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●毎日jp(毎日新聞)
デンマークからの教訓=前横浜市副市長・野田由美子
http://mainichi.jp/select/biz/kansoku/news/20091021ddm008070084000c.html
北欧の小国デンマーク。アンデルセンを生み、レゴランドを擁し、シンプルで洗練されたデザインで知られるこの国から大挙してやってきた企業人たちと議論する機会を得た。
彼らから投げかけられた日本への質問は厳しい。膨大な国の借金。急速な少子高齢化に伴う労働力の減少。閉鎖的なマインドセットでどう対応するのか……。更に問い詰められた。なぜ、経済大国で長寿のニッポン国民の幸福度は低いのか……。
それもそのはず。デンマークは、国民の幸福度が世界で最も高いとされる。25%の付加価値税や最高税率50%を超える所得税など、国民負担はとても高い が、その負担は充実した福祉政策へと還流される。義務教育のみならず大学教育まで原則無料。大学生は、生活のための奨学金も受け取れる。医療、介護、失業 などへのセーフティーネットも手厚い。この社会システムが醸成する安定感が、国民の幸福度を支える。
手厚い福祉政策には、「ただ乗り」リスクも 懸念されるが、友人のデンマーク人は「自分は裕福ではない家庭に育ったが、社会システムのおかげで充実した生活を送ってきた。今後は、このシステムを支え るべく還元したい」と真顔で言う。日本の若者が社会システムへの不安感から年金制度を離脱するのとはとても対照的だ。
もちろん、人口550万の 小国モデルに過ぎないとの見方もある。グローバル化の進展の中、市場原理との折り合いに格闘中であることも事実だろう。しかし、人が「生まれ、学び、働 き、家族をつくり、老いて死ぬ」という人生のサイクルを安心して送れるという心の安全度が、社会の安定と経済の持続的発展をもたらし得る可能性を、改めて 考えさせられた対話であった。
毎日新聞 2009年10月21日 東京朝刊
(引用ここまで)
日本は、今のままの政治のやり方ではダメです。官僚任せがダメ、なら、お金を払って一般国民や各分野の専門家を参加させればいいじゃないですか。総理大臣になって、やってみたいなあ。
」
否定形の束でしか未来を思い描けないなんてつまらないですよね!
重信房子 2022年05月28日
真子さま小室さんははじめから利用されて… 2021年10月12日
なつこさ~ん 2021年07月23日