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よく走る道。片側一車線、制限速度40km/hで、狭くもないが、広くもない。道幅は、片側3mくらいかなぁ。車が1から1.5mの側方距離を空けて自転車を追い越すには、必ず中央線をはみ出すことになる。ミゼットでもない限りね。が、そこはxxxx市。全ての車が、中央線をはみ出さずに、風が感じられる距離で追い越していく。いや、ウインカーを出さないので追い抜きか。もう慣れているので、後ろに車の気配があると、巻き込まれそうになった時に避けられるように身構える習慣がついている。今日も後ろに車の気配がしたので、身構えて待っていたのだが、ん、抜かないな。しばらくそのまま走るが、抜く気配がない。なんだろう、と、振り向くと・・・・ああ、パトカーか。なるほど、さすがにパトカーは法律守るか。と、いつもの道で、いつもと違う"違和感"を覚えた出来事でした。いや、そっちが普通のはずなんだけど・・・・キャンドル トミカキャンドル パトロールカー ハロウィン HALLOWEEN お誕生日 パーティー ローソク ろうそく グッズ 記念日 お祝い バースデー クリスマス ケーキ 数字ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.31
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モーターショーが始まり、自動車の話題が多くなっている。月刊自家用車増刊 東京モーターショー2017 2017年 11月号 [雑誌]各社とも自動運転車の試験をしているようだが、さて、公道で見られるのは、いつ頃になるだろうか。自動運転車が公道を走るところを想像してみる。多分、と言うか、絶対に、自動運転車は法律を守るようにプログラミングされる。ということは、自転車を追い越す時は、当然ウインカーを出して、1〜1.5mの側方距離を空けて抜いていくことになる。少しでも自転車がふらついたら巻き込むような距離で抜く、そんな勇気のあるプログラミングは出来ない。その点、人間って優秀だね。もちろん、先行車である自転車の速度もセンシングしているので、十分抜けるだけの距離がなければ追い越しをかけない。半分くらい抜いたところで幅寄せして速度を落とさせる、なんて高度な技は使えない。ほんと、人間って優秀だね。抜いた後に左折するなら、左折前の減速も計算に入れて、抜くべきか、そのまま減速しながら付いていくかを判断する。抜き終わって0.5秒後に左折のための減速を始める、なんてどう考えても無駄な非論理的な判断はできない。いやー、人間って優秀だね。まあ、間違いなく人間が操る自動車よりは安全になる。自転車に対しては、ね。対(手動運転)自動車はどうか。全員が一斉に自動運転車に乗れるわけではない。人が運転する自動車と共存になるだろう。たとえば、自動運転車が1台紛れ込んだとしよう。自動運転車は、横断歩道で待つ人をセンシングして止まる。ここ、xxxx市だと多分後続車が3台くらい突っ込む。自動運転車は、交差点の黄色信号で停止する。ここ、xxxx市だと多分後続の2台は突っ込む。自動運転車は、止まれ、の標識で停止線の前で一時停止する。ここ、xxxx市だと多分後続の1台は突っ込む。自動運転車の後ろには、大きく「自動運転中 法律を守ります ご注意ください」と書かないといけないんだろうな・・・おかしいな、手動運転車も法律を覚えて、免許を持っている人しか運転できないはずなのに。あ、もう一つ。自動運転車は、法定速度で走る。制限速度が40km/hの街中だと、ロードバイクとはうまく共存できそうだ。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.28
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何かを巻き込んでスポークが曲がった影響で出たフレ。とりあえずスポークを真っ直ぐっぽく戻す。フレの具合は・・・変わらない。曲がったということはスポークが引っ張られる方向に力が加わったはずなのに、フレの方向が逆。うーん、わからん。さて、いずれにしてもフレは取らないといけないらしい。ニップル回しなんて・・・あ、携帯工具に付いていたような。あった。さて、サイズが合うかどうかだが・・・・・おお、ピッタリだ。あなたこそシンデレラ・・・バルブ付近が、スプロケットと反対側にフレている。ので、バルブ付近のスポークでスプロケット側についているものを締めて、反対側についているものを緩めていく。1/4回転くらいずつ、様子を見ながら。なんとか、最初のひどいフレは治まった。が、針金とホイールの距離を縮めていくと・・・うーん、なんか、2箇所くらいで触れるところがあるんだよなぁ。少し調整すると、今度は別のところで触れる。なんか、これは沼の予感・・・最初ほどひどくはないので、今日はこれくらいにしておいてやろう。うーん、時間が出来た時に落ち着いてやり直しかな。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.27
