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あらすじ 白竜、緑竜、黒竜の三頭を従え、デナーリスは、ミーリーンで女王として君臨していた。だが、その前途に暗雲がたちこめる。都の中では内乱をもくらむやからが殺戮を繰り返し、外では敵対勢力が都を包囲せんと軍を進めていた。さらに、竜たちはどんどん巨大化し、残虐さを増して、デナーリスでさえ抑えきれなくなったのだ。 そのころ、父タイウィン公を殺害したティリオンは、密告者の長ヴァリスの手によってキングスライディングを脱出、〈狭い海)をわたりペントスのマジスター・イリリオのもとに身をよせていた。イリリオから。女王デナーリスが軍を率いて七大国へ帰還するときの軍師になるよう求められたティリオンは、勇躍ミーリーンへと旅立った。だが、ドーンのプリンス、クエンティンもまた、父である大公の密命を受け、三頭の竜とデナーリスを七大国に帰還させるべく、女王の都に向かっていた----。 四度目のローカス賞に輝く現代最高の異世界戦史、待望の最新刊。3ヶ月連続刊行!時系列に関する注釈 わかっている。前作以来、ずいぶん時間があいてしまった。今回は本書の位置づけを説明しておく必要があるだろう。 お手元にあるこの本は、(氷と炎の歌)シリーズの第五部である。第四部のタイトルは『乱鴉の饗宴』だった。ただしこの第五部は、伝統的な意味での第四部に対する続巻ではない。第四部と平行して物語が進む。『舞踏』でも『饗宴』でも、語られるのは第三部『剣嵐の大地』の直後の出来事だ。『乱鴉』が王都キングスランディング内外、鉄諸島、南のドーンでの出来事に焦点をあたてのに対して、『舞踏』では北の黒の城と(壁)(およびその向こう)、〈狭い海〉のかなたのペントスと〈奴隷商人湾〉が舞台となり、ティリオン・ラニスター、ジョン・スノウ、デナーリス・ターガリエンほか、前作では登場の機会がなかったキャラクターたちの物語が語られていく。『舞踏』と『饗宴』は連続の関係ではなく、平行の関係にあり・・・時系列的にではなく、地域的に分割されているわけである。 ただしそれは、物語のある時点までのこと。『竜との舞踏』は『乱鴉の饗宴』よりもページ数が多く、より長い期間を扱っている。本書の後半に差し掛かると、折に触れて『乱鴉の饗宴』のキャラクターたちが顔を出すことに気づくだろう。それはまさしく、あなたが今思ったとおりの展開を意味している。物語は『饗宴』で描かれた期間を超えてさらに続き、ここにおいて、分断されていた流れは、またひとつに合流するのだ。 続巻のタイトルは『冬の狂風』。そこではふたたび、だれもが身を寄せ合い、恐怖にわななくというふうに持っていければいいのだが・・・。2011年4月 ‐‐‐ジョージ・R・R・マーティン----解説 ついに待機は終わった。 本書は今アメリカでもっとも熱い注目を浴びている異世界ファンタジーの傑作<氷と炎の歌>シリーズ第五部 A Dance with Dragons(2011)の全訳である。 シリーズ作品の巻末解説でよく「お待たせしました」と書くことがあるのだが、まさに本書の刊行は、前巻である第四部『乱鴉の饗宴』の翻訳から五年という長い待機の末のこと。それもこれも、著者であるジョージ・R・R・マーティンが、シリーズ全体の再構成に苦しんだためなのだが、その成果は存分に生かされている。待ちに待っておられた読者諸兄には、ぜひとも堪能していただきたい。そんなわけで、前巻とはずいぶんと刊行の間が開いてしまったこともあり、ここでまずはこれまでのシリーズの流れをざっとおさらいしておこう。 ちなみに、まだ本シリーズを未読だという方がいらっしゃったら、急いでページを閉じ、第一部『七王国の玉座』から読み始めることを強くお勧めする。そこには、至福の読書体験が待っているはずだ。 本シリーズの主な舞台は、南北に細長いウェスタロス大陸にある七王国と呼ばれる国だ。かつてこの地は、七つの国家が乱立していたが、物語の始まる3000年ほど前、海の向こうからやってきた強大な一族、ターガリエン家によって統一された。