2022年02月の記事
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立ち乗りで電動なキックボードとブレーキの相性
ということで、お勉強期間に突入したため、更新は途切れ途切れになると思います。いや、逆に現実逃避で更新が増えたりして・・・楽なんだよね、Webの世界の方が。なんかやってるんだ、って勘違いできるし。とはいえ、責任ある大人なので現実優先で。ということで、忘れないうちにこれだけ書いておこうと。考えがまとまるか不安だけど。1時間乗ったLUUPの電動キックボード。グリップの中央側に親指で操作するアクセルレバーがあって、止まる時にはアクセルレバーから親指を離して、離した親指でグリップを握り込んだ後に、ブレーキレバーを握ることになる。親指をグリップの下に移さない状態でブレーキを握るとかは、怖くでできないのでね。というか、危ない。しかも、グリップが無駄に太いので、本当に親指を下に回さないと前に行く慣性、というか体重を支えることができない。これ、アクセルレバーを押しながら走っている最中、つまり普段は片側はグリップをまともに掴めてない、ってことなんだよねぇ。なんでこんな構造にしちゃったのかな・・・・前に乗った原付扱いのキックボードは、アクセルレバーを人差し指で操作するものだった。親指でグリップを支えられる分こっちの方がマシだったが、それでもレバーの位置が悪くで、レバーから一度人差し指を離してからブレーキを握る感じだった。つまり、パニックブレーキの時はそれだけ時間と判断が必要になるということで。電動キックボードは、足と手だけで体を支えている。必然的に座って乗る乗り物よりも、体重、慣性を手で支える割合が大きくなる。支える役割をしている手で、繊細な動作、機敏な動作をさせるのは無理がある。慣性で前に行く上半身をグリップで支えながら、さらにアクセルから指を離した後でグリップを握り直してブレーキレバーを握るって、かなり無理がある気がするのだが・・・・・これね、バイク(オートバイね)だと、尻で座ってさらにニーグリップして支えているので、ハンドル、というかグリップにそう慣性はかからない。さらに、アクセルがレバーではなくグリップを回す方式なので、常に親指はグリップの下にあって、すぐにしっかりブレーキを握れる。なので、怖くはないのだが、電動キックボードは・・・ねぇ。まともにグリップを握れていないし、上半身の重さはかかってくるし、で・・・ロードバイクにしても、サドルでも支えているし、何より動力は足なので、手はブレーキに常に備えていられる。車の場合は、アクセルもブレーキも同じ足を使うのだが、体は尻と手で支えられているので慣性の影響は受けにくい。非電動のおもちゃを電動にしてしまったツケだと思うが、ブレーキを握るのに一手間いるというのは、乗り物の設計としてどうなのかと。前向きな提案としては、んー、アクセルレバーはグリップの下側で押し込み式かなんかにして、親指はグリップを握った状態で走れるようにする、くらいかなぁ。バイクと同じグリップを回す式にしちゃうと、重心の掛け方を間違えてグリップを回してしまって、暴走する人が出てくるだろうし。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2022.02.21
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そういえばライバルの電動キックボードが
LUUPのレンタル電動キックボード。60分無料お試しで乗ってみた、というのを前に書いたが、LUUPのポートのすぐ近くにライバルの電動キックボードのポートがあった。で、写真を撮っていたのだが・・・忘れていた。LUUPのポートから歩いて数十歩のところにあったBAYSCOOTER、のポート。実は、LUUPで走り回っている時も、いくつかポートを見かけて、あれ? 車体の色が違うな、と思っていたのだが・・・・LUUPのポートが置けても5台なのに対し、こちらはここにあるだけでも9台。見かけた他のポートも同じくらいは置いてあった気がする。で、料金は60分990円なのだそうで。使用想定時間が長いので台数を用意してるのかな?時間を気にせず観光できる、とも言えるのだが、んー、ちょっと高くないかなぁと。LUUPに乗った感覚だと、15km/hで1時間は飽きそうな気がする。まあ、一見さんが多いのだろうから、リピーターは狙っていないのかもしれない。ただ、高いと感じた人は文句書いちゃうだろうから、ねぇ。一見さん自体が減ってしまわないかなと。いや、これは楽しい、この料金なら割安、と感じる人もいるのかもしれないので、1年後にどうなっているか、なのだが。あと、ビール自転車も見つけた。面白そうだけど、ビール飲みながら運動は・・・・健康に悪そう。なんか、カオスだな。みなとみらい。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2022.02.15