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REACTOの整備をしていたときのこと。掃除をした後、後輪を回していると、ん、ブレーキとの隙間が広がったり縮まったりしているような・・・・んー、これはかの有名なフレ、というやつか?轟天号、RFX、と乗ってきて、ホイールも2組交換しているのだが、フレに遭遇したことがない、のは運が良かっただけなのか?それとも、最近の踏むペダリングのせいで、ホイールが力負けしたか??さて、困った。フレ取りなんてやったことがない。とりあえず、Webで簡単なフレ取りのやり方を調べて、と。当然、フレ取り台なんて、持っているわけがない。まずは、どこがフレているかをわかりやすくするために、シートステーに針金を巻いて、ホイールにつくかつかないかのところまで先端を伸ばす。と、針金がホイールに触れるところと、触れないところがある。あー、間違いなくフレてるねぇ。このバルブの辺りだけがかなり。と、思って眺めていると、んんんん。なんか、このスポーク、曲がってない???どうやら、何かを巻き込んで曲がってしまったようだ。これか、フレの原因は。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.26
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ロードバイク、いや、クロスバイクに乗り始めて、自転車の素晴らしさに気づき、誰かに伝えたくて、記録に残しておきたくて、ブログを始めた。他の人はどうしているのだろう、と検索すると、なんか、ロードバイクに乗っている人達を集めたリンク集がある。なるほど、同じロードバイク好きの人達がこんなにいるんだ。暇な時には新着情報をチェックする。ありがたいことに、役に立つ記事、勉強になる記事も結構ある。あ、ランキングなんてのもある。なるほど、ランキングが高い人のブログは面白い。参考になることも多い。更新頻度も高い。自分にも言いたいこと、伝えたいことはある。ならば、ここにエントリーすれば、何もしないより見てもらえるのかな。同じロードバイクが好きな人たちが見てくれているんだろうから。バイクの部品交換しないといけないな。そうだ、重量を測ってブログに載せてみよう。自分のメモにもなるし、もしかしたら、読んでくれる人の役にも立つかもしれない。ああ、交換しながらの写真撮影は面倒だな。あ、この写真、自分じゃ分かるけど、読者にはなんだかわかんないかな。しょうがない、手間だけど撮り直すか。お、この前頑張った記事、結構読まれてるな。役に立っているのかな。嬉しいな。ランキングが上がっている。記事が認めてもらえている証拠かな。よし、次も頑張っていい記事を書くぞ。なんて時期が、誰にでもあったはず今はどうですか?ランキングを上げることが目的の記事になってませんか?ランキングを上げる技術を磨くのはそんなに楽しいですか?ブログを始めた頃の気持ちを思い出してみませんか?ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.25
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世の中のランキング、まあ、よく聞くのは芸能人ランキング、とか?個人的には全く興味はないけど。演技なり、芸なり、容姿なり、を磨いて、努力した結果としてランキングが上がり、おお、すごい、と賞賛してもらえる。決してランキンクを上げるために努力しているのではない。これが、芸能人同士で結託して、オマエのことをゴニョゴニョしておいてやったから、オレのこともゴニョゴニョしておいてくれよ。で、ランキングが上ってしまうシステムだったら、賞賛は得られない。あれ?なんでだろう、この人こんなに人気ないのにな、と思われるだけ。いや、本人的にはそれだけで満足なのかもしれないけど。ランキングが上なら仕事は来るから、実利は得られるかもしれないけど。ゴニョゴニョはランキングを上げる努力、には違いないが、方向が完全に間違っている。ランキングを気にする人は、それなりにプライドも高いんだろうから、あれ?なんでだろう、なんて思われたら普通なら耐えられないだろうにねぇ。(ロードバイク)ブログランキングも、いい記事を書いたことへの評価であって、ランキング自体を上げるための記事を書く、ランキングを上げるために記事も書かずに別の努力をする、って、ちょっと、いや、かなり努力の方向が違う、気がする、のだが・・・実利"だけ"が目的なら話は別だけど。いろんな意味で。うーん、長いな。3回くらいで終わるのが美しいんだけどな。文書力ないからな。あと一回か?ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.24
