醍醐山と下部(しもべ)温泉

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Tenkoro @ Re:あらためて100万アクセスおめでとうございます(10/26) 二代目館長さん、ありがとうございます。…
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吾亦紅 やまつり023さん

二代目館長日記 bnvn05さん
2022.08.26
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テーマ: 湯之奥金山(13)
下部温泉郷の入口にあり、見るだけでなく体験も出来る 甲斐黄金村・湯之奥金山博物館
館内では戦国期の鉱山作業をテーマとした映像シアター・ジオラマ・資料展示室などがあり、砂金採り体験などを通じて、中世戦国期金山の世界にじっくり浸ることができます。
砂金採り体験は、全天候型通年レジャーとして世代を問わず大人気です。

鉱山臼:鉱山経営にとって重要な役割を果たす、必須の道具です。
回転式の挽き臼を「金挽臼」といい、湯之奥金山で確認された金挽臼は「湯之奥型」と呼ばれます。


テラスでの学芸員による説明


大名屋敷:テラス群を見下ろす立地から、精錬場を監視する場所として、後世に命名されました。


七人塚:石造物10基のうち、銘が読めるものは4基で、1667~1690年につくられました。





金鉱:中山金山には無数の坑道があります。 


山の神(標高1350m)





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Last updated  2022.08.26 06:00:08
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