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自転車専用レーンは道路左端の拡張だという認識なのだが・・・
増えている自転車専用レーン。バイク(オートバイね)は走ることができないのだが、いや、平気で走るバイクもいるのだが、法律上はバイクは走ることができないはず。そのせいか、バイク雑誌のWeb版だったか、自転車専用レーンのせいでバイクの走る場所がなくなって困る、みたいな論調の記事を何度か見かけた。いや、全部同じ人が書いているのかもしれないが・・・いや、自転車専用レーンって、元々軽車両が走るための左端部分を拡張したものだと認識しているのだが・・・違う??バイクが走る左側よりもさらに歩道寄りの左端部分を拡張しているだけだと思うのだが。なので、バイクは自転車専用レーンの右側、車が走るのと同じ部分を堂々と走ればいいと思うのだが、何を卑屈になっているんだろうな、と。エンジンついてるんだから、堂々と車の後ろを走ればいいと思うのだが・・・バイクの左端至上主義は、よくあるキープレフトの誤解釈のような気がする。大体、車もキープレフトなのでね。その理屈だと、バイクだけ左端はおかしい。一応第三者チェックが入っているはずのメディアの記事なので、何か他に法的根拠があるのかもしれないが・・・法律家ではないので明確に書けなくて申し訳ない。あ、いや、左折時に左端によるために自転車専用レーンに入ることができるよ、とか細かい揚げ足取りはなしでお願いします。本題はそこではないので。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2022.02.14
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自作英式仏式変換アダプタを切り縮めてみた
自作英式仏式変換アダプタ。14インチホイールで使おうとすると、長すぎてポンプヘッドが入らない。こんなに長さはいらないので、どこのご家庭にも一つはあるパイプカッターで切ってみた。よし、無事根元まで入るようになった。黒のプラ部分は仏式バルブより太いので、入るのはここまでだが、これだけ短くなれば14インチでも使えるかな。それにしても、渋い色だよね、ヒラメのポンプヘッド。というか、筒の部分。最初から? 経年で渋みが増してる??いや、プラの変換アダプタが渋みを台無しにしてるんだけど。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2022.02.10
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ヘルメットは安全? 安心?
うーん、安全からくる安心、かなぁ。もちろん、完璧な安全なんてものはないのだが。ヘルメットをかぶっていれば、もし頭から落ちた時に、ある程度までは安全が保たれる。少なくとも、かぶらないで頭から落ちた時よりは被害が少ない。なので、ヘルメットは安全に寄与して、そこから安心が生まれる、ということになる。ここで、エセ安全理論を適用すると・・・頭を締め付けない爽快感のために、ヘルメットはかぶらないで走りましょう。でも、危険だから、頭から落ちない練習をすれば安全ですよ。と。うーん、そうかも・・・とは流石にならないだろうが、これはどう?速く楽に走れる爽快感のために、車間は詰めて走りましょう。でも、危険だから、ハンドサインとか声がけの練習をすれば安全ですよ。なんか、こんなこと言っている人がいてもおかしくない。というか、たまに見かける。もちろん、前半部分はうまく誤魔化すのだけど。後半部分だけ強調するんだけど。安全を確保できる手段があるのにそれをやらずに、ただの安心を安全と勘違いさせるのは・・・・ねぇ。もしかして、身近にいませんか? エセ安全論者。自分をしっかり持って洗脳されないようにしましょうね。楽しさより安全、仲間意識より安全、ですよ。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2022.02.09
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ロードバイクの安全と安心
