カテゴリ未分類 0
全33件 (33件中 1-33件目)
1
史上最も暑く長い夏。それでも8月の終わりには尾花が咲き、赤とんぼが舞いました。ふるさとの湖・本栖湖の四季を綴っています。8月2日8月9日8月30日9月6日9月13日9月20日 彼岸入りの日も真夏並みの暑さ9月20日ミネラルウォータ− 「信玄」1Lペットボトル 15本入り価格:3,780円(税込、送料別) (2023/9/16時点)楽天で購入
2023.09.21
コメント(0)
暑い暑い7月でした。富士山にはコロナ禍前以上の登山者が押しかけています。文月の語源は七夕の短冊に由来するのが一般的ですが、稲の穂が実る月(穂含月:ほふみづき)が転じたという説もあります。ふるさとの湖・本栖湖の四季を綴っています。7月5日7月12日7月19日7月26日◆楽天1位◆ 登山 リュック レディース アウトドア バックパック 30L メンズ 防災 通学 キャンプ ツーリング オレンジ ブラック レッド グリーン ブルー 防災リュック 通勤 軽量 ハイキング 緊急用 ザック バッグ/登山リュック価格:3,270円(税込、送料別) (2023/8/3時点) 楽天で購入
2023.08.04
コメント(0)
水無月の「無(な)」は、今の「の」にあたる連体助詞です。つまり「水な月」は「水の月」なんですね。ふるさとの湖・本栖湖の四季を綴っています。6月7日14日21日28日(モンベル) mont-bell 1128591トレントフライヤー ジャケット Women's 1128591(女性用)価格:23,850円(税込、送料別) (2023/7/2時点)楽天で購入
2023.07.03
コメント(0)
富士山麓に農繁期の始まりを告げる農鳥(富士山に溶け残った鳥形の雪渓)が現れては消え、そしてまた富士山に雪が降りました。山の春は行きつ戻りつし、短い夏がやってきます。5月24日5月17日5月10日5月3日4月19日4月12日4月5日ふるさとの湖・本栖湖の四季を綴っています。
2023.05.26
コメント(0)
WBCの日本優勝に沸いた3月。何度か美しい逆さ富士が見られました。早春とは思えない高温が続いて早々と桜が開き、咲いたら雨続きとなりました。3月1日3月8日3月15日3月22日ふるさとの湖・本栖湖の四季を綴っています。
2023.03.27
コメント(0)
「冬枯れの梢に うっすらと緑が走り樹木がそのすべてを少しのためらいもなく春にゆだねようとしているのを見るとそのすばらしさに胸をうたれる。そして気付く。ぼくらの季節があまりにも樹木の季節と違うことに。」(吉野弘「名付けようのない季節」より)2023年2月1日8日15日22日2023年3月1日ふるさとの湖・本栖湖の四季を綴っています。
2023.03.06
コメント(0)
1月下旬、甲府で11年ぶりに最低気温が-8℃を下回りました。穏やかなお正月と打って変わって、富士北麓西麓も近年まれにみる寒い冬を迎えました。「たいせつな一日である 起き出して 冬の空気をはり倒す」山崎方代2023年1月4日1月11日1月18日1月25日(撮影時-9℃)ふるさとの湖・本栖湖の四季を綴っています。
2023.01.29
コメント(0)
暖かく穏やかだった秋が過ぎ、静かに冬がやってきました。11月2日11月9日11月30日12月7日12月14日ふるさとの湖・本栖湖の四季を綴っています。
2022.12.17
コメント(0)
富士五湖周辺も秋が深まり、ドウダンツツジの赤が濃くなってきました。富士山はふっくら雪化粧したり、小春日和には突然夏山のようになったり1日ごとに表情を変えています。本栖湖(山梨県南巨摩郡身延町)とドウダンツツジ本栖湖本栖湖本栖湖本栖湖:夜のとばり西湖(山梨県南都留郡富士河口湖町)と富士 西湖西湖:秋の夕暮れ
2022.11.12
コメント(0)
初秋中秋と雨が多く、肌寒い日が続きました。富士北麓に観光客が多くなってきました。10月12日9月21日9月28日10月19日10月19日:背高泡立草(セイタカアワダチソウ)と豹紋蝶(ヒョウモンチョウ)ふるさとの湖・本栖湖の四季を綴っています。
