2017年12月の記事
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パン屋を求めて3・う・ら
三浦半島、葉山の先にある某パン屋を目指して、ちょっとお出かけ。そこそこ走って、見つけにくいパン屋をやっと見つけて入ってみると、ん、駐車場がなんか空いてる。ドアに近づくと、定休日の札・・・・うーん、お遣いなので手ぶらで帰るわけにはいかない。仕方がない、少し遠いが、すかなごっそのパンでお茶を濁すか。すかなごっそ着。パンコーナーを目指すが・・・めぼしいパンがほとんどない・・うーん、仕方がない、ソレイユの丘か・・・いや、ソレイユもないんじゃないか、この時間じゃ。どうする??そうか、横須賀の中井パン店だ。あそこなら観光地でもないし残っているだろう。営業時間は、と。うん、まだ間に合う。走ったことのない26号に右折。なんか、だらだら登りだけど、半島を縦断するならどこかで登らないといけないので仕方がない。長いけど斜度が緩いので、鎌倉霊園の坂よりはマシかな。16号に突き当たり右折。珍しく迷わず無事中井パン店到着。おお、揚げクリームが残っている。あとは、ポテチバンと。ざんねん、タマゴパン(食パンバージョン)は売り切れ。もともと買うつもりはなかったんだけど、なんか残念。ここまで来たら、よこすか海岸通りに寄らないのはもったいないでしょ。なんか、すごい光景。日本じゃないみたいで好きなんだよな。また坂を登って、鎌倉に抜けて無事帰宅。あれ?80km超えてる。うーん、パンを買いに来ただけなのに・・・ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.12.28
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タイトル詐欺
こんなののことね。じゃなくて。某有名情報サイトで、今年の記事のランキングみたいなものをやっていた。xxxが安くなる、みたいな記事が上位にランキングしていて、そこに著者が上位にランクインした理由を記事の内容を挙げてもっともらしく書いていたのだが、なんか違和感が。記事の内容は、著者がたまたましていた契約が、契約更新するとxxxが安くなるというもので、一般の人が恩恵にあずかれるものではない。記事を読んだ時に、なんだろなこの記事は、ほとんどの読者には全く役に立たないのに、と思ったのを覚えている。それが上位にランクインしたのは、間違いなく「xxxが安くなる」というタイトルのせいであって、内容を評価したわけではない・・・よね。集計方法的にも。ブログ村でも、アウトポイントを稼ぎたければ、極端な話、タイトルだけ工夫すればいい。やりすぎると名前を覚えられて来てもらえなくなるけど。記事の最後に評価ボタンを設けて、いいね、が押されなければアウトポイントにならない、なんて仕組みにすると評価が正確になるのにね。ああ、不正インポイント稼ぎの方法が、そのままアウトポイントでも使えちゃうので、不正インポイント稼ぎの人が大喜びするな。却下却下。あ、いや、アウトした後に押さないといけない仕組みにすれば不正は防げるか?クリック仲間にそんな複雑な指示は出せないだろうから。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.12.27
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REACTO400は登れるエアロロードだが登るためのエアロロードではない
箱根リハビリライド。どれだけリハビリをすれば通常営業に戻るのだか・・・・10月からほとんど走れていなくて、体重もそれなりに増え、筋肉もそれなりに衰えた状態で挑んだ箱根旧道。いやー、きついきつい。コースもわかっているし、勾配も頭に入っているので、登るのは問題ないんだけど、あれぇ、ここ、ペダルこんなに重かったっけ、と思うところが一箇所、二箇所、いや、いっぱい。さすが、総重量12kgのREACTO400。筋力が衰えると、露骨に効いてくる。登れるエアロロード、は、筋力あってこそ。うーん、これから冬なんだよなぁ。どう考えても筋力を取り戻すほど走れないよな。どうしましょ。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.12.26
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パールイズミの格安指ありグローブ やっぱり我慢できないので
バールイズミの格安指あり?フルフィンガー?グローブ。寒くなってきたのでデビュー。リハビリ三浦いちライドで本格的に使ってみたのだが、不満が・・・・指の付け根の厚手のパッド。ハンドルを握るとグネグネする。うーん、我慢できん。とるか。裏返して、ミシン糸切り?ミシン糸外し?さすまたの小さいやつみたいなやつで外していく。内側の縫製の雑さを見ると・・もしかして、偽物???いや、比べるものがないのでわからないが。ほーら、ぺったんこ。あ、右側ね。両方とって、よし、出来上がり。久々の箱根ライドで試すと・・・うん、いいね。まあ、好みの問題なので、パッドが悪いわけではないが、好みに合わないならとれるよ、ということで。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.12.20