安全と安心。まあ、いろんなところで言われている。食とか、自動車とか。一番大きい違いは、安全は客観的なもので、安心は主観的なもの、というところだろうか。ロードバイクで安全を語るのは、うーん、ちょっと相性が悪いが、それでも安心との差はつけられる気がする。よくある集団での走行を例にすると、安全、は何かあっても対応できる十分な車間距離を空けること、安心、は車間を詰めて走る覚悟で、何かあっても対応できる"自信"がつくように練習すること、みたいな感じかなぁ。安心は、決して安全ではない。安心を求めて練習するのではなく、安全に走ればいいだけだと思うのだが・・・・安全があって安心を説くのはわかるが、安心を安全だと言い張ってしまうのは・・・違うよね。ここがためになったのでリンク。もちろん規約でリンクは許されています。「愛知労働局ホームページ」へのリンクランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2022.02.08
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電動キックボードの歩道走行が許されちゃうと
歩道を走る非電動キックボードが増えるんじゃないかな、と。レンタル電動キックボード事業者が目論んでいる電動キックボードの歩道走行解禁。ナンバー付きで6km/hに制限されたとしても、歩道を走れることになったら、ややこしいことになりそうだな、と。電動のキックボードが走れるんだから、非電動キックボード、遊具のキックボードも走っていいんじゃないか、と思う人が出てきてもおかしくない気がするのだが、心配しすぎ??ついこの間も、駅に向かう歩道を(非電動)キックボードで走っている人を見かけた。以前に、駅構内で(非電動)キックボードを袋にしまっている人を見かけたことも。だって、電動なら(交通の頻繁な)歩道を走れるけど、非電動だと走れないって、どう考えてもおかしいよね。電動なら車道を走れるけど、非電動だと車道を走れない、は納得できるけど。ということで、便利に使えることを優先するなら、非電動キックボードも、スケボーも、ローラースケートも歩道解禁でいいんじゃない?駅からのラストワンマイル、駅までのラストワンマイルにすごく便利だと思うよ。ローラースケートなんかは持ち運びも楽だしねぇ。一時期子供に流行った靴内蔵型のなんかだと持ち運ぶ必要もない。歩道は便利な乗り物専用にして、お年寄りや体の不自由な方や子供連れは外出禁止にすればいい。(イヤミです、念の為)なんかね、ほんとに電動キックボードに歩道解禁しちゃうの? と。 ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2022.02.07
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チューブレスタイヤのシーラントを入れ替え さて何回目?
ずっと後回しにしてきた6ヶ月ごとのシーラント入れ替え。あれ? 3ヶ月ごとだっけ??ブログ上の前の記録は2021/5のものなのだが・・・となると、8ヶ月ぶり??なんとか時間を確保して、やっと着手。まずは前輪を外して、久々登場のバルブキャップ兼用バルブコア回し。やっぱり、この形が回しやすいかなぁ。てこの原理で回せないのでちょっと力がいるけどね。古いシーラントを吸い出す。メモリがみえないけど、前輪に残っていたのは9g、多分9ml。結構減ってるな。というか、タイヤの中で固形化しているのかな。後輪も吸い出してみると・・・・あれ? 25mlも残ってる?? いやいや、一回では吸い出しきれなくて、もう一回吸い出すと、さらに8mlくらい入っていたようで・・・つまり、33ml入っていたことになるのだが・・・ほとんど、というか、全く減っていないことも驚きだが、いや、前の時に何ml入れていたんだろう、と。うーん、記憶がない・・・・吸い出したあとは、しっかり測って約30g、多分30mlずつ入れて終了。しかし、前輪の減り方が気になるが・・・あ、たしか、白いシミが付いていたのが前輪だったような気もする。穴が空いて塞ぐのに使ってしまったのかな。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2022.02.06
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ラストワンマイルに電動キックボードというのは