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さあ、ここからは大人の時間。今回はブログ村の話ではないので、頭を切り替えてお読みください。あ、多分に推測、妄想が入っているので、ご自身の判断でフィルタリングしてくださいね。ランキングを信じる普通の読者視点の話は前回書いた。今回は、ちょっと泥臭い、お金がらみのお話。裏を取っているわけではないので、一般的な常識から考えた、架空の話として読んでいただきたい。あれ?最初から架空の話だっけ。何故わざわざブログ紹介サイト、ランキングサイトを作るのか。それは、お金になるから。まあ、慈善事業ではないので当たり前。利用者にも利益があるので、これを否定する気はまったくない。基本は、うちはこれだけの人が見に来るサイトですよ、いくらで広告出しませんか、で儲けている。はず。広告を出す人は、ああ、これだけの(ユニークな(面白い、じゃないよ))人が見に来ているんだ、ならば、広告効果も期待できるな、じゃあ、お金をだそう、になる。広告を出す人は、普通の人が、普通に見に来ている数だ、と思って契約している。契約に書いてあるかは知らないが、ブログ紹介サイト、ランキングサイトが、詐欺的手段で見に来る人の数を水増ししていたら、当然契約破棄になるだろうし、返金が必要になる。損害賠償も請求するかもしれない。なので、ブログ紹介サイト、ランキングサイトは、広告を出す、お金をくれる人の手前、自分で不正をしないのは当然のこと、不正手段でアクセス数、クリック数を伸ばすサイトに対しては、警告なり、登録解除なりの対策を打たないといけない。まあ、難しいのは分かる。ランキング参加者から、僕は友だちが多いんです。記事の更新をしなくても、毎日見に来て、毎日リンクボタンを押していってくれるんです。いやー、人徳ですかねぇ。と、言われたら、まあ、対処すべきかというと難しい。巷には、ものの分かった人達がいて、その人達に分かるようにその人達のリンクボタンを押すと、代わりに僕のリンクボタンを押してくれるんです。(え、その人達はその後リンク先のサイトを見るかって。ははは、そんなわけないじゃないですか。)どうです、うまくやってるでしょ。は、まあ、対処できるかというと難しい。え、クリックを買っているみたいだって??やだなぁ。証拠は?と言われたら・・・毎日同じ時間に同じIPアドレスから、とかだったらかなり疑わしいけど、押し屋さんもそこまで間抜けじゃないだろうし。いや、押し屋さんのIPアドレスは既知なのかもしれないが。不正と疑われる行動があっても、証拠を掴むのはなかなか難しい。確信犯だと余計にね。まあ、世間体を気にして、言い訳を吐露しちゃうようだと確信犯としては半人前なんだけどね。Webの世界なのに短時間で消せば残らないとか考えてしまうのもね。話がそれた。運営側は、そこまで労力をかけても、得るものは少ない。なので、出来ない運営側を責めるのは酷な気がする。とはいえ、あまりに不正を追求する声が高まると、運営にも影響が出るので、まあ、そこは経営判断ということになる。かも?さて、どうするのがいいんでしょうねぇ。あ、いや、前から書いているけど、Webの世界のことなのでね。元々信用していないし、本当にその人が書いているのかも知らないし、男か女かもわからないし、どうでもいいっちゃいいんだけど、ちょっと、そんな考えもあるんだよ、と書いてみたくてね。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.23
