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喉と頭が痛かったけれど、行ってきました小田原サイクルフェスティバル。残念ながら、試乗は一周。ハイ、なんもわかりません。いや、漕ぎ出しの軽さ、ふった時の安定感、乗り心地、くらいは分かるかな。加速感とか、バイクの個性とかは・・・・無理。REACTO5000かな?感想はREACTO400とくらべて、漕ぎ出しは、軽い。海苔味は乗り味はマイルド。漕いだ感じも軽い・・・かな。短くてわからん。CARRERA感想はおなじく。GIOS TORNADO感想はおなじく。うーん、一般的なカーボンの高いバイクの感想でしかないんだよねぇ。他にも試乗車はあったし、そう混んでなかったんだけど、同じ感想にしかならなそうだったので3台で終了。やっぱり、競輪場での試乗は無理があるね。乗ったことない人向けなんだろうけど。ということで、40分くらいで帰宅。まあ、天気も良くて、行程も楽しめたので良しとしますか。試乗用にフラペで行ったんだけど、40km/h超えるとちょっと怖いかな。坂は特に気にならない。信号でペダルを戻さなきゃいけないのが一番気になった。普通に使っているビンディングペダルの有り難みが分かったライドでした。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.30
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小田原サイクルフェスティバル試乗車メーカーメリダ(ミヤタ)BOMAGUSTOGIOSBASSO他11社あまりメーカー数は多くないかな。メリダはREACTOのカーボンの乗り心地、GUSTOは一番安いカーボンモデルの出来、GIOSはエアロを出したんだっけ、に乗ってみたい。試乗が1周限定かどうかは情報なし。まあ、期待しないほうがいいかも。小田原まで30km、一時間。フラペで行かないといけないので、ちょっと大変かな。ついでに箱根・・・・無理だな。クリート等のシューズによる参加不可とのことで、箱根ついでにとか考えている方はご注意を。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.28
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必ず過ぎた後に気付く自転車イベント。 今回は開催前に見っけたので共有。 小田原サイクルフェスティバル http://odawara.saloon.jp メリダの試乗がありそうなので、REACTOのカーボンがあれば乗ってみたいなと。 試乗が一周限定だったら行かないかも。 とりあえず、情報まで。 気が向いたら加筆します。 ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.27
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箱根ヘロヘロライド。とりあえず芦ノ湖湖畔で休憩。すぐ横のセブン-イレブンにもたどり着けない程の体たらく。あわゆくば柿田川、なんて野望もあったのだが、無理無理無理。少し長めに15分ほど休みながら、行き先を考える。なんか、天気がいい。疲れているのに。なんか、気温も丁度いい。疲れているのに。なんか、空が気持ちいい。疲れているのに。このまま下るのは、さすがにもったいない。そういえば、まだススキが残っている季節。ススキのハイタッチ写真を撮りに箱根峠まで。いや、頂上で折り返したけどね。丁度昼時。道の駅でソバ?? うーん、朝が遅かったし、まだいいかな。箱根園で・・・・なんだこの人出は。とても食える状態ではない。落ち葉の遊歩道を通り、仙石原へ。ススキはそろそろ終わりだが、綿毛?がついてボリュームアップしていい感じ。仙石原付近もまともな食事処は満員。とりあえず、おにぎりで腹をつなぐことにして、セブン-イレブンの100円セールのお世話になる。エビピラフと、うーん、もう一個何か・・・特に食べたいものがないので、すじこをチョイスしたのだが。すじこ、いいね。疲れきった身体に、ちょうどいい塩分。膜がある分??いくらよりしょっぱい。普段ならしょっぱすぎるところだが、身体の要求に見事にマッチ。普段食べたいかというとなんともだが、補給食候補としては有力だね。初めてポカリスエットを運動後に飲んだ時を思い出した。これは使える。いつでもあるんだっけ?季節限定??ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.24
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久しぶりの箱根。というか、久しぶりの100km超えまともなライド。 天気が悪かったり、仕事で疲れていたりで、ここ数週間まともに走れていなかった。久しぶりのライドは・・・・疲れる。体が重い・・・・イヤ、これはリアルに重いのだが。先日久しぶりに体重計にのったのだが、xkg増えていて・・・・・いやー、重いと辛いね。平地は加速が悪くなる。身体が、いつもと同じペースで走りたがるので、いつもと同じに加速しようとすると・・疲れる。お疲れ気味でたどり着いた旧道入り口。補給して、少し休んで、のぼり始めたのだが。登りは全てが辛い。いやー、なるほど、重いって辛いんだね。箱根旧道は何かのイベントか、ハイカーの集団が途切れることがなく、有難いことに応援もいっぱい頂いて・・・・休めないじゃないか・・・距離の割に信じられない疲労度で、久しぶりに両足攣りの洗礼も受けた。15時前に帰ってきて、家でゆっくり休養はとった。つもりだった。いつもどおり、パルセンスをつけて早めに就寝。次の朝、チェックしてみると・・うーん、最低心拍が5拍も高い。判定によると深い眠りは20分だそうで。いつもは仕事でいくら疲れても、2拍程度しか高くならない。深い眠りも1時間を切ることはない。なるほど、疲れると心拍が高くなるのは間違いなさそうだ。さて、通常心拍に戻るのに何日かかるのか?そして、心拍が戻ると本当に疲れが抜けるのか。疲れの感覚と、心拍の相関が取れれば、心拍の数値から疲れを確認できる。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.23
