詳細な解説ありがとうございます。
何とか分解することができました。
2.はネジがボンド付けされているので強引に回しました。
6.の芯棒から黒プラ部品を抜くのが一番苦労しました。ペンチ2本を使い金属パイプを潰して固定してからようやく引き抜けました。金属パイクが潰れるので元のリフィルには戻れませんね…
また、6.の加工はジェットストリーム芯が抜けないようにテーパーをつけて削るので自分には難易度が高かったです。 (2013.06.15 04:15:40)
何とか分解することができました。
2.はネジがボンド付けされているので強引に回しました。
6.の芯棒から黒プラ部品を抜くのが一番苦労しました。ペンチ2本を使い金属パイプを潰して固定してからようやく引き抜けました。金属パイクが潰れるので元のリフィルには戻れませんね…
また、6.の加工はジェットストリーム芯が抜けないようにテーパーをつけて削るので自分には難易度が高かったです。 (2013.06.15 04:15:40)
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テーマ： 文房具好きな人あつまれ(1801)
カテゴリ： 自作
明宮旦佳 6月1日のヘッドライン
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★ ヒプノと癒し 『今日はいいスタートを切れた』
★ クリエイティブ 『自分専用ペン』
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何やってんだか、と思われても仕方のないものを、敢えて自作してみた。
実は一昨年、Pilot社の2色ボールペン+シャープペンシルの「Evolt」を2本もっていたのを、3色ボールペンに改造して使っていた。
中を分解したところ。金属のパイプを動かしているプラスティック部分を、パイプから抜き出し、そのうち刺さる棒の部分を8.5ミリ残して切り詰めた。
それを組み立てたところ。消しゴムの代わりにセルローズクリーナーを小さく切ったものを入れ、スタイラスペンとしても使えるようにした。
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何やってんだか、と思われても仕方のないものを、敢えて自作してみた。
実は一昨年、Pilot社の2色ボールペン+シャープペンシルの「Evolt」を2本もっていたのを、3色ボールペンに改造して使っていた。
中を分解したところ。金属のパイプを動かしているプラスティック部分を、パイプから抜き出し、そのうち刺さる棒の部分を8.5ミリ残して切り詰めた。
それを組み立てたところ。消しゴムの代わりにセルローズクリーナーを小さく切ったものを入れ、スタイラスペンとしても使えるようにした。
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Re:自分専用ペン(06/01)
Jet さん
はじめまして。
エボルトにジェットストリーム芯を入れているのを見て、真似しようとエボルトを買いましたが分解の仕方が全く見当がつきませんでした。
どのように分解するか教えてもらえませんか？ (2013.06.14 01:17:35)
エボルトにジェットストリーム芯を入れているのを見て、真似しようとエボルトを買いましたが分解の仕方が全く見当がつきませんでした。
どのように分解するか教えてもらえませんか？ (2013.06.14 01:17:35)
Re[1]:自分専用ペン(06/01)
Jetさんはじめまして。
1. 本体の芯がはまっている部分は、本体上部と下部をねじると外れ、芯を替えられるようになります。
2. 消しゴムが入っているアルミキャップを外すと、消しゴムが入っている箇所がありますが、そこが本体と色違いのアルミ銀で、ペンチか何かで回すと外れます。
3. 両方を外すと、本体上部内の黒プラスティック製機関部が、上部から引き出せます。
4. 芯を填めている機関部は、回転に合わせて芯を出し入れする白プラスティック回転台、黒プラ筐体、白回転台上の黒プラ固定リング、芯を填める金属の芯棒、芯棒を回転台と連動させる黒プラ部品とバネ３つづつがあります。
5. 黒プラ部品と芯棒を、白回転台上を滑らせるように、上に抜きます（３本とも）。
6. 芯棒から黒プラ部品を抜き、芯棒に刺さっていた部分を6ミリ程度そのままの太さで残し、そこから先をジェットストリーム芯が刺さるように、細くします（３本とも）。
7. 黒プラ部品にバネを入れて填め、その中にジェットストリーム芯を、筐体の上から挿入します（３本とも）。
8. 本体上部の、消しゴムを元々填めていた方に、内側に小さな溝、外側に大きな溝があります。内側の溝の一を確認して下さい。
9. 芯の一つを白回転台先端に填めて先端を出し、中で外れてぶかぶかにならないようにしっかり持ちながら、本体上部の銀の輪がはまっている方に、刺して戻します。このとき、固定リング上の小さな出っ張りを、8の小さな溝に填めて下さい。
10. 筐体をしっかり填めたところで、ペンを胸に挿す金具と、大きな溝を合わせてから、消しゴムが入っていた台金具を、ねじって戻して下さい。これで筐体と本体上部を固定できます。このとき、金具をしっかり固定すると、後でキャップ内の消しゴム・スタイラスペンを使うとき楽です。
11. 本体下部をねじって戻し、消しゴムキャップを若干軽めにねじって戻せば完了です。
＞はじめまして。
＞エボルトにジェットストリーム芯を入れているのを見て、真似しようとエボルトを買いましたが分解の仕方が全く見当がつきませんでした。
＞どのように分解するか教えてもらえませんか？
----- (2013.06.14 10:07:26)
1. 本体の芯がはまっている部分は、本体上部と下部をねじると外れ、芯を替えられるようになります。
2. 消しゴムが入っているアルミキャップを外すと、消しゴムが入っている箇所がありますが、そこが本体と色違いのアルミ銀で、ペンチか何かで回すと外れます。
3. 両方を外すと、本体上部内の黒プラスティック製機関部が、上部から引き出せます。
4. 芯を填めている機関部は、回転に合わせて芯を出し入れする白プラスティック回転台、黒プラ筐体、白回転台上の黒プラ固定リング、芯を填める金属の芯棒、芯棒を回転台と連動させる黒プラ部品とバネ３つづつがあります。
5. 黒プラ部品と芯棒を、白回転台上を滑らせるように、上に抜きます（３本とも）。
6. 芯棒から黒プラ部品を抜き、芯棒に刺さっていた部分を6ミリ程度そのままの太さで残し、そこから先をジェットストリーム芯が刺さるように、細くします（３本とも）。
7. 黒プラ部品にバネを入れて填め、その中にジェットストリーム芯を、筐体の上から挿入します（３本とも）。
8. 本体上部の、消しゴムを元々填めていた方に、内側に小さな溝、外側に大きな溝があります。内側の溝の一を確認して下さい。
9. 芯の一つを白回転台先端に填めて先端を出し、中で外れてぶかぶかにならないようにしっかり持ちながら、本体上部の銀の輪がはまっている方に、刺して戻します。このとき、固定リング上の小さな出っ張りを、8の小さな溝に填めて下さい。
10. 筐体をしっかり填めたところで、ペンを胸に挿す金具と、大きな溝を合わせてから、消しゴムが入っていた台金具を、ねじって戻して下さい。これで筐体と本体上部を固定できます。このとき、金具をしっかり固定すると、後でキャップ内の消しゴム・スタイラスペンを使うとき楽です。
11. 本体下部をねじって戻し、消しゴムキャップを若干軽めにねじって戻せば完了です。
＞はじめまして。
＞エボルトにジェットストリーム芯を入れているのを見て、真似しようとエボルトを買いましたが分解の仕方が全く見当がつきませんでした。
＞どのように分解するか教えてもらえませんか？
----- (2013.06.14 10:07:26)
Re:自分専用ペン(06/01)
Jet さん
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