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轟天号用にシフトケーブルセットを買ってきた。600円くらい。一番安いやつ。シマノSHIMANO ロード用 Steel シフトケーブルセット(ブラック)錆ないやつとか、パーツのみ1万円以上で送料無料/元プロ選手も在籍するお店シマノ 純正工具 ロード用 SUS (ブラック) シフトインナーケーブルセット Y60098022滑りのいいやつとかあるけど、シマノSHIMANOロード用 PTFE シフトケーブルセット(グレー)価格重視で。轟天号のシフトケーブルは一度も取り替えていない。もう5年、よく持つな。最近、というか、ここ数日シフトが重い感じがしたので、思い立って交換することにした。内側レバーを押し込んでワイヤーが緩む状態にして、ブレーキを引いてやると穴が出てくる。あ、ST-5600ね。触覚付きなので、アウター交換もバーテープを外す必要がなくて楽。ひどいもので、アウター受けのところでアウターが崩れている。よくまあ、この状態でシフトできていたな。フロントはココを外し、ケープルを抜いて交換。特に難しいところはないので写真は省略。アウターの長さは元のものに合わせればよい。シフトワイヤーのアウターは縦に線が通っているものだと思っていたが、新しいアウターはブレーキと同じコイル状になっていた。古いアウターは縦に線が入っているので、いつからか変わったのかな。交換済みのケーブル。アウターの痛みがひどいね。インナーはなんか、まだ使えそう。古いアウターはこんな風に縦に線が入っているのだが、新しいアウターはコイル状。見えないか。ちょっと試してみたら、さすがにシフトは軽くなった。次は、うーん、3年後くらいかな。ここよりずっと面白いブログが読める
2015.04.29
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ロックさせられないリアブレーキを交換。こちらも当然BR-5810。フル105までもう少し。残りはクランク。純正ブレーキ厚いのと薄いのと2つのスペーサーが入っている外すとこんな感じ奥にシフトケーブルがあり、これを避けるためにスペーサーが必要105にするときには厚い方のスペーサーだけで良さそう見たこともない部品はこう使う一つ穴の部分をフレーム側につけて2つ穴の方にダイレクトマウントの2つ穴ブレーキを付けると、取付治具が外れる外れたほうがネジはつけやすかったのだが治具が外れるとバネも外れるペンチで引っ張って何とかはめるアウターの長さはそのままで良さそうケーブルキャップをはめる でいいのか?ブレーキにはめるが、入っていないようなまあ、とりあえずこのまま使ってみる一応完成明日試せるかな。眠い。ここよりずっと面白いブログが読める
2015.04.29
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試験からも開放されて、天気も良い休日。久々に前の日から準備して、寝坊もせずに6:30出発。こんな朝早く出かけられたのは、いつ以来だろう。朝食を作る時間はないので、究極の卵かけごはんを試してみる。黄身と白身を分けて、先にご飯と白身をかき混ぜる。メレンゲ状になったところで黄身と醤油をのせる。で、黄身を少しずつ崩しながら食べる、と。写真にするとちょっとグロいが、うーん、まあ、うまいかな。黄身が濃く感じられるところは良い。白身のズルズル感がないところもプラスポイントだね。商店街にも人気はなく、幹線道路の車通りも少ない。朝のこの雰囲気はとても好きなのだが、起きられないんだよなぁ、最近。目標は吉田のうどん・・遠いか。夕方から雨の予報なので、ちょっと時間的に難しいかな。走りながら決めよう。とりあえず、小田原方面に向かう。二宮駅の手前で右折すれば、箱根を越えずに御殿場方面に向かえるはず。と、二宮駅を通りすぎる。引き返すのは癪なので、箱根に登って考えることにする。REACTOで箱根は2度目。前回とりあえず登れることはわかったので、今回は休まず登ることを目標にしてみた。ポジションを変えたこともあって、前回よりは楽に感じる。RFXと同じくらいの時間で登れることは登れたが、途中休めてないので、心拍がRFXの時より平均10位多い。まあ、でも芦ノ湖で魂が抜けることもなかったので、登れないエアロロードではないのかな。