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不正。正しくないこと。正しいかどうかは、多分に主観的なもの。というか、まあ、多数決なのかな。ということで、ブログ村ランキングについて考える どこからが不正? その1 の続き。あなたはどこからが不正だと考えますか。【パターン1】いい記事、人の役に立つ記事、面白がってもらえる記事、を、普通に見に来た人、が見て、リンクボタンを押してインポイントに反映される。これは、間違いなく正しい。不正ではない。よね。ロードバイク、記事に興味を持って飛んできているので、ブログ村の利益にもなる。ただ、どんなにいい記事でも、一度見た記事をもう一度見に来て、リンクボタンを押して行く人は・・・まあ、"普通"いない。【パターン2】ブログをやっていると仲間が増える、人もいる、らしい。同じロードバイク仲間が、ああ、今日も更新してるな。頑張っているからリンクボタンを押してあげよう。は、まあ、いいのかな。記事が面白いと思っているんなら。【パターン3】仲間内で話し合って、じゃあ、一日一回はオレのブログ見てね。リンクボタン押してね。あ、今日はこいつ更新してないか。まあ、いいか、押しとけ。仲間だし。は・・・・うーん。純粋に面白いと思った人が多い記事なんだな、と思ってランキングを参考にしてる人からすると、・・・・うーん。【パターン4】オマエはオレのチームに入っているんだから、絶対に毎日リンクボタン押せよ・・・は・・・【パターン5】なんか、この人達のブログのリンクボタンを押して足跡残すと、代わりにオレのリンクボタン押してくれるみたいだ。大発見だ。じゃあ、これだけ押して回ればその分ランキングが上がるな。代わりに押してくれるのはロードバイクに興味も関係もない人達だけど・・・・・ブログ村に飛んでも、そのまま閉じちゃう人達だけど・・・・【パターン6】足跡残すだけだから、内容なんか見なくてもいいや。面倒くさい、いっそ自動でやっちゃうか・・・・・・【パターン7】なんだ、ちょっと金出せば1日100クリック買えるじゃん。アフェリエイトの稼ぎに比べたら安いもんだ。【パターン番外】そうか、ブログ村へのリンクボタンだなんて正直に書くからいけないんだ。別のリンクに偽装して飛び先だけブログ村にすれば・・・・あ、押し間違える位置に間違えやすいように工夫して置く、というのもいいな。いや、あくまでも妄想なので、かるーく考えていただきたいが、さて、どこからが不正??どこからが、「純粋に面白いと思った人が多い記事なんだな、と思ってランキングを参考にしてる人」を裏切らないランキング???あ、集計するつもりはありません。ご自分の心のなかで投票してくださいね。ああ、集計フォームはこちら、と書いて、押し間違えやすいところに見えないようにインポイントのリンクを貼ればランキングが上がる・・な・・・ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.22
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ブログ村にエントリーしているのは前にも書いた。ロードバイクのカテゴリで、主にロードバイクの話題を見に来た人に記事、と言うか、タイトルを紹介している。まあ、努力しないのでランキングは上がらないけど、どうせ書いてるんだから、エントリーしてみようかな、と。ブログ村には、インポイントとアウトポイントと言うのがあって、ざっくりいうと、ブログ村の紹介記事、と言うかタイトルを見て記事に飛んだ場合はアウトポイント、記事からブログ村の紹介ボタンを押してブログ村に誘い込んだらインポイント、が貰える。今回はとりあえずインポイントの話。と言うか私見。普通に考えると、見ず知らずのブログに、怪しいリンクのボタンが置いてあったら、押す人は少ない。今の御時世なのでね、詐欺かもしれないので。そこに、ランキングに参加しています、とか、応援のクリックお願いします、とか書いてあったら、まあ、優しい人は押す、かな。記事の内容が面白かったり、記事から人柄が伝わってきて応援したくなったら、積極的に押す、よね。インポイントを上げたい人は、それが主目的でないにしても、いい記事、人の役に立つ記事、面白がってもらえる記事、を書くことを目標にする。普通はね。こういうまっとうな手順で増えたインポイントならば、ブログ村のランキングの意図と合っていて、上位の記事を見ればそれなりに面白かったり、役に立ったりする。記事に好意、興味を持って来てくれた人達なので、ブログ村の商売的にも有難い。記事のランキングも、普通の人が見て、役に立つもの、納得の行くものになる。続く。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.21