ターガリエン家は自分たちが上陸を果たした地の周辺に直轄領をつくり、かつての七国の領土に、それぞれの王家の末裔や、自らの傍系などを諸公として置いた。これをまとめると次のようになる。直轄領及び全土 ターガリエン家 旧・北の王国領 スター家 旧・鉄諸島の王国領 グレイジョン家 旧・山と谷の王国領 アリン家 旧・岩の王国領 ラニスター家 旧・嵐の王国領 バラシオン家 旧・河間平地の王国領 タイレル家 旧・ドーン領 マーテル家 しかし、狂王エイリス二世の治世、あまりに暴虐な国王に対する反乱が起き、諸家は連合してターガリエン家を追放、ターガリエン家の傍系であったバラシオン家のロバートを王として迎えた。そして、その十数年後、本作は幕をあけることとなるのだが、この長大な異世界ファンタジーでは、大きく分けて三つの物語が進行していく。 まず(第一の物語)は、七王国の覇権をめぐる諸勢力の戦争である。国王ロバート・バラシオンが狩りの最中、負傷してそのまま死亡。その跡目を巡って、ロバートの弟たちとが対立。さらに当主を処刑されたことに不満を持ったスターク家、虎視眈々と独立を狙っていたグレイジョイ家が蜂起。<五王の戦い>と呼ばれる内戦状態に突入してしまう。それぞれの王と、それを支持する家を整理してみた。 <鉄の王座>の王 : ジョフリー・バラシオン ラニスター家 <狭い海>の王 : スタニス・バラシオン ハイガーデンの王 : レンリー・バラシオン タイレル家 <北の王> : ロブ・スターク スターク家 鉄諸島と北部の王 : ベイロン・グレイジョイ グレイジョイ家 この戦いにおいて、アリン家とマーテル家は静観の立場を取っていた。ただし、レンリー・バラシオンが真っ先に脱落したのを機に、タイレル家とマーテル家は、ジョフリー擁立側にまわることになる。 この戦いが続くなか、レンリーに続いて、ロブ・スターク、ベイロン・グレイジョイ、さらにはジョフリー・バラシオンまでもが死んでしまい、結果的に七王国の覇権を唱えているのは、ジョフリーに代わって、幼い次男トメンを王位につけ、その摂政となった彼らの母サーセイと、もともとの領地から移動して王国北端に陣取ったスタニスの二強のみとなった。 摂政太后 : サーセイ・ラニスター ラニスター家 タイレル家 マーテル家 VS <壁>の王:スタニス・バラシオン・・・・かに見えたのだが、その裏では、アリン家を陰から操る守護代、ピーター・ベイリッシュ公をはじめとして、陰でなにやら画策する勢力は多く、まだまだ闇は晴れそうにないのだった。 次の物語(第二の物語)は、王国の北端で<壁>を守る<冥夜の守人>たちに関するものだ。 彼ら<冥夜の守人>は、大昔に駐留し、その北側に住む”野人”と呼ばれる蛮族や巨人族、さらには<異形>と呼ばれる魔物から、延々と王国を守り続けてきた。 しかし、七王国に長く続いた夏が終わりの兆しを見せたのと時を同じくして、北の大地では、伝説と化していた<異形>たちが再び姿を現し、静かに勢力を広げつつあった。彼らに追い立てられた野人たちは、南へと移動を始め、<壁>を越えて七王国へ侵攻しようとする。 だが<冥夜の守人>は、<壁>の危機を知ってやってきたスタニス・バラシオンの軍勢を借り、野人たちの制圧に成功する。 そして最後に(第三の物語)ウェスタロス大陸の東、<狭い海>の向こうにある広大なエッソス大陸を舞台に、七王国の王位奪還を目指して勢力を広げようと苦戦する「海の彼方の女王」デナーリス・ターガリエンの物語がある。 デナーリスは、今は亡きエイリス二世の末娘であり、ターガリエン王家の正当な後継者だが、反乱によって間一髪死を免れて落ち延びた身であり、財産もなければ自らの軍も持たない。しかし彼女は、嫁ぎ先となった遊牧民を従え、結婚祝いにもらった石化した卵から孵化した幼いドラゴン三頭を自らの権威の象徴として、徐々にその勢力を増していく。が、それは、エッソス大陸における勢力争いを引き起こし、結果的に自らの占領地にとどまって統治することを強いられ、ウェスタロスへの進軍を開始できなくなっってしまう。 と、ここまでが第三部『剣嵐の大地』終了の情勢である。本巻のまえがきで作者のマーティンが書いているとおり、第四部と第五部とは、違う場所で同時期に起こった出来事について語られている。 