芦ノ湖のいつもの場所で休んで、なんかこの前も満潮だったんだけど、湖の水位って何で変わるのかな?風?風下だと水位が上がるとか。箱根園の桜を見て、桜は3分散り。ちょっと遅かったみたい。さあ、どうしようか。時間的には20km/hで進めれば12時には河口湖に着く。30分でうどんを食べれば、なんとか夕方までに帰れるか。プリンスわきの遊歩道を抜け、乙女峠へ。前回は雪が残っていた遊歩道。今回は泥。なかなか素直に通してくれない。乙女峠は確か、そんなには登っていない。脚が重いが何とか耐えて、後は下りと平地のはず。下りで位置エネルギーの貯金を一気に使い果たし、激込みの御殿場アウトレットを横目に山中湖を目指す。ん?なんか、登ってないか?緩やかだが、なんか、ずっと登ってる。いやいや、どこかで平らになるだろう。どこかで・・どこか・・・だめだ、いつまでたっても平らにならない。箱根で無理をしたのが効いたのか、脚が重い。仕方がないので、食事のできるところを探す。ちょうど4km先に須走の道の駅があるらしい。もしかしたら、吉田のうどんがあるかも。都合の良いことを考えながら重い脚を回す。後2kmのところで本線が高速道路入り口の表示になる。側道に入り、看板を頼りに進む。この間も、基本登り。もうお腹いっぱい。看板に変化があり、道の駅は左折とのこと。もう近いはず。なんか、開けたところに出た。自衛隊の演習場?ああ、富士山の麓にあるんだよね、確か。ん?坂がきつくなってないか?まあいいか、もう遠く無いはずだし。ん?更に坂がきつくなってないか?えーと、道の駅までは、と、iPhoneで見ると1.8km??まだそんなにあるの?ま、まあしょうがない、他に食事できるところもないし、もう少し頑張るか。ん?なんで脚が回らない?補給はこまめにしているのでハンガーノックのはずないし。というか、なんでまだ着かない??iPhoneで確認すると、ん?あと3.6km?えーと、えーと、えーと、はっ?!もしかして、通り過ぎてる?慌てて、というか、ホッとして引き返す。路肩に下り12%の看板。おいおい。まわりが開けていて気が付かなかったけど、箱根なみの登りじゃないか。どうりで脚が回らないはずだ。体調が悪くなったのかと思って焦っていたのがバカみたい。道の駅はさっき、と言ってもだいぶ昔に通り過ぎた気がする、左折看板のすぐそば。もう少し進んでから左折すれば見えたのに・・・ヘロヘロになりながら転がり込む。残念ながら、吉田のうどんはなし。富士山ごうりきあやめうどんというのがあったけど、高カロリーのカツカレーを注文。カツのない、ふじやまカレーというのがあって、多分ご飯が富士山でカレーが裾野を表しているんだろうけど、カツを置いちゃうと何だかわからなくなっちゃうね。味はなかなかのもの。高いけどね。で、待ちながら地図を確認すると、さっき登ってた道は「ふじあざみらいん」というらしい。うーん、富士山を登っていたのか。どおりできついはずだ。方向オンチ、地図オンチもたいがいにしておかないと、いつか大変なことになりそう。ここよりずっと面白いブログが読める
2015.04.28
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REACTO400のフロントブレーキを交換した。当然、シマノBR-5800。久しぶりに長距離を走って、というか、山を登って、下りでのブレーキの効き具合に感心した。レバーを握れば握っただけ効く、なんて当たり前のように思うけど、元のブレーキはそうでなかったので。5800はレバーの剛性が高くて形状が握りやすいので、キャリバーを純正にすると、5700よりかなり良い感じ。というか、もう数ヶ月RFXに乗っていないので、感触を忘れつつある。まずいな。感触を覚えている轟天号の5600と比べると、ブレーキングの時にレバーが左右にブレる感じがない。まるで、シフト操作の左右の動き部分が付いていなくて、単品のブレーキレバーのような。って、単品のブレーキ使ったことないけど。とにかく、ブレーキング時には前後の動きしかしない感じ。まあ、これはレバー側なので、純正ブレーキ(キャリバー)の時も感じてはいたんだけど、効きの悪さの印象が強くて打ち消されていて、改めて感じた次第。純正の安ブレーキ(多分テクトロ)については、轟天号で効かないことはわかっていたが、時代による技術の進歩があることを期待して試してみていた。