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自転車で走る。自転車で遠くに行く。2,30km位なら、楽しいだけで済む。100,200kmを超えると、さらに、坂が入ると、苦しい、辛い場面も出てくる。どうしてそこまでして遠くまで走るのか。どうして登るのか。自分の場合は、非日常を味わいたいため。自分の力で、自分で加速した速度で、日常から遠ざかり、非日常に入る。これがね、いいんだ。日常では絶対にかかない滝のような汗。日常では絶対に到達しない最大心拍数。日常では絶対に味わわない血の味のする苦しさ。身体の限界で背中に走る悪寒。日常のストレスが、馬鹿みたいに思えてくる。踏めば進む、踏まなければ倒れる。頑張った分だけ進む、頑張らなければ進まない。変な駆け引きや、人の評価に左右されることもない。思考が単純化するというか、本能が目覚めるというか。峠を登りきって、あー、腹減った、とそれしか考えてないことに気がついた時のなんとも言えない幸福感。あ、オチはありません。共感してくれる方が一人でもいれば幸いです。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.18
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氷砂糖。なんか、懐かしいよね。災害用の保存食の入れ替えで、缶の乾パンを空けた。乾パンは食べきったのだが、一緒に入っている氷砂糖が余る。結構余ったので、ライド用の補給食入れに補給。箱根行きの道で、一粒二粒口にしたのだが、まあ、そうそう消費できるものではないはな。旧道を登ると、ちょうどドリンクが空に。1リットルの麦茶を買う。1リットル、はボトルに入らないので、300ml程その場で飲み干す。で、残りをボトルに入れるのだが・・・・いや、残り、じゃないよな。飲んだ分の倍以上あるよな。いや、麦茶はきらいじゃないんだけどね。なんか、味の変化が欲しい、ような・・・そうか、氷砂糖を入れれば。甘い麦茶の出来上がり。甘い麦茶って、馴染みあります??子供の頃作ってもらった記憶はあるんだけど、大人になってからは飲んでないような。売っている麦茶も砂糖入りはない。まあ、メジャーではないのは分かるけど、何だろ、地域性なのか、我が家の独自メニューだったのか。結局、氷砂糖はそう簡単に溶けないんじゃないか、と思い直して入れるのを止めたのだが。今度は砂糖を持ち歩いてみるかな。麦茶のミネラルと、砂糖のカロリー。いい組み合わせだと思うのだが。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.14
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パールイズミの格安グローブ。この値段。本物??【送料無料】サイクリング グローブ ハーフフィンガー 指切 半指 手袋 自転車 バイク クロスバイク ロードバイク サイクルグローブ 夏 サマー作りは悪くない。悪くないのだが、好みに合わない。パッドがね、厚いんだよね。手のひら部分は、まあ、我慢するとして、ハンドルを握る時に当たる、指の付け根部分がどうしても我慢ならない。なんだろ、ハンドルのダイレクト感が削がれるというか、かかとの高い靴で、グニッ、となってしまう感があるというか。わかりにくいか。値段が値段だし、厚手のパットというのは分かっていて買っているので、文句を言うところではない。が、我慢できないので・・・・こうしてこうしてこうしてほーら、ペッタンコ。うん。これで良しと。手のひら部分のパッドは、我慢ができなくなったらまた考えよう。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.13
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GARMINがライトを出してきた。GARMIN(ガーミン)VARIA UT800 スマートヘッドライトGARMIN製サイコンと連動して、車速や、明るさなどの条件で、光量を変えることが出来るのだとか。うーん、囲い込みに来たな。うまいところをついているな。貧乏人のオッサンは、GARMIN製サイコンを持っていないので関係ないが・・・いや、持っていても2万近くするライトは買えないが。これとかも揃えたら楽しいんだろうなぁ。クーポン配布中【GARMIN】(ガーミン)VARIA-J リアビューレーダー単体【リアビューレーダー/テールライト】【自転車 アクセサリー】004406当たらないかな、宝くじ。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.12