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ソロで走っていると集団ライドが気になる
何ヶ月ぶりかの箱根。1号線を小田原に向かっていると、前にお揃いジャージの集団が。うーん、と、7人?8人?お揃いジャージは前と後ろの何人か。中間は初心者らしき女性数人と実力はわからない男性数人。抜くときに、先頭の人が後ろの女性にレクチャーしていたっぽいのが聞こえたので、初心者教育ライドなのかな。でね。8人。ペースは当然遅い。どうも車の流れがおかしいと思っていたら、これか・・・前の車がやっとタイミングをみて抜いたので、続いて最大加速で抜いたのだが・・・・・8人・・・加速を維持するのキツイよ、結構。よっぽど先頭の人に集団を分けるように言おうかと思ったのだが、まあ、そこは、刺されてもなんなので。初心者を育てるのは反対しないが、初心者一人にメンバー一人つけて、2人ずつのペアで別れて走ってくれないかな。親交を深めたいなら、休憩で合流すればいいのでは?何を教えていたのかはわからないが、初心者には、最初に周りの迷惑にならない走り方を教えた方がいいと思うのだが。対向車線にも、普通に6人とか8人とかの集団もいて、当然間を開けずに走っていく。うーん、いいの?迷惑になってない??気になる・・・・・ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.12.18
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スマホ電動アシスト自転車事故に思う 実力以上の力を速さに変えるのって危険
なんか、なんとも言えないタイミングでこんなことを書いていたのだが。まずは被害者の方のご冥福をお祈りします。事故を起こした方がどうこういうつもりはありませんので最初にお断りしておきます。そもそも、電動アシスト自転車って、自力では大変な漕ぎ出しを軽くしたり、自力では大変な上り坂を楽に登れるようにするのがコンセプトなのだと理解している。楽にする、ためのものであって、不安定な状態から加速するためのものではないし、気持ち良い加速を味わうためのものでもない。はず。建前上は。漕ぐ力をセンサーで読み取って、ゼロスタート時はその倍の力でアシストする、なんて単純なことをやるからスタートの加速が鋭くなり、短距離でも速度が出てしまう。それに慣れると、不安定な状態からでも漕げばすぐに速度が出て安定するので、まともにハンドルを握らずに発進してしまう。まあ、加速が鋭い、速度を出しやすい、は売れるんだろうけどね。建前上は楽ですよ、しか言わないだろうけど。速度を出さずに力だけ補助する、も可能だろうに。例えば、クランクを半分滑らせて、その分を電気でアシストするとかね。これで、漕ぐ重さは半分、加速はいつも通り。楽で安全。というか危険は増えない。うーん、売れないからメーカーは作りたがらないだろうな。事故が増えて批判が出ないと無理か。電気の力、自分以外の力を借りて、自分一人では出せない速度をだす、自分一人ではできない加速をする。そりゃ、制御不能になるって。トレインも一緒。クローズドコースで、レースで命をかけてやるなら止めないが、公道でやるものではないよねぇ。練習も含めて。こちらも事故が多発しないと無理かな。批判が出ると、まともなロードバイク乗りも含めて、全体に網がかかりそうなので大迷惑なんだけど。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.12.17
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オーケーGoogle 近くの坂を教えて
「100km内に20件以上みつかりました。」「xxxさんの脚力で登坂可能な、一番近くの坂はxxxx坂、距離は30kmです。」「獲得標高600m、平均斜度15%、最大斜度21%です。」なんてね。いや、GoogleHOMEをいじっていて、ちょっと思いついただけ。技術的には無理じゃないんだよなぁ。【新品・送料無料】Google(グーグル) Bluetoothスピーカー Google Homeランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.12.14
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ロードバイクをそのまま積める電車 サイクルトレイン B.B.BASEを見てきた