第四部では第一の物語である七王国内戦の続きが語られていた。そこでは、サーセイが聖職者たちによって摂政の地位から追われた挙句幽閉され、幼いトメン王は新たな摂政が補佐することとなった。その一方、鉄諸島では、亡くなったベイロンの跡目争いの末、その兄弟であるユーロンが新たに王の座につき、再び打って出ようとし始める。かくして、七王国の派遣を競う王たちは、いまだ海の彼方にいるデナーリスを含め、次の四者ということになった。 <壁>の王 : スタニス・バラシオン 少年王 : トメン・バラシオン 鉄諸島と北部の王: ユーロン・グレイジョイ 海の彼方の女王 : デナーリス・ターガリエンところが、彼らが覇権を競っている七王国はというと、戦乱が続く中、静観していたアリン家を除くと、スターク家、ラニスター家を含む家々は、それぞれに勢力を大いに減らし、戦場となった各地は荒れ果て、逆徒や脱走兵、自由民といった、それまでの秩序から逸脱した勢力がうごめくこととなった。刻々と厳しい冬が近づく中、七王国は国として体を崩しつつあるのだ。 かくして本書では、その戦乱の裏で、第二の物語である<壁>周辺と第三の物語であるエッソス大陸で一体なにが起こっていたかについて、主に語られていく。ただし、これまたまえがきで作者が書いているように、物語が三分の二ほど進んだところで、時系列が第四部のラストに追いつき、そのあとは第一の物語である内乱のその後も含めて、物語は大きな転換点へと突き進んでいく。それが何かは、読者諸兄の目で確かめていただきたい。 (以下 TVドラマのはなしへつづく)図書館で借りて、読みました。待っていただけの価値がありました。語り手は、ジョン、ブラン、ティリオン、デーナリス、ダヴォス、<リーク>、商人、。意外な人物が生きていたり、新たな人物が登場したり、またも波乱万丈で目が離せません。また10月29日刊行の、『竜の舞踏 2』が待ち遠しいです。
2013年09月30日
【解説】日本国内映画賞レース最多獲得を独走!ネット上の映画ランキング上位独占の問題作!観た人それぞれの答えがある…。観客・マスコミ・評論家を問わず、“語りたくなる映画"ナンバー1/劇場で観た人の熱が生み出した、奇跡のロングランヒット作!【ストーリー】ありふれた時間が校舎に流れる「金曜日」の放課後。1つだけ昨日までと違ったのは、学校内の誰もが認める“スター"桐島の退部のニュースが校内を駆け巡ったこと。彼女さえも連絡がとれずその理由を知らされぬまま、退部に大きな影響を受けるバレーボール部の部員たちはもちろんのこと、桐島と同様に学校内ヒエラルキーの“上"に属する生徒たち、そして直接的には桐島と関係のない“下"に属する生徒まで、あらゆる部活、クラスの人間関係が静かに変化していく。校内の人間関係に緊張感が張りつめる中、桐島に一番遠い存在だった“下"に属する映画部前田が動きだし、物語は思わぬ方向へ展開していく。桐島という子が、どんな子でどんな事情で部活をやめることになるのか、部活での挫折か、友人関係か、勉強との両立か、、そんな話が中心なんだろう、と予想していましたが、いい意味で裏切られました。桐島は、どうやらバレー部のエース。彼女は学校1の美人。友人たちは、イケテル子たち。部活では頼りにされる中心人物。学校でも、1~2を争うスター的存在です。そんな彼が部活を辞めた。周囲には、一切相談なし。仲間や友人は動揺し、彼に理由を問い詰めたい。ところが、桐島くんは、最後の最後にチラッと出てるらしいケド、映画の中では、登場しません。その”不在”で、すごい存在感をはなっています。一体、どんなえらそうな子なのか。それとも、まじめな好青年なのか。でも、彼女に選ぶ子のセンスはいまいちかな。とにかく、どんだけオーラのある子なのか。イケメンぶりを確認したい。想像力を掻き立てられるだけ、かきたてて、終了。対極にいるのが、映画部部長の、神木龍之介くんら映画部。青春まっさかりなのに、チョー地味です。彼ら映画部は、自分たちの製作しているゾンビ映画のゾンビのよう。まじめで、地味で、ぎこちなくて、切実で、縮こまって、女子にクスクス笑われ、。思わず、頑張れ、胸をはって!10代でオタクな地味メンでも、将来大物になる人はいっぱいいるんだからね!と叱咤激励したくなりました。結局どういう映画なのか、いろんなサイトで解説してるところがあります。どうやら、青春映画、青春スターの死滅、、というテーマだそうですが、興味がある方は検索してみると良いと思います。主人公不在という手法が、最近では珍しい、面白いつくりでした。