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ブログ村のロードバイクランキングに参加している。性格がいい加減で、努力も好きなほうではないので、上位に行くことはない。あ、アウトランキングの話ね。インの方は更にやる気が無いので、積極的にリンクボタン(下にあるやつね)が押される努力はしていない。それでも、ランキングが上がればそれなりに嬉しいし、落ちてくれば、そろそろ更新しないとな、とか、まともな記事を書かないとな、とかは思う。ランキングが上って嬉しいのは、自分の伝えたいことを多くの人に見てもらう機会が与えられるから。伝えたい記事は、例えば直近ではこんなの危険さを増しておいてそれを打ち消すために練習する車道が怖いので歩道を走る 車道が危ないので歩道を走るとか。まあ、そういう記事に限って、アクセス数が少ないんだどね。タイトルの付け方の影響もあるとは思うんだけど。伝えたい記事のタイトルは、それなりに硬くなる。硬くなると、なかなかクリックしてもらえない。いや、それだけではないのかもしれないが。伝えたい事がまともな事の場合は、ランキングが上の方が良いのだが、気を抜いた、ちょっと思いついた記事で、注目記事ランキングの上位に来てしまう事がある。多分、タイトルが軽いからなんだと思うけど。直近だと、今一番気になるウェアこんなのね。まあ、恥ずかしいのなんのって。頼む、早く落ちてくれ、と願う他ないでしょ。削除してしまう手もあるんだけど、それもなんかねぇ。ああ、この記事も大したこと書いてないな。どうか注目記事になりませんように。いや、伝えたい記事のリンクを入れたから注目されたほうが嬉しいか。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.11
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午後が雨の予報のライド候補日。事情で朝早くも出られないので、うーん、箱根?曇り空のせいで気温は高くない。昨日の疲れもあるので、のんびりと1号を流す。なんか、このままのんびり行きたいな。箱根旧道を登る気分じゃないな。そういえば、手前に足柄峠とか言うのがあったな。さすがに箱根ほどはキツくないだろう。ということで、大雄山線にそって北上。大雄山駅を越えると、ダラダラ登り。人家が多く、田んぼの中を登る。うーん、長い。終わらん。やっと人家が途切れたと思ったら、今度はクネクネカーブ。曲がっても曲がってもまだ登る。今度こそ、とか思うと心が折れるので、無心でペダルを踏む。いい加減飽きた頃に頂上?着。いや、これは頂上じゃないのか??あとで調べると、もう少し先にTT認定の頂上があるらしい。まあ、TTではないので細かいことは気にしない。御殿場まで・・・とも思ったが、天気が崩れそうなので、そのまま来た道を引き返す。下りの長いこと長いこと。結構距離もあるな。御殿場側に抜ける道のバリエーションに使えないか、とか考えていたんだけど、これなら箱根裏街道のほうが気分的に楽だなぁ。箱根の方が100mくらい高いはずなんだけど。足柄峠は、長い間人家の中を走る日常感が好みではない。ある程度登ってからの景色の広々感はちょっと良かったけど。御殿場側下りに絶景とかあったら悔しいので、天気のいい時にもう一度くらいは来てみるかな。ちなみに、湯河原の椿ラインも、峠に入る前の街中を登るところがどうも苦手。人家が多くて非日常感がないところを苦しんで走るのって、なんか好きじゃないんだよねぇ。まあ、オレンジラインから登ってしまえばいいんだけどね。あっちも人家はあるけど、景色が非日常なので。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.10
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何故だろう、最近良く出て来る広告。とりあえずだっこしてください ナチュラル おもしろロンパース【赤ちゃん/ベビー/新生児/ジュニア/70サイズ/80サイズ/ギフト/マタニティ/妊婦/出産/プレママ】最初、変な形のジャージの広告がよく出るなぁ、とか思っていたら、赤ちゃん用だった。んー、っと。ある程度ターゲットを絞って広告出してるんだろうけど、赤ちゃんいないよ。なんか、育児系の検索とかしたっけか?と、まあ、原因探しはおいておいて、と。なんかね、これ、ツボ。こんなの着た赤ちゃんがいたら、大ウケだよね。いや、いい意味で。うざい広告が多い中、ちょっとほっこりした出来事でした。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.09
