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タイトルの支援事業について、東京都に設備がある場合(設置者の住所が東京都である必要があるかはかどうかはお調べください)、環境省の補助金と都の補助金の両方がもらえるそうです。ですが、かかった分析費や収集、運搬、処理費を超えるようなことはありませんのでご心配なく。都に問い合わせましたら、両方に申請する場合は、国の助成金交付が許可されてから、都に申請する際にその許可証を付けることになるそうです。国と都、併せて2、3ヶ月はみた方が良いです。また、分析と収集、運搬、処理費の申請については、国は両方まとめて申請しても別々でもよいのですが、都は分けて申請する必要があるようです。トランスの絶縁油の採取、分析会社への送付、試験報告書の受け取りといった作業は、お客さまから請け負うことができますが、補助金の申請手続きはお客さまにお願いした方が良さそうです。(代筆は問題ないと思います。)かもしれない変圧器やコンデンサーがある場合は早めに手続きを進めてはいかがでしょうか。一応、国の示す処理期限は令和9年3月31日となっています。
2025.11.27
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前回のブログで事故調査について私なりの準備や進め方を書いたのですが、大切なことを書き漏らしましたので追加のような形で書きたいと思います。 第一報を元に、現地へ行くまでに何が起きたか想定します。 もちろん、それが当たるとは限りません。現地に着いたら事業場の電気担当者に限らずですが、何が原因で、変わったことはなかったかなどヒアリングします。そして、記録していきます。記録は大切だと思っています。 まず、設備に飛びつくのではなく、情報収集ですね。 次に現状把握していきます。UGSやキュービクル内を目視調査したり、匂いや色、音を見ていきます。 事業場内の必要な箇所も調査します。 ここまで現状情報を収集したら、調査方針を決めてそれに沿って作業を進めます。 例えば、VCB、LBS、DSなど電路を開いてから検電や放電を行って、絶縁抵抗を測ったりします。 現場調査は手順が決まっているものではないと思います。事前情報、現地で収集された情報、できれば単線結線図、それら情報を総合的に判断して安全に作業を進める必要があると思います。 私はまだ電気管理技術者として経験が浅いです。ですが、いつも自分の現場で停電があったらどうするか考えながら頭を整理しています。 もし、現場調査に臨むに当たって「心がけておくこと」をコメント頂ければ参考にさせて頂きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 東京電力の「TEPCO速報」というアプリをご存じですか。現在の停電情報を発信してくれています。東電さんで停電しているエリアに入っている場合はその情報も含めて現場を見る必要がありますね。
2025.11.26
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実務経験の少なさを補うのは勉強しかありません。そこで、おすすめの図書を紹介します。 「電気技術者のための失敗100選」という本です。2種類出ていて、1つは前記の通りですが、続編は「対策編」と書かれています。今は、この2冊を何度も何度も呼んでいます。 また、DGRやOCRの試験手順を覚えるために、youtubeをフル活用し、カフェジカさんのメンバーにもなって勉強しています。 通常の月次点検、年次点検ができるようになることに加えて、緊急時の対応についても家で体を動かしてどのような手順で調査していくかを模擬しています。 例えば、UASのGRが動作し全停電した場合 持ち物:検電器、リーククランプメーター、ハイボルトテスタ、テスター、放電棒、放射温度計 画板と記録用紙 ドライバー(高圧ケーブルの金属シールドアースを外す用)、できれば単線結線図 現地での行動、手順(高圧ケーブル調査の一例としてください) UASキャビネットを検電、解錠、キャビネット内部チェック、GR動作確認、一次側充電確認 キュービクル検電、高圧ケーブル検電(無充電確認) LBS開放、一次側二次側検電、放電、高圧ケーブルの絶縁抵抗測定(E、G法) といったことを、ハイボルタテスタに配線して練習しています。 また、現地で心がけたいのは、はじめに調査の道筋を立てること、一つ一つの作業を記録しながら慌てずに考えながら進めることだと思っています。大切なことは感電しないこと、お客さまの設備を壊さないことです。 できれば、いろいろな方にケースバイケースでアドバイス頂けることがよいのですが、なかなか難しいようです。今後は、相談できる方を増やして行ければと思っています。
2025.11.21
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7月に電気管理技術者になり、4ヶ月になります。なかなか物件は増えません。応援の件数は月5件程度ですが、ほぼOJT状態で先輩に迷惑をかけてしまっています。早く一人前の電気管理技術者になるべく日々イメージトレーニングをしています。ある程度点検ができるようにならないと物件を任されても対応できないと思います。そのために応援に呼んでもらって復習して、勉強して身につける努力をしています。 機材については、残すところリレー試験機の購入になります。選定中でいろいろな方に教えて頂いていますが、①DGR試験機+バッテリーと②OCR試験機+バッテリーの2セットにするのが有力です。担当の物件は、PF・S形のシンプルな受変電設備ですので、GRの試験ができて、バッテリーも小さくて済む①でスタートしようかと思っています。 車については、スタートした時点では購入を考えていませんでした。件数が増えてきたらと思っていましたが、車がないとなかなかお声がかかりません。というのは、朝早かったり、夜遅かったりの現場では呼ぶ方もためらってしまうのではないかと思います。また、夜中の応動にも対応ができません。ですので、ポンコツですが車も用意することにしました。今月末には来る予定です。 電気管理技術者を目指している方に、前職でのご経験があればよいのですが、私のようにビルメン上がりで実際に点検業務をしていなかったような方は、実務習得でかなり苦労しますし、かなり勉強しないと先輩方について行けません。その覚悟で臨んでほしいと思います。
2025.11.13
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