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最近は本が充実していて、PRIZEPRIZEープライズー【電子書籍】[ 村山由佳 ]カフネ、カフネ [ 阿部 暁子 ]今日は伊勢崎さんの主権なき平和国家文庫増補版 主権なき平和国家 地位協定の国際比較からみる日本の姿 (集英社文庫(日本)) [ 伊勢崎 賢治 ]、これは斜め読み。そしてトナリのシガクとなりの史学 戦前の日本と世界 [ 加藤陽子 ]を改めて読み始めた。公明の連立離脱以来のごたごたで、先が見えない情勢だけど、テレビではよくわからないので、新聞のインタビューや、ラジオの当事者の話や、videonews、セッション、ラジマガ、ゴールデンラジオなど聴きあさっている。石破の話の評価も様々だけど、加藤陽子さんと郷原さんはいい感じだったような。自民の終わりはどうなっていくのか。終戦、占領の終了から、政党の盛衰や、韓国も含めての近現代史を実態のある形で見たい。これが18歳くらいの私が学びたいと思っていたことだった。そのために史学科に入ったのだった。何も学べずに今に至る。それを取り戻したいと、最近の読書はその周辺をうろうろしている。韓国文学はその意味でとても大事に思える。伊勢崎さんはむずかしい。
2025年10月16日
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「戦後の終焉」読了。「戦後」の終焉 80年目の国家論 (朝日新書1018) [ 保阪正康・白井聡 ]次は何にしようかと、積んである本から選んで、前書を少し読む。主権なき平和国家文庫増補版 主権なき平和国家 地位協定の国際比較からみる日本の姿 (集英社文庫(日本)) [ 伊勢崎 賢治 ]これにしよう!掴みはオッケーだ。
2025年10月06日
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