轟天号の平地で止まらなくて怖い思いをするブレーキからすれば進歩はしているのだが、REACTOも箱根の下りでは怖い思いをするブレーキだった。轟天号からREACTOまで丁度5年なので、後5年すれば箱根の下りでも大丈夫なブレーキになるかな。イヤ、その頃にはフル105の新車が買えるご身分になってたい、な。って、それでも105かい。で、フロントブレーキがまともに効くようになって、気になり出したのがリアブレーキ。もともと、純正フロントブレーキに比べても効きが悪いので、フロントが効くようになったらリアの効きの悪さが目立ちだした。やはり、ロックさせられないブレーキはなしだよな。部品は揃っているのだが・・・・ここよりずっと面白いブログが読める
2015.04.27
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2番目の見たことある箱の中身。リアブレーキ BR-5810-R【ポイント7倍(条件有)】■税込5,400円以上送料無料■SHIMANO 105 BR-5810-R ダイレクトマウントタイプ・ブレーキキャリパー リア用(IBR5810R82)シマノ SHIMANO 105 BR-5810-R ダイレクトマウントタイプ・ブレーキキャリパー リア用(IBR5810R82) R55C4シュー【105 5800シリーズ】 【コンポーネンツ】 【自転車】【ロードバイク】(bebike)ダイレクトマウントで、チェーンステー下にしか付かない(んだよね?)ので、レアアイテムかと。まだ見たことのある人は少ないと思われるので、写真を載せておく。表? 地面側。裏? フレームに取り付く側面。取り付け用の治具が付いている。2穴でそれぞれの部品を支えるているため、この治具を外すとばらばらになる。バネでつながってるけどね。左側奥の穴からケーブルを通して、右側手前で止める。多分。ケーブルを噛む部分は10mm位はありそう。こんな感じで、左右のキャリパーアームが別々に動くのは初めて見た。取り付けはまた後日。こんなことしてないで勉強しなきゃ。以上、逃避行動でした。ここよりずっと面白いブログが読める
2015.04.18
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見たことある箱。見たことない箱。見たこともないもの。週末は時間がないんだよなぁ。ここよりずっと面白いブログが読める
2015.04.17
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ツーリングマップルで調べていたら、この4月にiPhoneアプリが発売されていた。アプリ名はツーリングマップルナビで、今なら一ヶ月間無料でお試しができる。ちょっと使ってみると、スポットのコメントも掲載されているようだ。コメント数が紙のものと一緒かは不明。ただなので気になる方は試してみてはいかが。ちなみにアンドロイド版はないらしい。ここよりずっと面白いブログが読める
2015.04.14
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本屋で懐かしくて手にとったツーリングマップル。 【送料全国390円】4955477656211 昭文社 ツーリングマップル 2015年度版 関東甲信越 A5判バイク(オートバイね)に乗っていた頃は、よくお世話になっていた。バイク(オートバイね)で走ると楽しいお勧めルートとか、休憩スポット、絶景スポット、おすすめのお店、走行上の注意(砂利が浮いてるとか)なんかが書いてある。サイズも車用よりは小さくて、バイク(オートバイね)で出かけるときには重宝していた。ナビがなかった時代、使っていた人も多かったはず。電子地図が当たり前になって、地図としての機能はそう必要がないが、改めて見てみるとスポット情報がバイク(ロードバイクね)に案外役に立つのではないかと思った。いつも走っている道の周辺を探してみると、意外に知らないお店があったりして、結構楽しい。バイク(オートバイね)用なので視野に入っていなかったが、よく考えると バイク(オートバイね)もバイク(ロードバイクね)も同じ二輪で、走る距離も余り変わらないので、ほしい情報の共通点が多い。ただ、車用に比べて小さいとはいえ、バイク(ロードバイクね)で持って出るにはちょっと大きい。iPhoneアプリもあるので、これは、と思ったが、本に乗っている情報が見られるわけではないらしい。電子書籍化してくれないかな。もしくは走るルートだけ写真に撮って持っていくか。と思ったらHONDAが無料で公開してる??ん?古いか?ここよりずっと面白いブログが読める