2013年09月30日
解説: 『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ監督の長編第2作となるSFサスペンス。列車爆破事故の犯人を見つけるべく、犠牲者が死亡する8分前の意識に入り込み、爆破直前の列車内を追体験していく男の運命を描く。困難なミッションを課せられた主人公を、『ブロークバック・マウンテン』のジェイク・ギレンホールが熱演。巧妙に練り上げられたプロットと先の読めないストーリー展開に引き込まれる。 あらすじ: シカゴで乗客が全員死亡する列車爆破事故が起こり、事件を解明すべく政府の極秘ミッションが始動。爆破犠牲者が死亡する8分前の意識に入り込み、犯人を見つけ出すという任務遂行のため、軍のエリート、スティーヴンス(ジェイク・ギレンホール)が選ばれる。事件の真相に迫るため何度も8分間の任務を繰り返すたび、彼の中である疑惑が膨らんでいく。 (シネマトゥデイ)「ミッション:8ミニッツ」ループの果てに訪れる鎮魂と希望の世界ネタバレ注意↓”全員死亡の列車事故を阻止するため、何度もタイムスリップする主人公”という単純な筋立てだけど、少しひねりがある。主人公は、何度も、列車爆発までの8分間を繰り返し体験します。つまり、目的を果たせない、ミッションクリアできないから、主人公は何度も死を体験する。自分だけではなく、同乗してる乗客とともに。けれど、このミッションを繰り返すことで、学習し、ようやくミッションは達成されます。ミッションの達成の交換条件に、彼が願うことは、、?そして、彼が何者で、実はどこにいる人物なのか。ラストの解説がどこかにないでしょうかね。結局、未来は変えられた、という解釈でいいのかな?「きっと、うまくいく」”911テロ”を、未然に防ぎたかった”鎮魂”がこめられた作品。
2013年09月28日
大人気ドラマ、『半沢直樹』で、半沢 VS 大和田常務の対決が、最終回で見れました。その、堺雅人さんと香川照之さん出演映画やっぱり面白いです。うまいですねー。このおふたりが出演してたら、ハズレはないですね。
2013年09月21日
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解説クエンティン・タランティーノが監督・脚本を手がけるウェスタン。南北戦争直前の1858年、アメリカ南部。黒人奴隷として売りに出されたジャンゴは、元歯科医の賞金稼ぎでキング・シュルツと名乗るドイツ人に買われる。差別主義を嫌うシュルツはジャンゴに自由を与え、賞金稼ぎとしての生き方を教える。ジャンゴには生き別れになったブルームヒルダという妻がおり、2人は賞金を稼ぎながら彼女の行方を追うが、やがて残忍な領主として名高いカルビン・キャンディのもとにブルームヒルダがいるということがわかり……。タランティーノと初タッグとなるレオナルド・ディカプリオが、極悪人キャンディを演じる。主人公ジャンゴにジェイミー・フォックス、ジャンゴと行動をともにするシュルツは「イングロリアス・バスターズ」のクリストフ・ワルツ。第85回アカデミー賞で作品賞ほか5部門にノミネートされ、助演男優賞(クリストフ・ワルツ)と脚本賞を受賞した。あの、題材としてはヘビーな、アメリカ南部の黒人奴隷制度時代を、タランティーノ監督は正面から取り組んでます。相変わらず、容赦なく、口数の減らない、映画のコネタが満載な作品に仕上がっているみたいですね。映画のコネタ、ウェスタンに詳しい人には楽しいんでしょう。自分はサッパリ。三池崇史監督の、『スキヤキウエスタン ジャンゴ』を4年前?に見に行きましたよ。 あの時もよく分からなかったし、ようするに男の美学というか、暴力を欲しがる気持ちは、いまひとつ理解できないってことです。