うーん、どうなんだろうと。1マイルは1.6km。時速6kmで歩くと16分?電動キックボードのポートが100mおきに設置されたとして、50m歩いてポートに行き、1分かけて借りて、時速15km/hで1.5kmを走って、1分かけて返却処理して、50m歩いて目的地に着いたとして・・・・9分か。16分が9分になるなら、まあ、ありなの・・・か?ただ、100mおきにポートを設置するのはどう考えても無理な気もするし、ポートを探す時間もいるし、いつでも使えるとは限らないし、何より、歩けばただだし。もちろん、ワンマイルと言わずツーマイル、スリーマイルになれば、優位性も出てくるのだろうが、そんな広範囲に100mメッシュでポートを設置は・・・できないよなぁ。レンタル自転車よりも面積を取らないので、まだポートを増やせる可能性はあるのだが、増やせばそれだけ管理費用もかさむわけで・・・・大体、それだけの数のボートに2,3台ずつ配置するとなると、とんでもない台数が必要になる。ああ、ちなみにLUUPは3月から値上げが決まっているらしい。10分110円が200円に値上げ。バス代と大差なくなる。対して、レンタル電動アシスト自転車は15分70円なんだよね。さて、存続できるかな。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2022.02.04
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電動キックボードに1時間乗ってみた 後編
せっかく借りた電動キックボード。どこを走ろうかと考えたのだが、横浜といったらここしかないでしょ。港がの見える丘公園・・・・・に続く激坂。電動キックボードは、平地だと3秒くらいで最高速度の15km/hに達してしまい、そのあとは速度はほとんど変化しない。ただ同じ速度で平地を走っていても飽きるだけなので、登坂能力を見ておこうかと。下り坂の怖さも体験しておこうか、というのもあるんだけど。最悪、登りの途中で止まることも覚悟していたのだが、意外にパワーがあって、普通に登り切ってしまった。速度は12km/hまで落ちたけど、登れないんじゃないかと不安になる感じではなかった。下りはというと、思ったよりも安定していたが、視線と重心が高いので結構怖い。後ろ荷重にしたいのだが、ハンドルが一番前の高い位置にあるのでポジションの自由が効かず・・・怖い。などと遊んでいると、半分の30分が過ぎる。まだ30分あるのだが・・・うーん、もういいかなぁ。なんだろ、面白い乗り物ではあるのだが、15km/hでは爽快感はないし、車に気を使うし、進路をクイックに変えられないので、何かあると止まらざるを得ない。そうそう、車道の一時停止標識で止まった後に走り出すのに、地面をキックしてスタートって、ちょっとないんじゃないかな、と。後ろの車は相当イラつくんだろうな。交差点も小回り右折なので、対向車が来て交差点内で一回止まって、とかしたら、そこから地面を蹴ってスタートなのか?後ろに車を従えて?それは・・・ないよなぁ。まあ、右折は全部降りて横断歩道を渡ったけどね。怖いので。残りの時間は、危なくなさそうな裏道を選んで走ったり写真撮影したり。ポートに返すときにちゃんと枠内に停めた証拠写真を撮って送る必要があるのだが、全体を写すのに結構離れないと入らなくて、周りにいる人に気を使う。観光地のポート特有の問題かもしれないが。一度返却すればまた借りられるのだが、うーん、いや、もういいかな、と。楽しみで乗るものではないような気がする。かといって、移動手段として選ぶかというと、どうだろう。ポートが100mメッシュで設置されていて、いつでも空車があって、どのポートにでも自由に返せて、とかならばアリかなぁ。なんか、せっかく借りたのにネガティブな感想ばかりになってしまったので、ポジティブな感想もひとつ。ハンドルに違反が通報された場合は後からでも捕まる旨が書いてある。アプリで免許証情報を握られているとなると、違反はしづらい気がするので、そのシステムは有効かな。ナンバーと使用していた時間で誰が乗っていたか特定できるのでね。いっそ、LUUPが違反に対して懸賞金でも出せば、金目当てで自主パトロールする人が出てきて、乗る人はルール厳守になるかもね。ああ、いや、そもそも乗らなくなっちゃうか。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2022.02.03
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電動キックボードに1時間乗ってみた 中編