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箱根の帰りの平地の話。お疲れ気味&お肉が重くて何人かに追い越された。追い越し。前に走っている人が自分より遅かった場合に、後ろを確認して、右に進路変更の手信号を出して、右側に寄って、加速して追い抜いて、左に進路変更の手信号を出して、左に寄る。間違ってないよね。というか、今まで追い越していった人はそうだった。一組をのぞいて。戻るときに手信号は出さない人もいるようだが、まあ、大きな問題ではない。抜かされた時の心象が違うので、お礼?挨拶?の意味も込めてワタシは出すようにしている。で、今日追いぬかれた2人組。疲れながらもなんとか一定ペースを保って走っていたら、右側に自転車の気配が。あー、また抜かれるなー、と思っていると、ん、並んだ??なんだ、なんで並走を始めたんだ??いや、ワタシより少しは速いようだ。すこーしずつ前には出ている。が、遅い。いや、速さが少ない。並走はまずいよな、どうする気なんだろうと様子を見ていると、ゆっくり10秒以上かけてワタシの前に出た。いやいやいや、普通に車が通っているのに、10秒も並走って危ないだろ・・・というか、横に来て気づくまでに更に何秒も並走してたんだよな。何考えているんだろう、と、抜かした自転車に気を取られていると、あれ?また横に自転車の気配が・・・・・お揃いのジャージ。オイオイ、勘弁してくれ。また十秒かけて追い越す気かよ。ブレーキをかけて速度を落とす。つまり、また加速に体力を使う事になるわけだ。ほんと、勘弁してくれ。疲れてるんだよ。加速もせずに今までの速度のまま追い越しをかけてきた自転車のために、並ばれた自転車は速度を落とさないといけないのか?追い越した後も速度を上げる気はないようなので、しばらく後ろから観察してみた。レースのためか、疲労しない一定速度で走る練習をしている?練習のために、速度を変えずに追い越しをしているのか・・・いや、レース本番ならいい。クローズドコースでやるならいい。頼む。公道ではやめてくれ。自分の練習のために見ず知らずの他人に迷惑をかけないでくれ。 どうします? ほどんど同じ速度で横に並ばれたら。 以前、異常に接近してかなりの速度でずっと並走する、某プロチームのジャージの2人組を見たことがある。 引きに入っていないし抜く気もないのに、左側を空けられて先頭交代のプレッシャーをかけられた事もある。 公道はレースの練習場じゃないんだけどな・・・・・・ ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.22
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これ。ススキがハイタッチを求めているように見えません???去年の秋にここを通って思って、写真を取るのに1年待ちました。つまり、一年寝かせたネタと。(いや、面白いかは別として)結構続くので本当にやると大変。上り坂だし。ちなみに場所は箱根の関所から道の駅に向かう途中。ハイタッチ好きの方は是非。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.21
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月一箱根。月に一回、最低でも月に一回箱根に登れるようになればいいな、と思って始めて、語呂もいいのでここ数年間一年の目標としている「月一箱根」。一昨年は達成、したような気がする。昨年は回数が足らず、箱根越え往復は2回とカウントして、むりやり達成にしたような。今年はと言うと、去年と同じくむりやりカウントなら、あと一回で達成出来る。さて、どうしたものか。リアル「月一箱根」を目指す??まだ、一ヶ月半残っている。が、もう寒い。いや、例年に比べれば温かいはずなのだが。チャレンジと言う意味での、箱根のハードルが下がっているのもやる気がイマイチ出ない原因。朝早く出れば半日で帰ってこれるようになり、気合を入れて出かける場所じゃなくなった。いよいよ旧道にチャレンジ、なんてドキドキして出かけた・・・のはいつだったっけか。よし、箱根にいこう、って感じじゃないんだよねぇ。ちょっと飽きたというのもある。多分、向上心のある人は、タイムを縮める方向に進むのだろうが・・・・ないからな、向上心。かと言って、他にそそられる目標もなく・・・目標がないと走るのが億劫になって・・・・・どうするよ、今年の正月から持ち越している2kgに来年の正月の2kgがプラスされたら・・・・・・ダイエットのために難易度を上げて月一箱根"越え"か?さすがに今年は無理だよな。なんか、モチベーションが上がるいい方法ないかな。今年最後の箱根・・・・にならなきゃいいけど。いつもの遊覧船乗り場ではなく、セブン-イレブンの正面の海賊船乗り場で撮影。ここだと富士山がよく見えるんだね。知らなかった。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.20
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ブログをやっていて良かったこと。失敗した時の精神的ダメージが軽くなること。出先でパンクして、交換道具がない、なんて、相当落ち込む場面だが、お、これでひとネタ行ける、と思うと、なんか楽しくなってくる。急いでいる時にパンクしても、よしって気合を入れて、ネタ用に交換時間を測ったり。落車はさすがに平気という訳ではないが、どうしてこうなったかを分析している自分がいる。もちろん、他人に迷惑をかけない単独軽落車限定だが。要はものの見方次第。反省は必要だが、動揺して取り乱しても、何か良くなる訳ではない。冷静にその場で出来る最良のことを実践し、余裕があれば状況を記憶しネタに・・・・・・したいけど。ヤッパリ、パンクやら落車やらは心乱れるよねぇ。でも、ネタになると思うと多少は気がまぎれるのは事実。自転車で失敗して落ち込むことが多い人、ブログがオススメです。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.19