それにしても、イタリアの西部劇だから”マカロニ・ウエスタン”で、三池監督は、日本だから”スキヤキ・ウエスタン”と銘打ったンですね。今頃、納得した。この、『ジャンゴ 繋がらざる者』にはなしを戻しますと、黒人が白人と肩を並べて馬に乗ると「黒人が馬に乗るのは法律違反だ」とか、家族構成無視の売買をされるとか、 (そもそも売買される事自体家畜扱い)鎖に繋がれたり、鞭打たれたり、拷問されたり、犬のエサにされたり、いろいろ端的に描かれますが、要するに、アメリカの黒人が基本的人権で全く守られてない様子がリアルに見れます。有名な黒人苛めの”クークラックスクラン”のシーンは、タランティーノ監督はずせなかったんでしょうね。。とにかく主人公が、白人をドンパチ殺したくなるのは、もう当然。平和的話し合いでどうこう出来る事ではないですね。「やられたらやり返す、倍返しだ。10倍返しだ。100倍返しだ。」誰かのセリフがぴったりです。ドンパチ&暴力シーンが、タランティーノ映画の見せ場ですから、そこが楽しめなければ、この映画は楽しめないですね。自分は、ドンパチシーンがそんなに得意ではないけど、完全に主人公に理があるので、『キル・ビル』の有名なセリフ「やっちまいな!」!と言う気分で見れました。そして、お約束の監督自身出演。あっさり死んじゃうし 笑。誰が出演してるか、チェック無しで見始めたので、ジェイミー・フォックスに最初気づかず。テキサスのどこかを、鎖で足を繋がれて、奴隷商人に歩かされる半裸でヨロヨロの5~6人の黒人の男たち。夜の森で、ふいに、カンテラの灯った馬車に乗った白人が現れる。「そこの奴隷の中に、○○農場にで働いていた者が居る筈で、そいつに用がある。」教養のありそうな口調で話しかけてくる。「オレがそこで働いていた」でも暗いし、黒人は皆ジャクソン兄弟の若い頃みたいに頭がモジャモジャで、誰が主人公かもまだ分からない。奴隷商人の兄弟がいらだって銃を向けると、教養ありげな紳士は容赦なくドンパチ。これが、主人公ジャンゴを探していたシュルツです。しばらくふたりで組んで、賞金稼ぎをします。シュルツの目的は、探している指名手配犯の顔をジャンゴに識別させるため。やがて、ジャンゴを気に入り、ジャンゴが離れ離れに売られた妻を探したいと打ち明けると、協力を申し出ます。そうそう、レオナルド・デカプリオの登場は随分あとでした。これが悪い奴でね。アメリカ南部の極悪農場主のイメージぴったり。それにしても、サミュエル・L・ジャクソンが居たの?どこに?あの意外な人物が、そうだったのか~、と終わってから驚きました。監督クエンティン・タランティーノスキャストジェイミー・フォックス:ジャンゴ クリストフ・ワルツ:キング・シュルツ レオナルド・ディカプリオ:カルビン・キャンディ ケリー・ワシントン:ブルームヒルダ サミュエル・L・ジャクソン:スティーブン2013年2月25日更新 アカデミー賞2部門受賞!果たして、「ジャンゴ」は映画ファンが“観るべき映画”なのか!?*「ジャンゴ」というタイトルとその背景についても知っていると、本作の“重み”が一段と増すのは間違いない。ジャンゴとは、アメリカの西部劇を模倣して1960年代から70年代前半にかけて量産されたイタリア製西部劇=マカロニ・ウェスタンの代名詞となったキャラクター名。66年のセルジオ・コルブッチ監督作「続・荒野の用心棒」で初めて登場し、棺桶を引きずったガンマンとして強烈な印象を放ったのだ。タランティーノが、クリント・イーストウッドを一躍スターにしたセルジオ・レオーネ監督の「荒野の用心棒」など、ダーティな主人公像と暴力シーン満載の過激さで一世を風びした同ジャンルの大ファンであることを踏まえた上で、タイトルを眺めると……「ジャンゴ」が、一筋縄ではいかないアクション大作であることが理解できるはずだ。アナログに強くこだわるタランティーノが「CGは一切使っていない!」と公言する本作では、アメリカの大自然をバックにした壮大なロケショーンを敢行。映像、音楽、ストーリーのすべてに、映画好きを刺激する“映画愛”を存分に叩き込んでいるのだ。【送料無料】ジャンゴ 繋がれざる者 ブルーレイ&DVDコンボ【Blu-r...価格:4,772円(税込、送料込)【送料無料】ジャンゴ 繋がれざる者 プレミアム・エディション【Blu-...価格:6,658円(税込、送料込)