2022.10.21
コメント(0)
お盆を過ぎたら涼風が立ち、赤とんぼが舞い始めました。各地で豪雨に悩まされた8月でした。8月3日:湖で遊ぶ8月10日:立秋を過ぎて8月17日:赤とんぼ舞う8月24日:富士山は雲の中。いつもは控えめな大室山(1468m)がくっきりと。7月31日:茅ヶ崎からの富士8月6日:雲海から顔を出した富士を機上から
2022.08.25
コメント(0)
異例の早い梅雨明けと猛暑の6月。今年の夏は駆け足でやってきました。6月1日:湖上(右上)にはSUP。空にはコントレール。6月29日:すでに梅雨明け7月6日:梅雨の戻り7月20日:明日から夏休み7月27日:雷が大暴れしました。ふるさとの湖・本栖湖の四季を綴っています。
2022.07.29
コメント(0)
今日は本栖湖と西湖をご紹介します。本栖湖はキャンプパー・西湖は釣り人に人気の湖です。本栖湖:富士山・竜ヶ岳・雨ヶ岳本栖湖:カヌー本栖湖:ドウダンツツジ本栖湖:キャンプのメッカ 浩庵セントラルロッジ本栖湖手前:やまなみ 七面山・笊ヶ岳・富士見山西湖:ワカサギ釣り 西湖:雨の中のワカサギ釣り雨の西湖
2022.06.20
コメント(0)
雨ヶ岳(あまがたけ)の山名の由来には、雨乞いを行う山だったという説と、駿河湾からの湿った空気が毛無山山塊に吹き付けて、常に雨や霧に煙っている山だったからという説があります。雨ヶ岳からの竜ヶ岳と本栖湖、中央は王岳富士山と朝霧高原端足峠(はしょりとうげ・1265m):竜ヶ岳との分岐です。木々の合間からの本栖湖雨ヶ岳:三角帽子のような独特の山容です。バイカオウレン(梅花黄蓮):キンポウゲ科名前のとおり、ウメに似白い花を咲かせる常緑の多年草です。ミヤマキシミ(深山樒):ミカン科葉に毒を含み、シカなどが嫌うため、逆に草食獣の多い場所では繁茂することがあります。コブシと雨ヶ岳
2022.05.01
コメント(0)
本栖湖の季節の移ろいを月ごとに振り返っています。甲府では珍しく初霜と初氷が同じ日に観測されました。一雨ごとに秋が深まっていきました。精進湖精進湖からR139を本栖湖方面(東京から富士方面)に向かうと真正面に富士山が現れます。本栖湖右手前・竜ヶ岳湖岸にはキャンプのテント。湖上にはカヌー。
2021.11.03
コメント(0)
本栖湖の季節の移ろいを月ごとに振り返っています。猛暑の後に梅雨のような長雨が続き、また猛暑が戻った・・・雨の多い8月でした。国道300号線は土砂崩落のためまだ通行止めです。4日9日11日18日 明見湖24日 25日 精進湖
2021.08.31
コメント(0)
本栖湖の季節の移ろいを月ごとに振り返っています。7月は田に青い稲が実り始めるころ・・・「穂含月(ほふみづき)」が転じて「文月」になったという説があります。山中湖周辺が東京オリンピックの自転車ロードレース競技のコースだったためもあってか、富士五湖周辺で多くのロードバイクを見かけた月でした。7日14日(梅雨明け2日前)16日:自転車ロードレースのコースの三国峠からの山中湖(正面左に富士山頂)21日足元でヤマユリが香っていました。
2021.07.31
コメント(0)
本栖湖の季節の移ろいを月ごとに振り返っています。水無月。少し遅れて梅雨らしい梅雨がやってきました。赤富士とドウダンツツジ逆さ富士右・竜ヶ岳9日16日23日30日
2021.07.01
コメント(0)
若葉が萌えカッコーが鳴きだした5月。梅雨前線までがすぐそこまでやってきました。5日5日12日19日26日5月26日。スーパームーンの皆既月食と富士山を撮ろうと、湖岸にはカメラマンが並んでいました。本栖湖の季節の移ろいを月ごとに振り返っています。
2021.05.28
コメント(0)
たくさんの花たちが一斉に咲き。トンビが舞いウグイスやホトトギスがにぎやかです。7日14日朝14日夕方21日21日夕方28日本栖湖の季節の移ろいを月ごとに振り返っています。
2021.04.29