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おかげさまで見ていただいた方が100,000人を越えたようで。ありがとうございます。このブログ面白いですか?面白くないですよね。本当にすみません。特に自転車に興味がないのに釣られてきてしまった方、すみません。で、先日ついに迷惑コメントが付きました。パチパチパチ。勝手にリンクしてやったから、どうにかしたけりゃここにアクセスしやがれ。管理人よりって、えーっと、何?何がしたいの?面倒なので見に行く前に削除しちゃったけど、アクセスしたら何があったんだろう。人が書き込んでいるわけはないので、ついにマシンにキャッチされるくらい有名になったのかな。それとも、単なる偶然で選ばれたのかな。何にしろめでたい。イヤ、めでたくないか。あ、一般のコメントはもちろん削除しませんし、批判されても噛み付いたり脅したりXXXしたりはしませんので、遠慮無くどうぞ。できるだけ真摯に対応させていただきます。ただし、コメントがつけづらい記事しかねぇじゃねぇか、という苦情は却下です。つけづらかったら無理してつけなくていいです。面白くないぞ、という苦情も却下です。重々承知しています。公開している以上、もちろんリンクも自由です。公開しておいて無断リンク禁止とかって、変です。匿名さんもコメントしていただいて構いません。ハンドルネームだって匿名なんだから、匿名のコメントに過剰に反応するとか、こだわるほうがおかしいです。ここはネットのせかいですよー。目を覚ましてくださーい。以上、めったにつかないコメントとリンクに関するスタンスでした。あ、でも、センスのないコメントは削除するかもしれません。残しておくと恥ずかしいのとか。じゃあなんで恥ずかしいお前の記事は削除しないんだってツッコミはなしで、ひとつよろしく。あ、悪意のあるリンクも困るかな。そうか、それでリンクしましたってコメントして、確認に来るのを待っているのか。うーん、確認に行きたくてももう消しちゃったしな。何があったんだろう。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.18
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曲がる直前にウインカーを出す人、たまに見かけますよね。どういう心理なんでしょうか。俺は曲がるぞ!曲がるんだ!他の車両?関係ねぇ!そういやー曲がるときにはういんかあとか言う物を出さないと捕まるんだっけな!しかたねえ出してやるか!ほらよ!これで文句ねえだろ!?当たらずとも遠からずかと。こういう運転しかできない人は、自転車に乗っても後ろを確認せずに進路変更したり、逆走したりすると思われます。要は、なんのための行為かを理解できない、しようとしないんですよね。警察がノルマを稼ぐためにウィンカーを出させてる訳じゃない、というのが理解できない。合図は人に伝わらないと意味がない、事前に伝わらないと意味がない。のが理解できない。厄介です。だって、悪いと思ってないんだもん。悪いと思ってないから、危ないと気付くこともないし、なおすこともない。注意されると逆ギレする。そもそも何が危ないか理解できない。では、巻き込まれないためにはどうしたら良いか。ウインカーはないものと思って、車の動きなり、運転者の視線なりで判断するしかないでしょうね。なまじ見えるから頼ってしまう。左折のウインカーを出して大きく右に膨らんで曲がる人もいるので、ウインカーだけを頼りにせずに、車の挙動、運転者の動きで判断する癖をつけると良いかと。なんか、当たり前の結論になりましたが、ウインカーを出さないから曲がらないだろう、は危険ということで。ウインカーを出して進路変更しておいて、直前で気が変わって戻ってきた車に接触しそうになったこともあるので、ウインカーを出したから曲がるだろう、も危険ということで。お気をつけ下さい。※ちょっと柔らかめに書いてみました。※方向性に悩んでいるわけではありません。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.17
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貼り方が悪かったのか、7ヶ月で剥げたイージーパッチ。後輪は交換したが、前輪はまだだった。チューブがとどいたので交換。前輪のパッチはというとうーん、まだ大丈夫そうだね。前輪はちゃんと貼れていたということか?同じように貼ったんだけどな。思いっきり中央でないのはおいておくとして。なんか、リュックの後ろに付いているいわゆるブタ鼻みたいだね。全体としてはしっかり張り付いている様子。ただね、穴のある位置は剥がれて白くなっている。後輪はここに前輪の何倍もの負荷がかかるわけだから、周りが剥げてきてもおかしくないような。例えば、パッチを貼って一回目の点検で写真の状態になっていたら、どう判断する???白いところがある時点で十分心配だよね。 白いところは穴の上なので、どう頑張っても出来てしまう。 定期的に何回もタイヤを外して、 白い部分が広がっていないかを確認して・・・・・ やらないな、絶対。 いや、パッチは非常用と割りきって、帰ってきたらチューブ交換しましょう。さて、予備チューブを買ってこないと。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.16