2015.04.11
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REACTO400のフロントブレーキ交換をたくらんでいる。 で、チェックをしていて気付いた。 ブレーキを留めるためのフォークの穴にキズ。 工場で付いたものか、ショップで調整時に付いたものか。 サドルやリアブレーキの締付けトルク不足もあるのでショップが怪しいかな。 安い->大量に捌く->整備が雑になる と言ったところか。 確かにここは穴が深く、まっすぐ回せないと傷がつくであろう場所。 一手間かけてウエスを挟むなどしないと傷がついてもおかしくない。 安いバイクだし、普段見えない所なので諦めるが・・・ 高いバイクを買う人、傷が許せない人は購入時はここは気にして見た方が良いかも。 思い出したが、 某ショップで自転車を買った際に、引き渡し前の立ち会い確認という事で、各ボルトのトルクを確認していく途中でボルトが抜け落ちるというシャレにならないことがあった。 しかも、折畳み自転車の折畳み部分のボルトが・・・ 当然、家に帰ってから全ての部品の取り付けを再確認した。 そのショップには二度と行ってない。 やはり安いショップは疑ってかからないとね。 ここよりずっと面白いブログが読める
2015.04.10
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購入して3年たったデュラエース軽量ホイールWH-7900 走行距離は2万kmは超えている。5000kmでメンテとか、1年に一度はオーバーホールとかいう整備記事は見て見ないふりをしていたが、さすがに心配になってオーバーホールを決意。クイックリリースが入る穴に5mmのアーレンキーを両側から差し込んで外す。結構硬い。普通にネジを外す向きで外れるのだが、あまりに硬くて不安になってしまった。こんなかんじで片側だけ外れてくる。アーレンキーで回すだけでは反対側は外れない。真ん中の黒い部品を外さずに、反対側を押さえて黒い部品を回すことで、反対側のシャフト一体型の部品が外れる。それがこれ。意外に? グリスが残っている。特に傷もない。ベアリング部分もグリスがあるなぁ。最初から比べると減っているのかもしれないけど。ここからシールを外して、ベアリングを掃除して、グリスを詰めなおして、とやる予定だったんだけど、予想外にグリスが残っていたので・・・グリスを追加して閉めてしまった。玉押しの調整は適当。真ん中の黒い部品をシャフト一体型の反対側部品と絞める時の力加減で調整するのだが、手で回せる最大の力で締めこんだら、開ける前の感覚と同じくらいになったのでよしとした。かなり不安だが、走って違和感があったら考えよう。ここよりずっと面白いブログが読める
2015.04.03
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いや、人生に悩んでいるわけではなくて。REACTO400で交換候補の部品で、ブレーキとクランク、どちらにしようかなというお話し。ブレーキの不満箱根の下りで自動車に付いて行けない、ことはないけど、不安。まあ、普通の下りで不安になるほどではないので、必須ではない。クランクの不満なんだろう、踏んだ時のダイレクト感が弱いような。もっと硬いのをイメージしていた。実はフレームが弱くて、クランクを変えても一緒だったら嫌なので悩み中。お金があれば、両方変えてみるんだけど。一日千円でお試しクランク、とかあると良いのに。うーん、ブレーキかなぁ。105にすれば改善するのは確実だからなぁ。坂じゃなくても助けられる場面は出てくるだろうし。問題は5月の値上げ。ブレーキはそれまでに買うとして、クランク費用は貯まるのか?ここよりずっと面白いブログが読める
2015.04.01
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