【過去】 BY UG

当たり前に色があって 愛があって
空は青くぼくを包んでいました

過去の僕を美化するつもりはないけどね
傷を忘れるためには しかたないよ
女々しい僕を許しておくれ
誰かに嫌われるのを恐れ生きる 本当の僕の姿

時よ戻れと願う日々 飾った写真に目をやればヒビ
何もかもが歪み始めた 決して誰かのせいでなく
きっと甘い自分のせい

宙を舞う蝶は
やわらかな風に流されるわけでもなく
気がつけば僕から遠ざかっていきました

生きたり愛したりすることの意味など考えて苦しんで
答えなど見つかるわけもなく 僕は進むわけでもなく



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