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「自転車」でキーワード予約しているレコーダー。5万円の自転車用ベルがあるという内容の番組が録画されていた。おりん、仏壇なんかにある、あのチーンってやつね、を作っている会社が、手間ひまかけて、厳選して作った自転車ベルの値段が5万円なんだそうで。確かに音は素晴らしい。素晴らしいが・・・・どこで鳴らす???番組では、この音なら後ろから鳴らされてもケンカにならないみたいなことを言っていたのだが・・・・・たぶんね、自転車のベルに5万円も出せるような心に余裕のある人が、歩行者に向かってベルは鳴らさないと思うよ。というか、歩行者にベルを鳴らす違法行為をさも当然のことのように扱ってしまうのは問題ないのかね。自分の会社の自慢のベルを、違法行為用としてTVで紹介されるのって、嫌じゃないのかな。いえ、ちょっと思ってみただけです。ワタシには関係のないことなので。特に値段。鳴らさない、鳴らす機会がないベルなんだから、小さくて軽いのが一番。でも、つけないのはダメですよ。あ、いや、「警笛ならせ」区間をよく通る人は5万円出してもいいかも。そうか、そこに需要があったか。おもいっきりニッチだな。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.15
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こんなになってしまいましたのイージーパッチの説明書を読んでみた。貼り方が悪いんじゃないか疑惑が出たので、確認のため。ちゃんと貼れば、チューブの寿命までは保つんだそうで。パッチの大きさより5mm以上大きめ目に紙やすりで軽くこするスジがつくと空気が漏れるので、一方向でなく、いろんな方向に。こすった部分をきれいにする。パッチを穴が中央になるように貼る。中心部から空気を押し出すように強く押さえる。以上。うーんと、特に特殊なところはない。普通にパンク修理する手順。やったつもりだったんだが。穴が2つなので中央かと言われるとなんともだが、中央に1つだったとしても剥げるまでの猶予が伸びただけだろうし。まあ、基本的にいい加減な性格なので、こすり方が適当だったり、きれいにしかたが適当だったり、押さえ方が適当だったり、が原因でも全く不思議はない・・・・と言い切れてしまう辺りがなんとも悲しい。イージーパッチを使ったのは過去3回くらいかな。2度目のパンクだったり、チューブを持ってなかったり。出先から戻ってきたらチューブを換えていたので、最長でも半日くらいしか使ったことがなかった。轟天号は遠出では使わないので、興味もあってパッチのままにしていた次第。ちゃんとした人がちゃんと貼れば保つのかもしれないが、いい加減な人がいい加減に貼ると7ヶ月しか保たない。というか、ちゃんと貼れたかどうかって、定期的にタイヤを外して確かめるしかなんじゃ・・そこまで手間をかけるなら、チューブ交換したいな。いくら普段乗り用でスピードは出さないと言っても、コーナリング中に空気抜けたら流石に危ないもんな。というわけで、これ、取り消し。しかし、本当にシール式でチューブ寿命まで保つのかな??確か軽快車のパッチ修理は保つけど、ゴムのり両面につけて一度乾かして、最大接着強度が出たところで貼り付けてなんて手間をかけて、しかもあんなに厚いパッチを貼っているのに、あんな薄いパッチをシールでペタってやるだけって同じ強度が出るのかな。まあ、ちゃんと出来ない人はもう試しませんけどね。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.14
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ダンシングは苦手。もともと運動オンチなので、バランス感覚とか、リズムやタイミングを取って体を動かすとかがとっても苦手。しかも、体重がそれなりにあり、上半身の筋力が弱い。ダンシングがうまくできる要素が一つもない。いや、もちろん、短時間なら、ふらつかずにダンシングするくらいは出来る。シッティングに比べて出力を上げることも出来る。が、すぐ疲れる。効率が悪いんだね、きっと。休むダンシングってなに?? って感じ。葉山教会坂も前回はダンシングで挑戦したんだけど、バランスが取れず、今回はシッティングでクリア。まあ、前乗りになりすぎてサドルの先端に体重はほとんどかけずに乗っているだけなので、純粋にシッティングかというと微妙かもしれないが。箱根旧道も基本シッティング。大天狗神社前の坂も、七曲りも。こっちは結構しっかり座っている。ダンシングするのは油断して失速しそうになったときくらい。ダンシングが上手ければ、もっと楽に登れるのかな??練習してみようかな。うーん、練習・・・・・嫌いなんだよね。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.13
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イヤ、笑い事ではないんだが。サイクルモードの入り口に撮影禁止の看板があったとのことで、急遽写真を削除した先日の記事。他にもネタ書きたい事があったが、写真がないと説明が面倒なので、後回しにしていた。そろそろ書かないと記憶から消えそうなのと、撮影禁止はガセネタなんじゃないの、いい写真があったらネタ載せていいんじゃないの、なんて考えて、撮った写真を見返していたら・・・・入り口で何気なく撮った写真に、おっきく「撮影禁止」の看板が!!!思わず吹き出してしまった。撮影禁止の看板の写真。シュールだね。イヤ、ホント、笑い事じゃないんだけどね。あれだけ大きな看板を見逃すとは、大物だね。しかも、無意識に写真を撮ってるなんて・・・おバカだね。と、いうわけで、サイクルモードの撮影禁止は本当でした。証拠写真はこちら。イヤ、載せたらダメだって。惜しいな、ネタ啓蒙的には最高なんだけどな。社会人としてやってはいけませんよね。重ね重ねすみません。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.12