2013年09月20日
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内容(「BOOK」データベースより)ときは2004年。銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は鳴かず飛ばず。そこにIT企業の雄、電脳雑伎集団社長から、ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が転がり込んでくるビッグチャンスだ。ところが、そこに親会社である東京中央銀行から理不尽な横槍が入る。責任を問われて窮地に陥った主人公の半沢直樹は、部下の森山雅弘とともに、周囲をアッといわせる秘策に出た―。直木賞作家による、企業を舞台にしたエンタテインメント小説の傑作! [半沢尚樹シリーズ]の3作目です。『オレたちバブル入行組』、『オレたち花のバブル組』に続く、フィクション企業小説です。ドラマの方も、いよいよ最終回を迎えますね。ドラマのラストで、次の出向先を示唆して、映画の宣伝か!な~んてことにならないですよね。「半沢直樹」映画化見送りに2つの理由TBSは、映画よりドラマ続編製作を選んだようですね。「サラリーマン金太郎」や「課長島耕作」のような、長期シリーズモノの育てる方針のようですね。映画製作するなら、映画用の脚本が必要でしょうね。『ロスジェネの逆襲』は、映画にはパンチが足らないと思います。ドラマ「ガリレオ」の福山さんのように、堺さんもここらでドカーン!と行っちゃってくれて、良いと思いますよ~。♪感想です。半沢の企業人としての信条が、ますます冴えていると思います。前2作では、半沢たちバブル世代が、団塊の世代を批判していましたが、本作では、ロスジェネ世代が、半沢たちバブル世代に批判の目を向けています。<ロストジェネレーション=就職氷河期世代>半沢の出向先での部下、森山です。そんな森山に、半沢が投げかける言葉がいいです。「お前が変えろ」「嘆くのは簡単だ」「世の中を儚み、文句をいったり腐してみたりする-。お前は知らないかもしれないが、いつの世にも、世の中に文句ばっかりいってる奴は大勢居るんだ。だけど、それになんの意味がある。たとえばお前が虐げられている世代なら、どうすればそういう世代が出てこないようになるのか、その答えを探すべきなんじゃないか。」「お前たちには、社会に対する疑問や反感という、我々の世代にはないフィルターがあり根強い問題意識があるはずだ。世の中を変えていけるとしたら、お前たちの世代なんだよ。-これからの10年で、世の中を変える資格が得られるのかもしれない。-」「ロスジェネの逆襲がこれからはじまるとオレは期待している。-」「なぜ、団塊の世代が間違ったのか、なぜ、バブル世代がだめなのか、どんな世の中にすれば皆が納得して幸せになれるのか、会社の組織を含め、お前たちはそういう枠組みが作れるはずだ。-」現在2013年。ちょうど、本作の舞台となってる2004年から、10年ですね。東京オリンピック招致が決まり、リニア新幹線<東京-名古屋間40分>計画が決まり、2015年に消費税があがる。企業は、人材は、日本は、どういうことになっているんでしょうかー。自分はバブル世代の親です。子供がゆとり世代で、、叩かれてます。4作目『イカロスの銀翼』は、現在「週刊ダイヤモンド」で連載中。"霞ヶ関の刺客"と対峙しているそうです。すごそ~。どんな試練、倍返しをぶちかましているんでしょうね。楽しみです♪ 読書感想:『空飛ぶタイヤ』 『果つる底なき』 『架空通貨』[半沢直樹シリーズ ]『オレたちバブル入行組』 『オレたち花のバブル組』 『ロスジェネの逆襲』『シャイロックの子供たち』 『空飛ぶタイヤ』 『鉄の骨』 『下町ロケット』 『ルーズヴェルト・ゲーム』 『七つの会議』 『ようこそ、わが家へ』【送料無料】オレたちバブル入行組...価格:690円(税込、送料込)【送料無料】オレたち花のバブル組...価格:690円(税込、送料込)