コメント(0)
例年になく暖かく、お彼岸に桜が咲き、4月を待たずに桃が咲きました。2週続けて(17日と24日)鏡のような逆さ富士が見られました。3日朝3日午後10日17日17日24日24日31日 黄砂か春霞か・・・本栖湖の季節の移ろいを月ごとに振り返っています。
2021.04.01
コメント(0)
暖かく穏やかな2月でした。3日(立春)の朝3日午後10日朝10日。西湖の夕暮れ17日朝24日朝本栖湖の季節の移ろいを月ごとに振り返っています。
2021.03.02
コメント(0)
コロナ禍の不安の中で幕を開けた2021年。1月は春のような雪と春のような雨が降りました。6日13日20日27日本栖湖の季節の移ろいを月ごとに振り返っています。
2021.01.31
コメント(0)
東京オリンピックがあったはずの2020年。懐かしい顔に会えたはずの師走。来年こそ。2020年12月2日9日16日23日 まるで夏ような雪のない富士2020年の大晦日 ようやく雪の富士本栖湖の季節の移ろいを月ごとに振り返っています。
2021.01.07
コメント(0)
穏やかな小春日和の日が続きました。湖岸の木々が鮮やかに色づき、葉を落とし始めました。4日11日18日25日 朝霧高原は濃霧本栖湖の季節の移ろいを月ごとに振り返っています。
2020.11.30
コメント(0)
富士北麓に国内の観光客が戻ってきました。一雨ごとに秋が深まりました。7日21日28日河口湖北岸の夕暮れ河口湖北岸からの足和田山(五湖台)河口湖・大石公園のインスタ映えスポット・コキア越しの富士山。
2020.10.31
コメント(0)
21日初雪化粧。28日初冠雪。湖には秋が、富士山には冬が来ました。2日(小雨)9日16日(小雨)30日30日
2020.10.02
コメント(0)
葉月。始まりには梅雨の名残り。終わりには秋の気配。5日 真夏の気配12日短い真夏がやってきました19日 突然たくさんの赤とんぼが26日 早くも秋の気配
2020.08.27
コメント(0)
長い長い梅雨。中ノ倉峠には山百合と合歓の花が咲きました。7月1日(富士山は雲の中)7月8日(山頂だけうっすらと)7月15日(山裾だけうっすらと)7月22日(貴重な晴れ間)7月29日(山頂に小さな雲を載せた逆さ富士)
2020.07.31
コメント(0)
日本中で記録的に日照時間が短かった5月。富士山もあまり姿を現しませんでした。2020年のGW、富士北麓はとてもとても静かでした。6日。小雨の精進湖。13日。本栖湖。黄砂のため、正面にうっすらと山頂の雪が見える程度。20日。こんな空模様が多かった5月。27日。樹海のピンクのミツバツツジは、いつの間にかオレンジのヤマツツジに代わっていました。27日。本栖湖。
2020.06.11
コメント(0)
雪が降ったり花が咲いたりした月でした。1度だけ見事な逆さ富士の朝がありました。8日15日22日29日今、湖岸を走る国道沿いには、富士桜や山吹やミツバツツジが一斉に咲いています。30日
2020.05.02
コメント(0)
現在の千円札と、旧五千円札の裏面の逆さ富士は、故・岡田紅陽氏が撮影した「湖畔の春」を元にデザインされたものです。その撮影地・山梨県身延町の中ノ倉峠からは、今も世界遺産富士山の端麗な姿を眺めることができます。日の出この本栖湖西岸園地(中ノ倉峠展望地)に、身延町では定点カメラを設置し、10分ごとに富士山の姿を更新しています。身延町が世界に誇る、世界遺産の景観です。中ノ倉峠展望地からの冬の夜明けをご覧ください。
2020.01.25
コメント(0)
千円札で知られる本栖湖からの富士は、日本を代表する絶景です。ゆるキャン△人気も相まって厳冬期でも全国から多くの若者が訪れています。ご家族で宿泊できる本栖湖セントラルロッジ本栖湖は全国屈指の透明度を誇り、離れてみても近づいてみても美しい湖です。気楽に立ち寄れる写真スポットで、是非絶景を目に焼き付けてください。
2019.01.17
コメント(0)
全33件 (33件中 1-33件目)
1