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追記 貼り方が悪いんじゃないの?疑惑が出ています。詳細は別ネタ記事で。わーい、ネタだネタだ。 ※別にネタに困っている訳ではありません。 以下本文 不注意で前後とも空気が少ない状態で出かけて、不注意で金属に乗り上げて前後ともリム打ちパンクして、予備のチューブがないので古くなっていたシール型のパッチで補修して、そのまま7ヶ月乗り続けた轟天号。用事で出かけて、駐輪場において、戻ってみるとリアの空気がない。近所のお出かけなので、換えのチューブやらポンプやらは持っていない。お家に電話してレスキューを呼んだら・・・嫌がられるんだろうな。しょうがないので、押したり担いだり。結構重い。帰ってタイヤを外してみるとん??何だこの白いのは?布? 紙?しばらく考えて、やっと理解した。前回はリム打ちパンクなので、穴は2つ。穴から少しずつ空気が漏れ、パッチのチューブから剥がれた部分が白くなっているわけだ。で、今回のパンクの原因がここ。剥げた部分がついにパッチの端まで来て、空気が抜けたと。この剥がれ方を見ると、まさに時限爆弾だな。予備のチューブに交換して、もうこれで安心。パッチのまま走っている人はそういないとは思いますが、皆さん、お気をつけ下さい。はっ???前輪もパッチのままだった。ちなみに使ったパッチはこれ。7ヶ月持ちますよ。保証はしませんが。自転車修理 パンク修理 瞬間修理 自転車パンク[11/12 1:59までポイント最大11倍]【ゆうパケット2個までOK】Panaracer パナソニックポリテクノロジー イージーパッチキット RK-EASY 02P07Nov15ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.11
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雨の日曜。激混みのショッピングセンターの自転車屋で、2016年モデルREACTO400を発見。気になっていたピンクモデル。いや、ランプレモデル。写真だと、さし色でピンクもありだなと思っていたのだが、うーん、思ったよりピンクの面積大きい。ダウンチューブの見える面がほぼ全面ピンクなので・・・・なしかな。いや、いずれにしても買えないんだけど。というか、普通2年続けて同じモデルは買わないよな。チェーンステーの裏側のピンクとか、デザインとしてはいいと思うんだけどね。ただ、オッサンには強すぎ。やっぱり写真だけで判断しちゃいけない。 今のREACTOは写真だけで判断しちゃったけど。 現物といえば、サイクルモードでも見てきたピナレロのGAN。これは、写真では惹かれなかったが、現物にはかなり惹かれた。エアロ、当然カーボン、フォークはピナレロのクネクネ付き、ちょっと控えめだけどね。シートステーの付け根のクネクネぶりがそそられる。これなら1台で平地も坂もいけるかな。試乗しとけば良かったかな。見たのが帰り際で、並ぶ気力がわかないくらいの長さだった。次のイベントの時はわすれずに一番に行ってみよう。いや、もちろん買えないんだけどね。欲しいバイクがあるってのは、生活にハリが出ていいね。買えないだけど。どっかに40万くらい落ちてないかな。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.10
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車の定期点検に行ってきた。1年半前に新調したバッテリ。電圧が下がっているということで、交換を勧められた。1年半で???流石に短いよなと思い、バッテリ液の点検はしたのか確認したところ、していない、電圧が落ちているので交換を勧めたとのこと。えーっと、電圧が落ちていたらまず充電してみて、バッテリ液の状態を確認して、充電不足によるものなのか、バッテリ自体の機能低下によるものなのかを判断して、機能低下なら電解液を補充してみて、なんてのはむかしむかしの話なのかな・・・・・いや、でも整備士の資格を持っているなら知識としては知っているはずだよな。それにしても、2年保証、3年保証をうたうバッテリが当たり前のこのご時世に、1年半で電圧が落ちているからって交換を勧めるかね。使い方的には短距離が多いので、充電時間が不足するのは分かる。じゃあ、充電すればいいですね、って聞いたらそうですねって。おいおい。まあ、確認に時間をかけないで、相手が無知なら金をとってしまえという商売もあるのだろうが、バレたら信用はなくなるよな。(無理やり)自転車に例えると、点検でタイヤの空気が少ない事がわかった時に、空気も入れてみないで、チューブ交換、あわゆくばタイヤ交換を勧めるようなもの。空気が抜けたのがタイヤのせいだと勘違いして注文してくれれば日銭が入る。あ、例えるんじゃなかった。余計嫌な気分になってきた。目先の利益を取るか、信用を取ってリピーターを増やすか。ここらへんのバランスが商人さんの腕の見せどころなんでしょうね。前にケーブルのキャップを買いに行って、バラ売りがなくて店用のをタダで分けてもらった自転車屋さんは、印象が良かったので近いわけではないけど何度か買い物に行ってる。商売に日銭が必要なのもわかるけど、誠意も必要だと思うよ。と、誠意のないブログ書きが偉そうに言ってみる。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.09
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サイクルモード入り口に撮影禁止の看板があったとのこと。おもいっきり見逃してましたので、昨日の記事の写真は削除しました。ブースでは、写真を撮ってツイッターに載せてくださいと言っていたので、撮影はOKと勘違いしていました。すみません。パンフレットにもホームページにも撮影禁止の項目は見つけられませんでしたが、情報発信をするものとしては疑わしきことは自粛しておきます。本日いかれる方は、入り口に看板があるそうですので、ご確認ください。以下本文。今日書いてもしょうがないが、メモということで。モトベロのBESV PS1試乗出来た。車体が軽いせいか、アシストがとても強力に感じる。いや、ヤマハの方が軽いのだが、このポジションでアシストされると感覚的な錯覚もあるのか、強く感じる。小径車のせいか、ハンドルがちょっと軽すぎるのは気になったが、結構楽しかった。軽い電動アシスト自転車というのはありだね。高くなっちゃうけど。ビットリア時間が合わず不参加。惜しいな、絶対優勝出来たのにな。キャットアイ。販売はなし。あれ?なんかのイベントで販売してたのを見たんだけどな。VOLT6000とか、とんでもないのを見た気がするが気のせいか。美貴本忘れるところだった。会場で昨日の自分の記事を見て思い出した。