2013年09月20日

10月9日にリリースされる、MAN WITH A MISSIONのニューシングル「database feat.TAKUMA(10-FEET)」の2曲目に収録されている「your way」が、映画『風俗行ったら人生変わったwww』の主題歌に決定した。【送料無料】【予約・新作+もう1枚でポイント3倍】database feat.TAKUMA (10-FEET)(初回生産限...価格:1,445円(税込、送料込)【送料無料】【予約・新作+もう1枚でポイント3倍】database feat.TAKUMA (10-FEET) [ MAN WITH...価格:1,200円(税込、送料込)■リリース情報「database feat.TAKUMA(10-FEET)」10月9日発売【初回生産限定盤】(CD+DVD+アニメ「ログ・ホライズン」絵柄ワイドキャップステッカー+2014年春ツアーチケット抽選予約フライヤー) SRCL-8400~1 \1,700(税込)【通常盤】(CD) SRCL-8402 \1,200(税込)<CD収録内容>1.database feat.TAKUMA(10-FEET)…アニメ「ログ・ホライズン」オープニングテーマ曲2.your way…映画「風俗行ったら人生変わったwww」主題歌3.Green-Tinted Sixties Mind4.distance(remix)<DVD収録内容>MASH UP THE WORLD TOUR in Europe■映画『風俗行ったら人生変わったwww』 11月9日(土)より109シネマズほか全国ロードショー■映画『JUDHE』(11月8日全国公開)主題歌 配信シングル『Wake Myself Again』・現在配信シングル発売中『Wake Myself Again』
2013年09月19日

ポスター、落札できました。めっちゃ、よかった~。
2013年09月18日
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【送料無料】竜との舞踏 1 [ ジョージ・R・R・マーティン ]価格:3,150円(税込、送料込)〈氷と炎の歌 5〉それぞれの思惑を胸に、ティリオン、クェンティン、〈鴉の眼〉らは、三頭の竜と女王デナーリスが君臨するミーリーンをめざす……ローカス賞受賞の大河歴史絵巻、三カ月連続刊行 竜との舞踏 1 A Dance with Dragons ジョージ・R・R・マーティン(著) 酒井 昭伸(訳) ISBN:978-4-15-209405-6 刊行日:2013/09/20 表紙出てましたね。楽天やアマゾンでは、発売日9/22 予定とあるけど、ハヤカワでは 刊行日9/20 となっている。もちろん単行本からの刊行ですよね。上中下巻合わせると、約1万円ですか。買わないと、早川さんは廃刊にしてしまうらしいですね。文庫本で、1800円も痛いのに。単行本で、一冊3150円ってさー。無理です。なんいせよ、発売日、目前です。購入資金は良く考えて準備しないといけませんね。
2013年09月18日

・ベネチア国際映画祭 特別招待作品 「キャプテンハーロック」評判は上々・映画「キャプテンハーロック」 照準は海外市場 実写さながらフルCG3D・話題のフルCG映画「キャプテンハーロック」を「ファイナルファンタジー」と比較してみた初日、観て来ました。エンディングのONE OK ROCK『Be The Light』目当てでした。 オタクか、おやじか、子供向きという声もありそうですけど。CGは見ごたえありましたよね。大画面で、『Be The Light』よかったです。中学三年生の息子くんは、友達とまた2回目も見に行きました。昔、TVアニメで見ていた頃、ハーロックはただの宇宙海賊としか見てませんでした。今回の映画化で、彼の目的、背景、お尋ね者になった理由の、設定がしっかり描かれています。ストーリーも、世界観も、きっちり作り上げてます。曖昧なままでは、映画としてなりたたないでしょうけど。ですがそのために、逆に、ハーロックという人物のまとっている、ミステリアスさ、カリスマ性が、話が進むにつれ、だんだん薄まった感があるのは仕方ないことなのかも。最初に登場したときは、鳥肌がたちましたよ。やっぱり、皆のあこがれでしたもん。海賊だけど、正義感がある、ダークヒーロー!だから、薄まるというのも正しくないかも。”ハーロック”という名前が、人類にとって永続性をもつこと、未来へ引き継がれていくというラストは、まずまずの納得着地点だったのではないでしょうか。
