アトリエCRYSTAL

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高校生時代に生まれた詩(うた)

高校生時代に生まれた詩(うた)


私が高校三年生の頃に書いたポエムをご紹介いたします。
その頃は「北村萌黄」ってペンネームで書いていました。
大好きなバンドのギタリストの苗字が「北村」で、
その頃、私が好きだった色が「萌黄」色だったからです。
ちっとも好きじゃない自分を少しでも好きになろうと、好きな名前をくっつけて
作った名前です。
では、楽しんでください。


<後悔>
人は後悔をするべきだ。
後悔をするために
進んで行動するべきだ。
その時はじめて
他人(ひと)の言葉が
心に届くのだから。

<新学期>
読みかけの本を 閉じるような感じで
休みが終わって…
ゆとりを無くした人々は
今日の自分を放ったらかしにしたまま
明日の自分のために せかせかと 生きている
そして…私も…気がつけば
人々の波にもまれ 社会という名のおばけにおびえている
自分を失ったまま まるで ゾンビのように日々を過ごし
次の休みに また 生きかえる
ゆとりを得た人々は
今日を今日の自分のために
精一杯生きて きらめいて
何よりも美しい 存在になる
新学期が始まるたびに
そう思えて 少し 生きる意味に悩む




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