魂のうた、いのちの旅 (徒然編)

魂のうた、いのちの旅 (徒然編)

2005年07月18日
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16日は 浜本龍蔵

浜さんが夢を実現していく人だと言うことは前に書いたが
このライブも彼の夢の一つ。

お客さんも結構入って、1ステージ目は満員、
2ステージ目も7分くらいの入りか。
確認してないけど全部で100人近く来たんじゃないだろうか。

ステージに上がった浜さんはすごく汗をかいていた。
1ステージ目の初めの緊張の仕方はすごかった。

3曲目くらいから雰囲気が徐々に良くなっていく。

お客さんは温かく、最初浜さんを見守るような感じだったが
だんだんとリラックスしてライブを楽しむ雰囲気が伝わってきた。

途中、僕と浜さんが二人で短い掛け合いトークをしたあと、
彼の小説「火曜日に落ちる雨たちへ」の主題曲、「千晴」を披露。
ピアノをバックに汗をかきながら感情を込めて歌う浜さん。

最後2曲はノリのいいナンバーが続く。
バンドのメンバー紹介と各自のソロを挿入した
「sweet home chicago」で終わり。
と思いきやアンコールがかかる。
何の用意もしてなかったけどラス前にやった


僕は見たよ。
浜さんは泣いてたね。
夢を実現して泣いてたね。

夢を実現するってことは素晴らしいことだね。

そして、夢の実現のお手伝いをするってことも素晴らしいことだね。












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最終更新日  2005年07月18日 12時14分06秒
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