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今日のおはなしは「王さまと九人のきょうだい」。
ウチの息子お気に入りNO.1の本です。
いかにも大陸チックな話が男子のハートをわしづかみするのかしらん。
家では何度も読まされていますが、読み聞かせははじめて。
絵は赤羽末吉さん。
訳は君島久子さん。出てくる人物の表情が豊かで、文章もリズムよく流れて、
読み聞かせしていてとても気持ちがいい本です。
子どもがいない老夫婦に、仙人がさずけてくれた丸薬。
1粒のんで一年待ったけど、何にもおこらないのでおばあさんは
いっぺんに9粒飲んでしまいます。無茶すんなよばーちゃん…
で、生まれた子どもが9人。
名前が「ちからもち」「くいしんぼう」「はらいっぱい」「ぶってくれ」
「ながすね」「さむがりや」「あつがりや」「切ってくれ」「みずくぐり」。
「なんともつごうのいいことに(このくだりもつい笑ってしまう)、
この九人きょうだいは、九人とも、かおも、からだつきも、そっくりだったのです。」
この特性と、名前の通りの特殊能力をフルに発揮して悪い王さまをやっつけちゃうきょうだいたち。
この荒唐無稽なお話に、6年生が果たしてどこまで食いついてくれるかな?
とやや不安をいだきつつのスタート。
冒頭シーンと聞き入っていたのが、中盤の「ながすね」のあたりから
クスクス笑いが起きました。
読み終わると、拍手をいただきましたうれし。
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