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「木村秋則さんが宇宙人から託されたメッセージを、多くの方は悲観的に、Kさんのおっしゃるような破壊的予感でとらえると思います。
いま、木村秋則ブームはなぜ起こっているのでしょうか。
りんごは、アダムとイヴの象徴です。
宗教的には論じたくありませんが、奇跡のりんごが存在感を示しているのは、木村秋則さんの苦労を土台にして、人の心に訴えてくるからです。
それはすなわち、きれいな地球をとり戻すための道しるべだと思います。
人々がそれに従ったら、地球は残ります。」

「この二つのエイリアンは、当初、地球の文明創設では協力して統治したのじゃ。
ここからは聖書、創世記に入っていく。
(創世記)神はまた言われた、「我々のかたちに、我々にかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」
(創世記)主なる神は言われた。「見よ。人は我々の一人のようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかもしれない」
このように、創世記では、神は唯一神ではなく、複数形の「我々」と語っているのが解るじゃろう。」
「なるほど龍族と蛇族が協同で活躍していたのですね。
仲が良かった仲間同士だったのに、聖書のどの辺りからケンカが始まったのでしょうか。」
「龍族は、人間と彼らのハイブリッドを造った。
最初は日本の青森じゃが、そのハイブリッドとは、聖書ではいわゆるアダムとイブの箇所じゃ。
蛇の誘惑で二人が禁断の果実を食べてしまったのは、指導者の言う内容、指示が、バラバラになっていったということじゃ。
この辺りから二つのエイリアンは対立するようになったのじゃ。
アダムとイブが食べてしまった禁断の果実とは何だったのかな。」
「それが不思議なのですよ。
聖書には禁断の果実としか記載されていないのに、なぜかそれが「リンゴ」だと後世に広まっているのです。」
「聖書という書物は、シュメール文明のタブレットに書かれていた神話を転機したものがほとんどなのじゃ。
シュメール文明とは青森ハイブリッドが関与して造られた文明である。
そこから、エジプトには存在していなかったリンゴを食べた、という説が生み出されておる。
そのリンゴは日本の中部地方、皆神山付近に栽培されていた果実の一つじゃ。
青森民族のシュメール派遣に伴って伝えられたもので、中部地方には、青森海洋民族により現在のロシアから日本に持ち込まれたものじゃ。
その後、リンゴは中部日本から青森などに広まっていくことになる。」
「リンゴといえば青森と思っちゃうのですが、ロシアから長野付近に、そこから青森に広がった果実だったのですか。
その他に何か、日本からシュメールに伝わった果実や食物ってあるのですか。」
「リンゴ以外では「わさび」もそうじゃな。
青森ハイブリッド達は遠洋航海の知識から、天文知識、海洋、交易、文字、石材建設、装飾加工、造船技術などや高い精神性、神という概念もシュメールにもたらした。
法体系、医学、合金、宇宙知識は龍族によるが、青森海洋民族の開拓マインドは、いかんなく発揮されておるのじゃ。」


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さそい水さん