来年1月6日デビューのサイクルトレイン B.B.BASEを見てきた。両国出発、千葉の各地までロードバイクをそのまま積んで行ける電車。ここに縦にロードバイクを固定する。こんな感じなのだが・・・・総額いくらだ・・・この前輪を支えている腕が、急停車でもロードバイクの飛び出しを防止するのだとか。一番安い佐原往復日帰りコースで6500円。乗車運賃は片道1660円らしいので、往復3320円。差額は3200円くらいか。輪行の分解組立、駅内の移動、肩身の狭さ、ピチピチジャージの恥ずかしさ、が払拭されるなら、まあ、いい値段かな。1000円分のクーポンもつくようだし。出発日限定、予約が必要なので、興味のある方は調べて見てください。問題は、両国までどうやっていくかだな。輪行して、両国駅で組立、じゃ意味ないし。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.12.09
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速さと安全は矛盾するので
ロードバイクに乗る以上、速く走りたい。まあ、わからんでもない。そればかりでもないとは思うけど。ロードバイクとは言え、安全に走りたい。誰もが考えることだろう。こちらは異論はない。ロードバイクで、速く、安全に走りたい・・・無理だよね。スピードを出せば、その分危険は増していく。安全ではなくなっていく。それでも、まだ自分の実力に合わせているうちは被害は少ない。テクニックがないのに無理をして下りで飛ばす。体力がないのに張り合って無理して加速する。一人ではいけない遠くまでトレインの力を借りて行ってしまう。一人では出せない速度をトレインに乗って出してしまう。そりゃ、事故るわなぁ。他人の力を借りて、重力の力を借りて、無理な速度を出すのは、安全を捨てていることだと気づけないかな。安全な集団走行をするために練習する・・・・うーん。どうやっても、単独走行より安全にはならないと思うよ。あ、単独走行といっても、別に一人で走れというわけではなく、ちゃんと安全な距離を空けて、抜きたい車が入れるだけの距離を空けて、一人一人で状況を判断して走りましょう、ってこと。車両なのでね。運転手なのでね。安全に走りたいなら、速度を抑えること。危険でもいいからトレインで速く(or楽に)走りたいなら、安全に、なんて耳障りのいいことを言いふらさないこと。どっちもなんて、絶対無理なんだから。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.12.07
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おとうさん、ぎゃくそうってなに?
と、そのあと聞かれたのかな、おじさん。いや、おとうさん・・・おとうさん、人の親なんだよなぁ・・・どう答えるんだろうな・・・・多分、少し沈黙した後に自分を正当化する屁理屈を教えるんだろうな。将来、どこかで子供が正解を学習する機会があるといいのだが。この近所は、もう、ネタに困らないくらい困った人が多くて。前に書いた抜こうとすると加速する人とか、逆走して来て舌打ちする人とか、すごむ人とか。で、子連れも結構な割合いてね。子供を先導して逆走するお父さんとお母さんとか。子供を矢面に立たせて後ろについて逆走するお父さんとかお母さんとか。歩道を走れないサーフボードを積んだ自転車で自歩道を走っちゃう親子サーファーとか。子連れの逆走家族の場合は、対面してしまっても道路側に避けることにしている。子供を危険に合わせるわけにはいかないので。子供のことを思うとそこで注意した方が良いのはわかっているが、子供の前で親を注意してしまうと親の立場がないのでね。子供も親が注意されている所を見たら傷つくだろうし。でも、子供が見えなかったのは仕方ないよなぁ。子供も聞いていたかなぁ。子供の横で呟いちゃったしなぁ。うーん。反省?すべき?ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.12.06
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子乗せ逆走自転車に説教されるロードバイク乗り