2013年09月09日
フリーターの秋川瑞希は、テレビプロデューサーの叔母から、霊能力者・エステラの通訳兼世話役を押しつけられる。嫌々ながら向かったロケ現場。エステラの透視通り、廃ビルから男性のミイラ化した死体が発見された! ヤラセ? それとも……。さらに、生放送中のスタジオに殺人犯がやって来るとの透視が!? 読み始めたら止まらない、迫真のホラー・ミステリー!姫川玲子シリーズ「ストリベリーナイト」で有名な誉田哲也の本です。『春を嫌いになった理由』の主人公は、秋川瑞希。誉田さンは、玉へんの名前がすきなのかな~?などと、頭の片隅で名前の好みを考えながら、読んでました。『ブルーマーダー』でも少し触れていた、暗黒街の大きな勢力、中国系のはなしが興味深かったです。中国から日本へ密航して働きにくる人たちの、出身、理由、気持ち、苦労、憎しみ、夢、、それらが少し分かりました。命がけの日本への密入国渡航の様子は、すさまじいです。霊能力で事件を解決する、と単純でもないんですが、事件と霊能力、秋川瑞希と中国密入国の青年、といろいろ絡まりながら、話が進みます。
2013年09月07日
MAN WITH A MISSION、移籍第一弾シングルのアートワークおよび収録曲詳細を発表■NEW SINGLE『database feat. TAKUMA(10-FEET)』10月9日発売【初回生産限定盤(CD+DVD)】SRCL-8400~1 \1,700(税込)※NHK Eテレ アニメ「ログ・ホライズン」絵柄ワイドキャップステッカー付き【通常盤(CD)】SRCL-8402 \1,200(税込)01.database feat.TAKUMA(10-FEET)02.your way03.Green-Tinted Sixties Mind04.distance(remix) <DVD>・MASH UP THE WORLD TOUR in Europe現在、配信シングル発売中『Wake Myself Again』が、映画「JUDHE」(11月8日全国公開)に決定。謎が謎を呼ぶ映画のエンディングを彩る。新曲きた!たのしみです。
2013年09月05日

MAN WITH A MISSION:オオカミつながりで映画「JUDGE」主題歌を担当 『Wake Myself Again』が映画主題歌に!きましたね~。疾走感あふれる彼らの曲は、スリラーおよびサスペンス映画によく合うと思います。”異色のオオカミバンド「MAN WITH A MISSION」が、映画「JUDGE」の主題歌を担当することが28日、明らかになった。映画は、“七つの大罪”を背負った男女が動物のマスクをかぶり、殺人ゲームを繰り広げるスリラーで、主人公は「憤怒」の罪を背負った“オオカミ”という設定。 「JUDGE」は、外海良基(とのがい・よしき)さんが10年1月から12年8月まで月刊少年ガンガン(スクウェア・エニックス)に連載していたスリラーマンガ。嫉妬・色欲・怠惰・憤怒・暴食・傲慢・強欲の“七つの大罪”を背負った男女が、古い裁判所で目を覚ます。そこで待ち受けていたのは、自分が生き残るために、誰かを生贄(いけにえ)にささげなければならない「死のゲーム」だった……というストーリー。 古波津陽(こはつ・よう)監督がメガホンをとり、瀬戸さんのほか、女優の有村架純さんが「傲慢」の罪を背負った元アイドルのライオン役、俳優の佐藤二朗さんが「強欲」の罪を背負ったキツネ役で出演。11月8日から全国で公開される。(毎日新聞デジタル)
2013年09月05日
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