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2010.04.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
この頃、ととたが頻繁に質問してくるのは、「ママ、いくつ?」

我が家では、「ママは101歳」になっています。
この間、ママのお誕生日だったものだから、一つ年をとったわけです。
それまで、ととたは親の年なんて気にしていませんでした。

「ママは101歳よ」と答えると、
「ママ、いつまで生きられるの?」

最初は「んー、150歳くらいかな」、「千歳かも」と答えていたけれど、
あまりに頻回に聞くので、彼は納得していないらしい。



ととたが一番気になるのは、「いつまでママはそばにいてくれるか」ってことを聞き
たいんだって。

だから、
「ととたに赤ちゃんが生まれるまでは、ママ、生きるんじゃないかな」と答えると、
「ママが、おばあちゃんになるまで?!」
といって、うれしそうな顔をしました。


若い親なら考えないかもしれないけれど、うちのように高齢出産だと、先々のライフ
プランを真面目に考えさせられるものです。
だって、じじがパパの今の年齢のときには、パパはもう大学生だったそうで。
でも、うちのととたはまだ4歳です。


ママはあまり体力がないので、病院によくお世話になるし、よく横になっているか

しら。

今は経済的に困ってないけれど、リタイアしてから、教育費などに大きなお金が必要
になるわけで。


パパ、元気で長生きしてね。
ママも、無理しないでがんばるわ。











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最終更新日  2010.04.15 01:23:18


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