ご近所の買い物帰りの一時停止の丁字路。前を横切る横棒の道は、片側一車線の2車線道路。当然一時停止をして、車の隙間を狙って左折する。横棒の道に出ると、前から逆走自転車のおじさんが走ってくるのが見える。後ろから車も来ていて、車道側に避けると轢かれるので、進路を変えずにそのまま進むと、逆走自転車もかまわず直進してくる。仕方がなく止まると、逆走自転車も直前まで走って来てまっすぐ停止。・・避けない・・・・・・しょうがなく、「逆走してますよ」と、声をかける。・・・・・・・・無反応・・数秒の沈黙。と、逆走自転車が口を開く。「周りの状況を確認せずに出てくる」・・・・・・え?・・・・・・再び沈黙。ええと、何?なんなの今のセリフは??そう言ったまま動く気配がないので、とりあえず手で反対車線に渡るようにゼスチャー。と、何を勘違いしたか、そのまま車道側を通ってすれ違っていく。それにしても、なんだったんだろう、さっきのセリフは、と、しばらく理解できず、一生懸命考えた。で、なんとなくわかった気がした。多分、多分だけど、自分が注意されたので、こちらを批判するネタを考えてぶつけて来たんじゃないかと。要は、左折で出てくるときに、見えていない逆走自転車を確認しなかったお前が悪い、と・・・まさかとは思うが、そうとしか考えられないセリフ。うーん。頭がいたい。まさか、逆走自転車に説教されるとは・・・いや、普通、逆走自転車が走ってくることって、想定しないよね。目の前に左折して現れたならともかく、対向した時には結構距離あったよね。お互いに近づいていくので、あっという間に目の前まで来たけど。逆走、の日本語の意味は、理解できてるよね。法律は・・・知らないかもな・・・年齢的に自動車免許くらい持ってそうだったけど。なんかね、もう、常識が通じないというか、世界が違いすぎるというか、本当にどうしたらいいのかわからなくなった。これだから、この近所を走るのは怖い。と、ここまでだとただの愚痴になりそうなので・・・自分の考え、世間の常識がみんなに通じると思っていたら大間違い。今回はなんとも言えない思いをしただけで危険はなかったけど、とにかく、他人は信用しないこと。どんな思想を持っていて、どんな教育を受けて来たかわからない。それが自分の常識や、日本の法律と正反対の可能性もある。ロードバイクに乗るときは、何が起ころうが自分の身を守れる運転を心がけましょう。と、思った貴重な体験でした。で、車道側に避けてすれ違った逆走自転車。すれ違いざまに見ると、後ろの座席に子供が・・・・しかも、ヘルメットなしで・・・「えー、子供を乗せて逆走・・・」と、思わず呟いてしまったが、聞こえてしまったか?まあ、聞こえても何も感じないんだろうけど。唖然としてしばらく眺めていたが、歩道に入るでもなく、そのまま逆走して行ってしまった・・・・正面からでは子供は全く見えなかった。子供を乗せてるなら、歩道に上がるように強く言ったのに。結果的に子供を危険に合わせてしまったので、とても後味が悪い。しかし、子供の命もいらない覚悟なのか。やっぱり、理解できない。****追記****逆走おじさんの主張がわかりました。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.12.05
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電動アシスト自転車の功罪
電動アシスト自転車の普及率はすごいものがあって、近所を走っていると結構な頻度で見かける。信号のある道路で、やけにスタートの加速がいい自転車がいるな、と思うと、大抵は電動アシスト自転車。非電動の自転車をスイスイ抜いていく。まあ、便利だよなぁ。で、ちょっと困るのが、電動アシスト自転車を抜く時。20km/hくらいで走っている電動アシスト自転車を抜こうとすると、まれに張り合って加速して抜かせないように頑張る人がいる。多分、普段からスタート時の強力な加速を味わっているので、自転車で自分より加速の鋭い奴はいない、いつでも自分の力でこの加速ができるんだ、と思い込んでしまっているんだろう。が、ご存知の通り、電動アシスト自転車のアシストは速度とともに弱まる。20km/hから24km/hまでは弱まりながらもアシストは受けられるので少しは頑張れるが、24km/hでアシストは切れる。と、残るのはただただ重い自転車だ。加速が続けられるわけがない。で、ずるずると後退していくわけだが・・・・・抜くときは、周りの状況を判断して、抜く自転車の速度を考えて、どこまでに抜き終えるな、と頭の中でイメージして、抜ける状況かどうかを判断する。これが、途中で加速されると、イメージより抜き終わりの地点が先になる。状況によっては一旦後ろに戻る必要もある。この前のおじさんみたいに。これはちょっと違うが。かなりの余裕をもって判断しているので、抜けなかったことも、危ないというほどのこともないのだが、余計に気を使わなければいけない。そんな自転車はまれなので、いつも構えて多めに加速するのもなんだし。まあ、うしろから走りを見ていると大体想像はつくんだけど。なんだろね、機材の力が自分の力と思い込んでしまっているというか、非電動自転車に変な優越感を持ってしまっているというか。歩道なんかも、アシスト速度限界だろう、という速度で子供を乗せて疾走するお母さんをよく見る。子供を乗せて重くても電気の力で加速できるんだろうけど、いや、アシストって速く走るためにあるのかな・・・・ブレーキはアシストしてくれないけど、大丈夫かな・・・と思ったり思わなかったり。自制心を持って上手く使えば便利な道具なんだけど、考えのない人に与えると勘違いしてしまうので、ちょっと危険かも。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.12.04
