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2004年12月23日
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カテゴリ: カテゴリ未分類


『ディボース・ショウ』 (2003) INTOLERABLE CRUELTY
ジャンル コメディ/ロマンス
公式サイト
シネトピ
ディボース・ショウ
コーエン兄弟によるスクリューボール・コメディ現代版

eiga.com[必見注目作]

●コーエン兄弟がハリウッド作品で手腕を振るう
「ブラッド・シンプル」に比べたら、明るくて、分かりやすくて楽しいですね。わかりやすくてまとまって、これがコーエン作品?。シリアス系を観るのが多かったのでコメディタッチの明るさにちょっととまどう程。 冒頭、浮気現場を押さえられる浮気妻に、尻をブッスと刺され、雄たけびを上げる富豪のジェフリー・ラッシュ。お、はじまった、はじまった、、。 ビリー・ボブ・ソントンもチョイ役ですが、クルーニーの看板番組「ER 緊急救命室」のパロディ番組で医師役で正体を表す、というのがツボに来ました。 おバカな石油成金役のソントン、妻を寝取られるTVプロデューサーを演じるラッシュ、肩の力を抜いたコミカルな演技は見どころです。 キャサリンは、実にしっとり美しかったですが、財産狙いの切れ者 男を踏み台にする美女ははまり役です。 ハリウッドでもホットな独身俳優ジョージ・クルーニーと高慢な女をやったらピカイチなキャサリン・ゼダ・ジョーンズ共演。 主役ふたりのドタバタだけなら飽きるけど、脇役の癖ありキャラがおもしろい。 ゼーゼー喘息?の殺し屋や弁護士事務所の大御所爺様などいいです。  

●ジョージ・クルーニーはケーリー・グラント
「オー・ブラザー!」では、囚人なのにクシを持ち歩き髪型を気にするおしゃれなダテ男。今回は常に「歯」を気にするヤリ手弁護士。「パジャマ姿の男がオープンカーで走るなんてのはモロ、エドワーズの世界なんだ」(ジョエル)エドワーズとは「ピンク・パンサー」シリーズや「ティファニーで朝食を」等を手掛けた往年のハリウッド監督。 「僕たちがジョージと組むのは「オー・ブラザー!」に続いて2度目だから、彼のコメディセンスがバツグンなのは承知の上。それこそ、彼以外は考えられないね。ジョージが歯をむき出した笑いをするだろ? あれはケーリー・グラントなんだ。彼の役柄自体、グラント的だしね」(ジョエル)クルーニーはコーエン兄弟の手にかかると往年の銀幕スターのパロディをやらされる運命のよう。(eiga.comより)クルーニーがこの映画で着ているスーツは、ケーリー・グラントが『無分別』(Indiscreet: 1958 年・スタンリー・ドーネン監督)で着ていたものほとんどそのまんま」

●コーエン兄弟による、古くさいジャンル映画の再構築
「ブラッド・シンプル」 =スリラー
「ミラーズ・クロッシング」=ギャング映画
「バーバー」 フィルム・ノワール
「ディボース・ショウ」=「スクリューボール・コメディ」


●スクリューボール・コメディ
今作品の原題は“Intolerable Cruelty”=「耐え難い残酷さ」
スクリューボール・コメディとは 30年~40年代に多く作られた、個性の強い男女がほんとは両想いなのにいさかい、ドタバタを繰り返して、でも最後は結局くっつく、という感じのラブコメディを指すみたいです。映画というのはいろんな要素を含むので、単純にジャンルで分けるのは難しいですが、スクリューボールコメディの大傑作といわれているものは とにかく楽しく明るい作品ばかり。 ケーリー・グラントお得意の分野のようです。

☆作品例☆
■「赤ちゃん教育」
ケイリー・グラント演じる真面目な研究者が、金持ちの迷惑娘役のキャサリン・ヘプバーンに振り回されまくる話。キャサリンの元気さ、明るさとグラントの情けなさが絶妙。ここでは変人役をひきうけるのが女優さんの方。二人の間にベイビーが入ってくる(タイトルの「赤ちゃん」ってのは彼のこと)一分の隙もないハイテンションコメディとなってます。

■「ヒズ・ガール・フライデー」
これもグラント主演、相手ははつらつと明るい色気が魅力のロザリンド・ラッセル。グラントが変人役。グラント演じるウォルター編集長の「ハッハッハッハッ、ハァーー」っていう変な笑い方が耳に残る。 これまた最初から最後までハイテンション。グラントの行動はストーカーまがい。最後はお約束。

■「スミス夫妻」(ヒッチコック作 ひとつだけのスクリューボール作品)
 「フィラデルフィア物語」「素晴らしき休日」etc

●訴訟大国アメリカで、最近話題の婚前契約書


監督: ジョエル・コーエン Joel Coen
イーサン・コーエン Ethan Coen  (クレジットなし)
出演:
ジョージ・クルーニー George Clooney マイルズ・マッシー
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ Catherine Zeta-Jones マリリン
ジェフリー・ラッシュ Geoffrey Rush ドノヴァン・ドナリー
セドリック・ジ・エンターテイナー Cedric the Entertainer ガス・ペッチ
エドワード・ハーマン Edward Herrmann レックス・レックスロス
ポール・アデルスタイン Paul Adelstein リグレー
リチャード・ジェンキンス Richard Jenkins フレディ・ベンダー
ビリー・ボブ・ソーントン Billy Bob Thornton ハワード・D・ドイル
ジュリア・ダフィ Julia Duffy サラ・ソーキン





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最終更新日  2005年05月12日 21時34分31秒


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