なるほど、映ってるね。そう重くはないね。7万か。要らん。想像を超える感動は無かった。別にサイコンでふじゅうしないからねぇ。なんか画期的な使い方があると面白いんだけど。パイオニアは予告通りパス。代わりにずっと気になっていたROTERのQリングお試し。フロントに真円リングと楕円リングを付けて、切り替えて試せる。なるほど、分かりやすい。後で知ったが、ROTERの13万円もするパワーメーターでペダリング効率をモニター。なんと、引き足がうまく使えておらず、真円では2割もパワーロスしているという結果に。うーん、パイオニアでは全周パワーロスなしだったのに。退化したか、測り方の違いか。楕円にすると引き足によるパワーロスが1割で済むそうで。確かに、楕円のほうが楽に回せる感じはあったのだが、値段がね。その前に、最近踏み気味になっているペダリングをどうにかしたほうが良さそう。これもあって、今年のサイクルモードの感想は無力感。なんか、どう進んでいいんだかわからなくなってきた。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.07
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まだ間に合うかな。日曜に行く人の参考になれば。ノベルティ。BESV PS-1試乗で水。定番、AZの油。配っている。ニッサンのトランスポーターのアンケートで袋。色は何種類かあり。アミノバイタル。配っている。ROTOR Qリングお試しでシール?なんだろこれ。シマノのカタログは100円以上。多分寄付になるので、掴んだ小銭をゴソッと。そして、ヨネックス。試乗してアンケートに答えた人先着150名。ホームページに乗っているせいか、試乗列が大変なことに。25人目で乗るのに30分位かかる。13時頃までは残る計算だが、試乗が短い人がたくさんいると早まるので、欲しい人はお早めに。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.07
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今年のサイクルモードの感想は、無力感。いや、展示がじゃあなくて、自分の技術とか体力とか。なんで3台試乗しただけで脚がだるくなるかな。とはいえ、予定は大体クリア。ヤマハ3人くらい並んでいた。試乗待ちの場所にSTIのギアチェンジの仕方の説明ビデオが流れている所が新鮮。試乗は一般コースで良いらしい。さすがに押し歩きは重く感じるが、電動自転車を押している印象ではない。写真は削除しました。漕ぎ出し。グンッ、と出ることはない。踏んだ分にちょっとプラスしてくれる感じ。結構自然で好ましい。なんだろ、ギアを1段下げたのに進む距離が変わらない感じ?うーん、伝えづらいな。ヌルヌルと押してくれている感じ?余計わからないか。坂は、短すぎるがアシストの効果は分かった。なんか、平地とあまり変わらずにずっと上って行けそうな気がする。重心は、ちょっと起き上がりこぼしが入っているかな、って感じはするけど、極端な違和感はない。アシストを切っての走行。電動なしの軽快車に近いか。もちろんちゃんと整備して、ポジション出しした軽快車ね。重さは感じるがバランスは良い。のんびり海岸線とか流すと気持ち良さそう。多分、これに乗ったら、信号が黄色になる直前でダッシュ、とかしなくなるだろうな。うーん、あと5年は要らない。買ったらこれしか乗らなくなりそうだし、電動に思いっきり頼りそう。そうそう、グリップが妙に太いのが気になった。バーテープが厚いんだと思うけど、意図的に普通の自転車っぽい太さにしてる??ヨネックスノベルティの効果絶大。激込み。開場30分で25人近い列。せっかくなので、硬い方。写真は削除しました。いやー、硬い硬い。こりゃダメだ。いや、オッサンには無理。ダッシュして減速を繰り返したのだが、扱える手応えなし。踏めば進むのだが、リズムが合わないというか、しがみついてもがいているだけ感があるというか。これのせいかな、脚が終わったの。もちろん、後ろから人が来てないことを確認しながらやってますよ。写真は削除しました。シートステーの付け根部分がすごく薄い。ここを薄くして振動吸収しているっぽいが、硬さの印象が強すぎて感じている余裕なし。軽い方はそれなりに楽しかったので、分不相応だったということで。ノベルティはしっかりゲット。青。使えるな。ヨネックスは混みます。覚悟してください。ヤマハは何度か通ったけど、いつも3人くらい。みんな興味ないのかな ま、ワタシももう一度乗る気にはならなかったので、そんなものか。良いとは思うんだけどね、乗っているところを想像しても、わくわくしないんだよね。試乗コースが(方向音痴には)難しくなってます。日曜に行く方は事前に確認を。疲れたので続く。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.07
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人気取りのために某国首相が言い出した携帯料金の値下げ。SoftBankとAUはそれらしいふりを見せているが、AUの発表を見て、あー、やっぱりなって。ライトユーザー向けに4000円のプラン。全然安くないけど・・・・・差別化のためのガラケー料金は1000円からなんだから、パケット代をセットにしないスマホも1000円からにできるよねぇ。なんでしないのかな。あ、儲からなくなるからか。で、AU用語で言うライトユーザーというのは小学生以下と55歳以上と。えーっと、ライトユーザーになるには早く55歳以上になれと。流石に小学生には戻れないからなぁ。何だろ。携帯電話会社の思考回路って、かなり世間とズレている。ヘビーユーザー:パケットを使った通信や通話をいっぱいする人ライトユーザー:パケットを使った通信や通話をすこししかしない人これが多分、世間の普通の分け方。ライトユーザーに何で年齢制限があるの????小学生と55歳以上でも、パケットをいっぱい使う人からは追加料金が取れる。それ以外の大部分の年齢の人でパケットを使わない、本当のライトユーザーには安い料金プランは用意しない。よし、これなら懐は痛くないぞ。うまくやったな。世間は気づかないだろ。って、馬鹿にしてるのか。真似っこSoftBankは追随するんだろうな。というか、もうカルテルは成立してるんだろうな。政府もどうせ圧力かけるんなら、競争する気もない3社に価格を下げろと言うんじゃなくて、MVNOにもキャリアメールを使わせろ、って言えば競争が生まれてすぐに価格が下がるのにね。自転車関係じゃないので、ブログ村にはエントリーしてませんが、手違いで紹介されたら失礼。