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遅いので抜こうとすると頑張って加速するおじさん
先日、某幹線道路を走っていた時のこと。速度の遅いロードバイクがいたので、追い越そうと抜きにかかったら、少し先行した瞬間にこちらを見て加速を始める。仕方がないので、こちらも加速して、もういいだろうと左に戻ろうとしたところ、おい、寄ってくるなよ、と後ろから声をかけられる。結構先行しているんだけど・・・・寄っても余裕で前に入れると思うんだけど・・・まあ、ちょうど加速して速度を上げるタイミングで抜きにかかってしまったのだろう、と、減速して後ろに付く。後ろについたものの、速度はかわらず。いや、気持ち速くなっているかもしれないが、さっきの加速は巡航速度を上げるためのものではなかったらしい。うーん、遅い・・・今度は最初から多めに加速して抜きにかかる。予想通り、隣に並んだあたりで気づいて、おじさんも加速を始める。こちらはそのまま加速して、5車長くらい先行したところで後ろを確認すると、おじさんは失速。遠慮なく左端に戻らせてもらう。見たところ、鍛えてるわけでもなさそうなのに、抜かさせない、というその自信はどこからくるのだろう・・・まあ、高価そうな自転車だったし、一応ジャージにビンディングだったので、ボロ自転車にフラぺ、普段着のオッサンには負ける訳がない、と思ったのか。生活道路で軽快車を抜く時もたまにあるけど、追い越しに気づいて速度を上げるのは勘弁してほしい。普通はそんなこと想定して抜かないので、危ないしね。まあ、危ない人の多い地域に住んでいると慣れるけど・・・ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.12.03
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最近よく抜いた自転車に見られるのだが
まあ、よく、といっても4,5回なんだけど、今までなかったので気になってね。生活道路なんかを、ロードバイクで走っていると、前を走る自転車に追いつくことがある。軽快車だったり、クロスバイクもどきだったり。ロードバイクは、めったにないかな。速度域が同じくらいなので、追いつく確率が低い。で、まあ、付いていくのもなんなので抜くのだが、なんか、ここ最近、立て続けに振り向かれる、というか、横に並んだ時に見られるんだよねぇ。首を90度に曲げて。狭い道ながら、一応1m以上は空けている。前からそうだったので、突然見られるようになった原因ではない、と思う。当然、うりゃぁぁぁ、と叫びながら抜いているわけでもない。はためいわくな気づきベルをつけているわけでもない。整備不良の爆音ハブをつけているわけでもない。うーん、なんでだ・・・・で、原因がわからないモヤモヤを、皆さんにもおすそ分けしようかと書いているのだが。なんだろ、最近、抜くぞオーラが増大してるのか???うーん、わからん。はっ!!匂いか!!体臭なのか!??いや、もしかしたら、無音過ぎて隣に突然現れたと思われているのかも。とはいえ、一般道じゃ声をかけるのも恥ずかしいしなぁ。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.12.02
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そういえばAERO-R1のシールド直付けサングラスを試してみたんだった
計画だけして、試す時間がないのはいつものことなのだが。これ。AERO-R1で、クリアシールドを使いつつ、サングラス(ツル付き)を持ち運ばなくて済む画期的発明品。作っただけで眠っていたが、リハビリみうらいちでやっと試せた。結論から言うと、まあ、あり。1時間くらいサングラスをつけて走ってみたのだが、特にずれるでもなく、普通に使えた。途中で落ちるんじゃないかと心配していたが、レンズ部が軽いからか、鼻で支える部分を残したからか、問題はなかった。改良候補点がないでもない。上目遣いにすると、シールドとレンズを貼り付けている赤ちゃんぶつかり防止用クッションが視界に入る。まっすぐつけちゃっているのが悪いのだが、斜め上から吊るのは難しいかなぁ。できないこともなさそうだが。あと、出先でレンズを一度剥がすとすると、シールド側の固定する位置に何か印をしておかないとずれそう。吊るのを斜め上からにして、ヘルメットの下端にしてしまえれば理想なのだが。更に言えば、シールドを留める磁石部分に一緒に固定してしまえれば・・・3Dプリンタで部品を作るレベルの難易度になってきてるな。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2017.12.01
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