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峠を登る。好きでやっているのだが、もちろん苦しい。コースを知っている、慣れた峠ならばいいのだが、知らない峠、先がどうなっているか分からない峠で、絶対にやってはいけないことがある。あの先を曲がったら、平らになるんじゃないか、ひょっとしたら下りになるんじゃないか、と、期待する。で、その期待を糧に頑張る。と、曲がった後にさらなる登りが待っていたりすると・・・折れるよねぇ。知らない峠は、というか、登り坂は、とにかくペースを崩さないこと。このままずっと登りでも大丈夫なペースを保つこと。かなぁ。いや、ちょっと思ったので自分へのメモです。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.08
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思いついて、ネタを買ってきたものの、やっぱり放置されていたAERO-R1シールド改造計画。ちょっと時間が出来たので、やってみた。まずは、サングラスのツル外し。さすが100円サングラス。ツルははめ込んであるだけっぽい。うまく外せば、もとに戻せるんじゃ・・・・・あ・・・割れた。反対側はうまく取れたけど、片方だけじゃね。何かに使えるかな(
2017.10.07
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ちょっと端折りすぎたこの記事。少し蛇足補足しておいたほうが良いかなと。まず、誰宛かというと、うーん、速く楽に遠くに行きたいために、トレインの練習に参加してしまう初心者?中級者??間違ってもそれをそそのかしてしまう人達宛ではない。そういう人達は確信犯なのでね。多分なにを言っても無駄。トレインを組むと、楽に速く遠くまで行けるよ、とか誘われて練習するんだろうけど、自分の実力以上のもの(高速度、長距離、軽疲労)を得るには、相応のリスクを負わないといけない。まあ、当然のことだけど。なにが起こるか分からない公道で、ドラフティングの効果が得られる車間で、何台も連なって走るって、普通に考えたら自殺行為だよね。それを、事故を起こさないために練習するんだ、とか、人の動きを読むんだ、とか、ハンドサインで知らせるんだ、とか、声をだすんだ、とか、速度を一定にするテクニックを磨くんだ、とか、なんか、かっこよさそうなことを言われてその気になっちゃうんだろうけど、一度冷静になって考えてみて欲しい。事故を起こした時のリスクの大きさと見合っているかどうかを。多分、後ろの人を巻き込むよ。下手をすると死ぬよ。いや、後ろの人を殺しちゃうよりはいいけどさ。そこまでして、(自分の実力以上に)楽に走りたい?そこまでして、(自分の実力以上に)速く走りたい?そこまでして、(自分の実力以上に)遠くに行きたい?そそのかす人達は、責任取ってくれないのでね。あの練習が足りなかった、あの教え方が悪かった、とポジティブに捉えて、次の"指導"に活かしちゃうのでね。危険なことをそそのかすのを止める、と言う結論には至らないのでね。ただでさえ危険な乗り物なので、しっかり自分の頭で考えて乗りましょう、ね。安全を増すための練習ならいいけど、危険さを増しておいて、それを打ち消すために練習するって、おかしいと思うけどなぁ。あ、コーナーの練習も同じね。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.06
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危ないことをするテクニックを磨く、のではなくて、危ないことをしなければいい。まあ、当たり前のことなんだけど・・・・例えば、コーナーをうまく曲る練習をしなくても、うまく曲がれる速度まで落とせば良い。例えば、トレインを組んだ時にぶつからない練習をするよりも、普通に危なくない間隔を空けて走ればよい。そんな練習なんかしなくても、距離を乗っていれば自然にテクニックも身について、下りもスムーズに下れるようになるし、トレインに頼らなくても段々速く遠くに行けるようになる。自分の実力以上の快感を得たいがために、危ないことをするためのテクニックを練習するって、なんかおかしい。と思うのですが・・・・あ、レースで命を削りたい人は別ですよ。公道を車両として走る人の話です。・・・・・以下自粛。追記蛇足補足記事追加しました。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.10.04
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