1段の跳び箱を5個飛ぶのと、5段の跳び箱1個飛ぶのとどっちが大変?

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1段の跳び箱を5個飛ぶのと、5段の跳び箱1個飛ぶのとどっちが大変?

テーマ：自転車(13602)

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はい、いきなり何いってるか分からないですね。
まあ、いつものことだが。

前に 3台でトレインを組むロードバイクを抜けない自動車の話を書いた。
じゃあ、
3台別々に走っているのを抜くのがいいかというと、
3回抜かないといけないので面倒だと思う人もいるだろう。

どっちが良いか。

で、わかりやすく跳び箱に例える。え、余計わかりにくい??

1段の跳び箱を5個直列に並べたコースと、
5弾の跳び箱を1個だけ並べたコースを用意する。
コースの長さは同じ。

で、
それぞれ何人かチームで順番に飛んでもらう。
どっちが大変か、どっちが先にゴールするか、
は、まあ、正直わからない。

が、
例えばチームの中に跳び箱が苦手な人がいたとしよう。
5段が飛べない、もしくは、飛ぶのに自信がない人。
5段のコースでは、その人が飛べない、戸惑っていると、

もひとつ。
この跳び箱は、実は建て付けが悪い。
1段でもグラグラするが、5段ともなると5倍グラグラする。
5段が普通に飛べる人は、
当然グラグラ1段くらいは飛べるだろうが、

ね、わかりにくいでしょ。

要は、
回数が少なくても長いトレインは抜けない人がいると大迷惑になるということ。
長さが大型バス、トレーラー以下だとか言っても、
1個体で動きが読める大型バスと、
バラバラで動きが読めないロードバイクのトレインでは抜く難易度が違うということ。
あ、ローテーションとかは最悪だよね。
5段目と1段目が入れ替わるとかって、
怖くて抜けないよね、あ、いや、飛べないよね。

はい、理解できたという人は、空けましょう車間。