2015.11.06
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ちょっと紹介を書いてリンクするだけって、来ていただいた人に非常に申し訳ないんだけど、書いとかないと忘れるので紹介。ロードバイクへの興味ゼロの人こそ知っておきたい! 自転車の安全対策&保険ロードバイクに興味を持っている人も読んでおいていいと思う。よくまあ、これだけ集めたものだ。有難い。今日からサイクルモード。明日は出撃予定だが、見るものをメモしておく。趣味の合う方はご参考にどうぞ。あ、ワタシより前に並ばないでくださいね。ヤマハの電動ロードバイク。ヨネックスの硬い方のフレーム。ビットリアのタイヤはめ選手権に出場して優勝。美貴本でスカウター付きサングラスを見る。キャットアイの出店(でみせ)があればなにか安いものを買う。パイオニアのベダリングモニター・・はもういいかな。モトベロのBESV PS1、乗れるのかな。以上完全な手抜きだな。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.06
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えーっと 狙ったわけではないが、偶然銭洗弁天に。なぜか、自転車抜きで。一度来てみたかったそこそこ有名な急坂ではあるが、さて、斜度は。「電柱は垂直」理論から導き出すと、 ここで7度12.3%。 弁天様入り口のチョット上で、9度弱、15.8%。こちらは基準がないのでカメラ内蔵の水準器が狂っていたら信憑性は薄い。歩いてみたのだが、極端に急になっているところもなさそうなので、7度〜9度くらいかな。印象としても、激坂ではない。長さもそれほどではなく、イメージしていたのとは違った。明月院から入った坂の方がもっとキツイ。・・・・・・何度だろう・・・・・・オイオイ。あまりまじめに測るつもりはないので、違ってたら教えて下さい。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.05
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葉山教会坂登坂成功から3日。足が重い。年をとると筋肉痛が遅れてくるというのはウソらしいが・・・・・じゃあ、なんなんだこれは。階段を登ると辛い。階段??・・・・斜度は???ある意味病気だな。測ってみたところ、33度。64.9%。調べてみると小学校の階段の推奨が30度。57.7%。30-35度くらいが一般的。エスカレーターもこの斜度に決められているらしい。45度も普通にある。ちなみに45度は斜度100%。100m進んで100m登る斜度。箱根旧道は距離=斜辺が11kmなので、45度にすると7.8km進んで7800m登るって・・ありえないよな。住宅だと56度まで認められているらしい。階段を急にすれば床面積が稼げるので、安い家は階段が急になる傾向があるとのこと。まあ、それはいいのだが、小学一年生が登れる30度の階段を、オッサンは自転車で登れないということか・・・・・なんかショックだな。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.04
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宿題は終わった。さあ、楽しい測定の時間だ。(楽しいのか?)乗ったまま最大斜度部分まで下る。しまった! どう止まるか考えてなかった。というか、止まれるのか??残った握力を総動員して、前転しないように細心の注意を払って、足をついたら即効でガードパイプにつかまる。なんとか止まれた。もうやりたくない。最大斜度と思われる場所は15.2度。27.2%。短いとはいえ、そうそうある坂ではない(よね?)パイプにつかまりながら歩いて、少し斜度の低いところまで下ってまた測定。というか、この写真が撮りたかった。基準がないと、坂の斜度って表しにくいんだよね。電柱は垂直です。多分。傾けちゃったら電線の重みを支えられません。カメラは水平に構えています。カメラの内蔵水準器が壊れていなければ。ここの斜度は13.8度。24.5%。これくらいだと、なんとか登れる。後輪が滑るのも、前輪が浮きそうになるのも、常識の範囲でコントロール出来る。倍くらいの長さがあっても多分登れる。が、15.2度27%は・・・・・別物。とにかく、前後のバランスがシビア。限界超えてると思う。あと1,2m長かったら登れる自信がない。当然、路面が濡れていたら無理。13.8度24%のところからは海も見える。写真でも怖いと思うが、現物はもっと怖い。自転車で下ろうなんて思うやつは、どうかしている。いや、登ろうと思う時点で既にどうかしているが。ちなみに、ここならば下向きにバイクを向けてからで発進できる。27%のところでは無理。横向きにバイクを向けて、少し進んでハンドルを切り、下り始めてからサドルに腰かける。いや、今後使う場面はないと思うが一応メモ。下りきって、満足したらお腹が空いてきたので、葉山の街中に向かう。ご飯を探してふらふら。通過するロードバイクに抜かれるが、追いかける気力も残っていない。というか、満足感でいっぱいで、闘争心が湧いてこない。行って帰って、結局坂に近いローソンの向かいのベーグル屋でベーグルを調達。海に出て砂浜でほおばる。素材の味がしっかりしていてなかなかうまいが、水分が奪われる。ボトルに手をのばすと・・・・・・・ない・・・軽量化のために坂の下においたままだった。登り切れた嬉しさですっかり忘れていた。慌ててもどるとあった。戻ったついでにもう一回・・・・・・・無理無理無理。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.03
