっしゃるには、治療初期は連続でしていかないと
効きが悪く、一歩進んで二歩下がる的な、
とにかく、とんとんと連続で鍼をしないと効果がないとのこと。

さらに、風邪をひいた私は咳と熱が出ていたのですが
その熱って、身体中の一番弱っているところにつくんだよ、
ということで、数回の鍼治療で
少し炎症がひいていたらしい私の肩の熱が
再び熱く、熱く燃えてしまったそうです。

熱を再び持ち、一週間以上間があいた治療を再開しても
その時点で、最初からやり直し~
みたいな感じでした。

ショッーーーク。

前回の記事でも書いたように、五月六月と
なかなか良くならず、それどころか肩から腕にかけての
しびれるような痛みが常にあって
これ、悪化してるんじゃないの、って状態でした。


だいたい同じような時間に行くと、待合室でいつも一緒になり
顔なじみになる常連さんたち。
平均年齢70歳ほどのメンバーですので
いろいろと、ためになるお話も聞けます。
(身体の不調や病院の評判が多い)

私が五十肩だというと、70歳ほどのおばちゃんが
「私も五十代の時に五十肩になったけどね、
我慢してると次は手首が痛くなるよ、
腱鞘炎になるから気をつけてね。」
ってアドバイスしてくれました。


手首は・・・まだ痛くない。


そう思っていた私ですが、おばちゃんの言うとおり
六月ごろには、右の手首が痛くて痛くて
腱鞘炎だったのかはわからないけれど
とにかく痛くて、スーパーで買った荷物も持てず
ずっと手首にサポーターをしていました。


「五十肩は、手首も痛める」

五十肩って肩が痛く、腕を上にあげられません。
そして、身体の後ろに手がまわりません。
その結果、腕が動かせない分、
ありえないくらい手首に負担をかけて
いろんな動作をします。
たとえば・・・
変なお話しで申し訳ないですけれど
トイレのあと、ズボンやおパンツをあげる動き、
これが不便なんです。
右肩が痛い私は、左側は左手であげられるけれど
右側は右手がうまくあげられなくて、
その時に、手首を変に負担かけて
クイッと、(クイッと!)
ズボン&おパンツをあげることとなり
その都度、右手首が痛い~~~

そんなことが重なって、多分、右手首が痛い。

五十肩を我慢して我慢して悪化したあげく
ようやく鍼治療に通ったので
右手首が痛くなった時は
早めに先生に言いました。

「先生ー!右の手首が痛くなりました!!」

すぐに鍼をさして治療してくれるかと思ったのですが
先生、そっと私の手首をさわって
「気にしなくて良いよ~すぐ治るから」
とおっしゃって、治療はなし。

長年の経験で、治療が必要かどうかがわかるようで
私の場合は、放っておいて大丈夫という判断。
えー。。。

でも、数日痛かった手首も、右肩の治療をしていくうちに
だんだんと痛くなくなっていったのでした。


治療院は、ベッドがカーテンで仕切られて個室のようになっています。
でも、仕切られているのはカーテンなので、
個室では決してないです。

だから、他の人の治療中の先生との会話も丸聞こえ。
顔なじみとなった、常連さんたちと
カーテン越しに話すこともあるくらいの近さ。
患者さんたち、みなさん先生とフレンドリーに話されています。
先生(七十代後半)も、患者さんそれぞれに合わせて
いろいろとお話しされながら、治療をしていきます。

私は、ちょっと人見知りというか
なかなかすぐにオープンにフレンドリーに
心をひらいてどんどんと行くタイプではないし
べらべらと話しすぎてはいけないと思って
最初はちょっと慎重にしていたりするので
治療をはじめた最初のころは
先生ともお天気の話とか、子供の学校のこととか
なんとも・・・って話題ばかりでした。

でも、何か先生に質問されたりしたら
ちょっと、おもしろみのある答えをしなくっちゃ、とか
ちょっと、自虐的な答えで笑いをとろう、とか
わけのわからぬ使命感に燃えてしまう
変な部分もあって。

ある日、先生に肩をマッサージされながら聞かれました。


先生 「熱がまだ取れないね、何か重い物を持つ仕事しているの?」

私 「いいえ、仕事は今していません。」

先生 「昔、重い物を持つ仕事をしていたことは?」

私 「いいえ、事務関係でしたから重い物は持たないです。」

先生 「じゃあ、家で家事をしていてよく重い物を持ってない?」


そう聞かれた私は、なんだかおもろい答えを言わなくちゃと
なぜかそう思って考えて、答えました。


私 「家では、お箸よりも重い物は持ちませんよ~(笑)」


し~~~ん。。。


先生に、まったくウケず!



沈黙が怖いくらいでした。




七月に入っても、変わらず週に三回お仕事のように通いました。
早く良くなりたい一心で。
子供の、夏休み前にはなんとか治療を終えたい。
だけど、相変わらず腕は上がらず後ろに回らず。
でも、腕のしびれはなくなっていました。

治療内容は同じで、鍼を刺して電気を流して、
その後のマッサージと冷やし。

マッサージの時の、肩をぐいぐいと押される痛み。
通い始めてすぐの時は、悶絶の痛みでした。
それが、このころには痛みはかすかに感じる程度。
熱がひいてきたようです。
熱があって、内部に炎症を起こしていると
そこを押すと、痛みを感じるということでした。


熱はひいてきたのに、なかなか腕は思うように動かせません。
肩の関節がまるでかたまってしまったかのように。


そのうちに子供の夏休みが始まってしまいました。


子供の夏休みのお出かけや行事と
自分の鍼治療と。
両立が難しい。
子育てと、鍼の両立って・・・なんじゃそりゃ。


だけども、忙しい夏休みでした。


八月に入るころには、先生から
ずいぶんと腕が上がるようになったね、と言われるようになりました。

自分では、ぜんぜんまだまだ、という感じでしたが
確かに、洗濯物を干す時、
物干しざおが以前よりも遠くない、という気がしてきました。

腕をぐるんぐるんと回され、ぐい~~んとひっぱられるマッサージ。
最初の方は、このマッサージが苦痛で
毎回、涙目でした。
そのマッサージも、だんだんと痛みが少なくなってきました。

先生にも
「肩の関節がなめらかになってきているよ」
とおっしゃっていただいて
少し、先が明るく見えてきたのが八月です。



其の五へ、続く~~(予定)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.09.29 21:51:07
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: