[日帰り白内障手術を受けて]の記事一覧

右目の白内障手術を受けて、もうすぐ２ヶ月だ！早い

先日中村玉緒が白内障の手術を受けたと、テレビでの言っておられたようですね。世界が変った、とか白粉が厚く塗りすぎてる事は、手術前には自分でも見えなかったので平気だったが、手術後鏡をみて、ウヒャ～と驚いた事とかを面白く話しておられたようです。私も実は、そうだったんです。今まで綺麗だと思い込んでいた物が、手術後初めてまじまじと見ると、なんと汚れていたんだろうとか、自分の顔のしみやしわが、こんなにあったんだと仰天？？？です。本当に世界が一転したように思いました。左目ももうすぐ、１ｶ月を迎えようとしています。両方の目の視力は、１．２くらいになって眼鏡無しでも不自由なく、日常生活をおくっております。鉄の部屋のショッピングＣＨＡＮＥＬ眼鏡はこちらから

2007.05.30

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今日は左目白内障手術から一週間経過　良好

今日は、朝９時３０分からの予約だったので、眼科へ行く。瞳孔を広げる目薬をさして、暫く経ってから、先生の元へ。順調に回復して視力も左裸眼で０．８になっている。右目は手術から約１ヶ月経過して、１．５になっている。もう今までの度のきつい眼鏡とはおさらばだ。ただ余りにも小さい文字は、やはり老眼鏡が必要。車の運転も、眼鏡無しで、十分みえる。大いに助かる。１週間を経過したので、今日から又下向き洗髪も洗顔も可能である。早くシャンプーをしたい！

2007.05.16

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日帰り白内障の手術を受けて

★私は？0代の男性ですが、数年前から、白内障の為、車の運転に支障が出るようになり、例えば、夜間の走行の際、対向車から発するヘッドライトが眩しく、とても恐い思いをしました。夜間の走行は出来る限り避けるようにしたり、日常生活で、物が見え辛くなり、不便な生活を送っておりました。白内障の目薬の点眼で遅らすだけの処置から、一歩、大きく歩みかけたのは、大阪府箕面市桜井にある、平田眼科のホームページにめぐり合った事でした。メールでの質問に対する対応も素早く、お返事頂けましたし、こちらの要望も受け入れてくださり、本当に安心して手術を受けることが出来ました。何よりも先生への信頼感が、不安も痛みもない手術を受ける事が出来たように思えます。 ★私の場合、先ず右目がかなり進行しておりましたので、平成１９年の４月１０日（火曜日）に右目の手術を行いました。手術の２日前から、点眼液を１日４回、内服薬は当日の朝食後から飲むだけで、後は看護師さんが、待合室で瞳を広げる目薬の点眼をして下さるので、お任せしておりました。、苦痛も恐怖も、何もなく、手術室へ向かいました。しかし少し緊張していたせいか、私の場合は血圧が上がっていたようですが、手術には影響がないそうです。この平田眼科では、「開かれた手術室」(手術室前のガラス窓から、手術光景が見える）である事が、他の手術では目にしたことのない、光景です。先生の自信の程をを伺えるそんな、白内障手術の光景でした。入室後約３０分間位で、肩を「トントン」と先生に叩かれて、白内障の手術は無事終了！目の手術と聞けば、恐い、痛いと言う先入観がありますが、それらを払拭して下さいました。本当に痛くもない、術後の帰宅後の痛みも全くなかったです。（ここでは、点眼麻酔（目薬による麻酔）で手術をされるので、本当に恐くも痛くものなかったので、安心して手術を受けることが出来ました。）何より信頼感と安心感を抱いたのは、手術後帰宅して夕食後に、執刀医直々に、「手術後は、何も変ったことはありませんか？何かありましたら、いつでも連絡してください。」とお電話を頂いた事です。翌朝９時に眼帯を外す為、再度平田眼科に行き、恐々目をあけると、一番先に目に飛び込んだ風景は、まるで今までとは違った別世界でした。物体が風景が、人の顔が全て綺麗に、ハッキリと見えたではありませんか？それも薄いブルーがかった綺麗な世界が私の目前に出現したのです。感激でした。本当に心から先生に「有難うございます。」と感謝の気持ちが口から出ました。もっと早くしておけばよかったとも、思いました。 ☆第2回目　平成19年5月8日【火曜】に左目の白内障日帰り手術を受けました。前回と同様、痛みも苦痛も無く、受ける事が出来ました。手術翌日の受診で眼帯を外ずしました。順調に回復しているとのことです。一安心です。3日目の受診も順調に回復とのことです。今度は1週間目の受診です。これで、長い間見え辛かった、白内障の目とはおさらばです。こんなに、景色や文字が綺麗にはっきり見えるようにして頂いた、執刀医の平田先生に感謝の気持ちで一杯です。有難うございました。 ★手術当日から、食事、歩行　テレビ、読書、歯磨き、髭剃りは可能！★１日目から首下入浴、散歩、デスクワーク、家事、軽作業も可能！★１週間目には、全く不便なく、日常生活を送っております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日帰り白内障手術体験談　　　　　　　　　　　　　　　　　　白内障手術治療　混濁した水晶体を摘出し、代わりのレンズ（眼内レンズ）を挿入する手術が一般的で、日本全体では、年間に80～90万眼の手術が行われていると推定されています。白内障手術はこの20年ほどの間に飛躍的な進歩を遂げてきました。その背景には、手術用顕微鏡や超音波手術装置、眼内レンズ、検査器械の開発と改良、手術補助薬の開発などが大きくかかわっています。1）白内障手術の種類[1]超音波白内障手術　2～3mmの小さな切開創口から水晶体の中身を超音波で砕いて吸引し、その後、残った水晶体のカプセルの中に人工のレンズを挿入する方法です。麻酔は通常局所麻酔で行われ、点眼麻酔（目薬による麻酔）、あるいは白眼の表面に注射をする方法（テノン嚢麻酔）が多く用いられています。水晶体カプセルの中に入れる人工のレンズは、プラスティック（PMMA:ポリメチルメタクリレート）や、柔らかい素材であるシリコーン、ソフトアクリルなどから作られています。最近では柔らかい素材によるレンズが一般的で、折りたたんで小さい創口から挿入することが可能です。。注　上記白内障手術治療の要点は　家庭の医学より抜粋

2007.05.14

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