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体重がほとんど腕にかかり、プルプルになりながら、下ってきた葉山教会坂。シマノのブレーキでなんとかスピードコントロールできる限界。テクトロのブレーキだと止まれないよ、多分。さて、どうしたら登れるのだろうか。とりあえず、心拍が下がるのを待つ。後で確認すると、1回目の最大心拍が180になっていた。前後のバランスの難しさも相当のものだが、運動強度も最高難度なわけだ。登りも下りも体力、筋力を使うので、そう何度も挑戦はできない。2回目。ツールボトルと飲み物ボトルは入り口に置かせてもらう。1kg位軽くなるか。ハイカーはもういないだろうから、もう一度同じペースで登ってみる。斜めに線の入った(多分)最大斜度部分。リアが滑る、荷重をリアに移動、前輪が浮く、戻せずに足つき。3回目。最大斜度の手前、引き足を意識しすぎてビンディングが外れ足つき。降りてきて、SPDペダルのバネの保持力を上げる。グリップ力強化のために、タイヤの空気も少し抜いてみる。4回目。最大斜度部分。重力に負けて蛇行。ガードレール?ガードパイプ?が目の前に迫り、上方向に方向を変えることが出来ず足つき。斜度にも慣れてきて、前後のバランスのコツもつかめてきた。コースを選べばなんとなく、行けそうな予感。ただ、腕が痛い、脚が張る。もう1,2回が限度っぽい。5回目。最大斜度部分。蛇行から4回目より早めに上方向にハンドルをきる。リアが滑るが、ぎりぎりグリップ力が残っている。空気を抜いたのが効いたか。そのまま左側にチョット蛇行したまま、なんとか耐えて最高斜度区間をクリア。思わず「やった!」と声が出る。人がいなくて良かった。斜度のゆるい(いや、決してゆるくはない)区間で一休み。ここからは未知の世界なので、緊張して前方を伺う。と、また急斜面。が、そのすぐ先に教会が見える。この程度の長さならば耐えられる。もうひと踏ん張り、集中力を高めて最後の坂を登り切る。一年越しの宿題終わり。なんとも言えない充実感。達成感。オッサンがハアハアいいながらニヤけている。見たくない画だな。言わせてもらおう。RFXで登れない坂はない。(今のところは)もし次に来たら、3回以内には登れそう、な、気がする。ここはREACTじゃキツイかな。いや、練習すればなんとかなるかもしれないが。ちなみにギアは34T-25T。リアクトならもう少し軽いギアを使えるのだが、ギアの軽さよりも前後のバランスを保つ技術が重要。軽くしたからって滑ったり浮いたりしたら登れるものではない。遅いのは構わないが登れないのはくやしい。遅いなら時間をかければいつかはたどり着ける。登れないとたどり着く事ができない。この差は大きい。ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.02
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宿題その1 葉山教会坂リベンジ。アンド測定。※電柱は垂直に立っています※カメラの機能で水平を合わせて撮影しています※ここが最大斜度ではありません※23度はバーセント表示だと・・・42%???ホントかよ※訂正 8.2度の誤差がありました。15.2度27.2%が正しいです。※追記 写真の角度からも多分15.2度が正しいです。一年前の敗北以来、気にはなっていたが意図的に避けていた葉山教会坂。だって、一年前と比較して体重 -> 2kg増年齢 ->1歳増年間走行距離 -> 4割くらい減機材に画期的な進化 -> なし勝てる要素無いじゃん。中途半端に距離が近いので、チョット走ってこようという時にいつも心に引っかかっていた。いつまでも引っかけておくと、精神的に良くないので、勝算があるわけではないがリベンジしてきた。微かに希望があるとすると、路面が濡れていないこと。あとは、グリップの落ちたプラスチックタイヤを交換・・・してから1年近く経つのでまた固くなってきている・・・でもまあ少しはマシか。一年ぶり。着いた時にはハイカーの一団が。ここはハイキングコースの入り口になっているらしい。よし、みんなが歩いている横を颯爽と・・・は、たぶん無理なので、登り切るまで待つことにする。息を整えて、インナーローにギアチェンジして、出発。出だしは順調。ちょっとリアが滑り気味な気がするが、最初の斜度の低い部分(いや全く低くはないのだが相対的に)はそう苦労することなくクリア。途中、道が一度広くなったところからが本番。前回よりは落ち葉が少ないので、コースの自由度は高い。が、とりあえずキープレフトでまっすぐチャレンジ。前回と同じく、チョットでも前に体重をかけ過ぎると後輪が滑る。チョットでも後ろに体重をかけ過ぎると前輪が浮く。最大限の集中力で、慎重に登っていく。と、前方にさっきのハイカーの集団が・・・・十分時間を空けたつもりだったのだが。道の端を歩いているが、こちらに気づいて動きが変わる。いや、気を使って避ける方向に動いてくれているのだが・・・だめだ集中力が途切れて足つき。ハイカーの目を気にしつつ、一旦下る。といっても、あの坂の途中で止まるとどうして良いのかわからなくなる。バイクの向きを変えるのも一苦労、サドルに座るのも一苦労、下りだす一瞬のスキを狙ってビンディングをはめて、倒れるか倒れないかギリギリの速度で下る。一回スピードが出てしまうと、止まれる自信がない。かと言って、ビンディングシューズでバイクを押して歩いて降りるのも危険。滑ったらバイクも身体もどうなるかわからない。いや、止まらなければいいのだが・・・・・とりあえず、1回目は失敗。1回目??ここよりずっと面白い自転車ブログが読めるにほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへのリンクボタンここを押す->ランキングが上がる->モチベーションが上がる->明日も書く->かもしれない
2015.11.01
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