ということで、感覚的に重い車体を押して車道に出る。地面を蹴って、手元のレバーを押して走り出すのだが、うーん、ふらつく。2,3回走っては止まり、を繰り返して、なんとかコツを思い出す。蹴った足はすぐにステップに乗せないで、しばらく道路に引きずるようにすると安定する。あとは、蹴る足を変えてみるとか、足の置き方を逆にしてみるとか。やっとなんとか安定して走り出すが・・・LUUPの、というか、今許可されているレンタルの電動キックボードは、最高時速が15km/hに制限されている。これね、確かに遅い。自転車に乗り慣れていると、進まなくてイライラしてきてしまう。歩道を歩いている人よりは当然速いのだが、じゃあ、わざわざポートを探して借りてまで電動キックボードで移動するかというと、歩いた方が速いんじゃないかと。返す手間もあるわけだし、乗り捨てられるわけでもないし。20km/hに上げるようにロビー活動している業者の気持ちはわかる。それがいいかどうかは別にして。それと、車が迷惑している感がヒシヒシと伝わってくる。この速度と不安定な走りはどう考えても車道向きではない。クイックなハンドル操作が望めないのは見てわかるので、近寄るのは相当怖いんだろうな、と。あと、バックミラーは・・・・見えない。視線が高くてというかミラーから距離があって、立ち位置が固定でないので、頑張って調整してもすぐに視界から外れる。というか、下を見下ろさないとミラーが見えないので、運転中は危なくて見えない。そもそも、頑張って調整しても、ほぼ真上から見える位置までは曲がらない。他にも、右グリップの中央側にアクセルレバーがあるのだが、レバーは親指で操作するので、ブレーキを握る時は親指を上側に動かしてレバーを緩め、その後に親指を下側に戻してグリップに引っ掛けてからでないと怖くてブレーキは握れない。親指がかかってないと慣性ですっぽ抜けるのでね。しかもグリップが無駄に太いので、しっかり握るのに時間がかかる。これは・・・ダメなんじゃない??なんかね、立ち乗りで電動というところで、ブレーキとの相性が相当悪くなっている気がする。時間があれば書くかもしれないけど・・・ということで、体験の記録は続きます。もう一回で終わるかな。無理かな。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2022.02.02
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電動キックボードに1時間乗ってみた 前編
レンタル電動キックボードのLUUPが、60分無料のキャンペーンをやっている。電動キックボードの話題を書くこともあるが、乗ったのはクローズドコースの数分だけなので、これは体験しておかなければと思い出かけてきた。LUUPの電動キックボードを借りるには、アプリをインストールして、登録をしなければいけなくて・・・免許証の写真クレジットカード番号携帯電話番号メールアドレスの結構ヘビーな個人情報を差し出す必要がある。必須の法律テストはザル。2択で、しかも間違ったらその場で正解を教えてくれるので、一旦覚えて答える必要もなく、全く読まずにテストにパスすることも可能。つまり、どこまで法律を意識するかはその人次第ということで・・・間違ったら乗れない、とかだと必死で覚えるんだろうけどね。まあ、運営側ではできることはやりました、あとは本人の問題です、ということなんだろうけど。ということで横浜。借りるには、電動キックボードのハンドル部分にあるQRコードをアプリで読み込んで、返却ポートを登録して、あれ?それだけでよかったかな。そう手間はかからずに借りられる。ポートは歩道の脇にあるので、車道までは押していかなければいけない。業者がなんとしてでも歩道走行可能にしたい理由がわかる。歩道を押すのだが、タイヤが小さいのとハンドルが車体先端についているのと、グリップがやけにぶっといのでなんか違和感。車重が重いわけではないが、走行抵抗?押し抵抗?が高い。いや、片手で押せるような自転車と比べるからいけないのだが。ああ、走り出す前に今日の10分が終わってしまった。続きます。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2022.02.01
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全12件 (12件中 1-12件目)
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- スノーボード
- 2回目の日記（スノーボード編）
- (2025-06-11 19:00:05)
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- 福岡ソフトバンクホークスを応援しよ…
- NPBアワーズでホークス勢8人受賞、パ…
- (2025-11-26 23:31:03)
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- 【金鷲】東北楽天ゴールデンイーグル…
- 育成ドラ３は岡島の後輩
- (2025-11-30 14:13:09)
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