みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2025.08.08

★「アマテラスの暗号」からの大暗号　その１★

テーマ：スピリチュアル・ライフ(34569)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★８月８日（Gate♯64)

【宇宙の扉が大きく開かれる日】

宇宙の扉が大きく開かれ、無数の光が飛び交う日。

ただ、恍惚とした光に満ちあふれている。

宇宙の中心と太陽のゲートが結ばれ、進化の波が地球にまで波及するだろう。

（以上転載）

まだ、予告編をご覧になっていない方は、本編をより理解するためにも、

　まずはこちらからどうぞ。

★ベストセラー「アマテラスの暗号」にチューモク！★ 』

　この予告編に続く本編を今月から毎月の連載でお届けします。

　『 ★超特別脳長谷川わかの霊視検証その７★ 』

　でご紹介した「ひとり合格すれば、ひとり不合格」シンクロは、

　私にとって、この新しい連載を始める意義について、大いなる励ましと

　なりました。

　というのも、「アマテラスの暗号（下）」にある記述、

　　に“神”という字がつくのは、たった三人だけ――失われた十支族、
　　北イスラエル王国王家の神武天皇、イザヤが出国させた南ユダ王国王家
　　の崇神天皇、そして、秦氏を日本に受け入れた応神天皇――。つまり
　　八百万の神と融合させた神武、一神教と融合させた崇神、そして最後に
　　原始キリスト教・景教と融合させた応神――」

　に象徴されるように、日本人や日本の天皇のルーツの核心はユダヤと深い

　関係があることはわかりましたが、その先がもう一つハッキリしません。

　幼少期から超感覚に目覚めたミナミさんがチャネリングする宇宙人さくや

　さんからのメッセージでは・・・

　　「日本人の祖先がユダヤ（イスラエル）なのではなく、ユダヤ（イスラ
　　エル）の祖先が日本人（縄文の子たち）だということ。

　　いろんな人たちが外から来たんじゃなくて、日本人（縄文の子たち）が
　　外に出て行ったってことなの。

　　この話については、いま現在あるいろんな文献を見ても、どれだけ研究
　　してもわからないと思うわ。

　　だって、支配者たちに都合の良いように改ざんされた資料をいくら研究
　　しても、真実にはたどり着けないからね。」

　ということでした。

　『日ユ同祖論は？？・・らしい。』

　『わの舞』で有名な舞踊芸術家で作家の千賀一生氏は、2003年にイラクを

　旅した際に、シュメールの最高神官からのメッセージを受け取りました。

　シュメールの最高神官は千賀氏に対して「日本から友をお迎えできて光栄

　だ」と語り、さらに、日本との関係をこのように指摘していました。

　「シュメールは、現在のあなた方の文明の誕生の地だ。」

　日本人の心のふるさとと思っていた神道が外国から来た人々によって作ら

　れた宗教であったのかと少々失望していた千賀氏に対して最高神官は、

　「いや、失望することはない。私たちは日本列島がふるさとでもあるのだ」

　「私たちはその昔、日本列島で新たな文明を開始した人々の子孫なのだ」

　とも伝えていたのです。

　

【中古】ガイアの法則(1) 日本中枢“135度文明”への超転換超☆きらきら／千賀一生【著】

　つまり、日本からシュメールへ、そして、また、シュメールから日本へ、

　ということだとすると、では、最初の日本、日本列島で新たな文明を開始

　した人々のルーツは？という疑問が湧いてきます。

　『 ★超特別脳長谷川わかの霊視検証その３★ 』

　でもお伝えしましたが、わかさんの神は、日本人のルーツについてこう

　語っています。

　　「日本民族は南のほうから来た。
　　南といっても、誤解しないように。
　　東南アジア人ではない。
　　それ以前に、小アジアのほうから来て、ヒマラヤの麓に800年くらい
　　停留していたのである。」

　わかさんが、チベットか蒙古あたりかなと考えていると神が・・・

　　「そっちではない。
　　地中海のほう。
　　中近東のほう。
　　いまで言うと、トルコの高台のほうである。
　　日本の事をヤマトというのは、山本、つまり、
　　ヒマラヤ山脈の麓という事である」

　トルコの高台のほうから来て、ヒマラヤの麓に800年くらい停留していた

　ことはわかりましたが、やはり、その前が不明です。

　わかさんは、相談者側に病気など特殊なケースがあって、それを本人に

　隠して家族にだけ伝えるという必要のある場合を除いては、絶対に嘘は

　言わないし、これまでも霊視や予知では、ただのひとつもハズレたことは

　ないので、私の中では、わかさんの神が一番信頼できて、できることなら、

　わかさんの神からトルコの高台のその先を聞きたかったです。

　でも、わかさんも白石氏も日本人のルーツについて、当時はそこまでの

　関心はなかったと思われるので、そこはまあ仕方ありません。

　なので、私が、わかさんの神の次に信頼できる、Ω《オメガ》様（元パイ

　ロットのベリー西村氏に20年にも亘り脳内で語りかける声の主）の語る説

　をたたき台としてまずは中心軸に据えて、さまざまな検討をしていこうと

　思っていたところに、『 ★超特別脳長谷川わかの霊視検証その７★ 』で

　ご紹介した「ひとり合格すれば、ひとり不合格」シンクロによって、突如、

　Ω《オメガ》様が真打ち登場してきたので、これは、この進め方で大筋

　間違ってはいないのかもと、励まされた次第です。

では、Ω《オメガ》様は、その辺のところをベリー西村氏にどう伝えて

　いたのでしょうか。

　

陰謀天皇奠都と日本純血統人の使命 [ ベリー西村 ]

　からご紹介します。

　「ここで今までの話を纏めてみなさい。直ぐに神武天皇などの神話や大和
　朝廷のことも分かるじゃろう」

　と、Ω《オメガ》様に促されて、ベリー西村氏がそれまでにΩ《オメガ》

　様が語った内容を本の途中でわかりやすくまとめています。

　　１　１万６千年前、現在のアイヌ、沖縄人の祖先が海洋民族として青森
　　　　文化を創った。

　　２　そこに龍族というエイリアンが飛来し遺伝子的な交配が行われ青森
　　　　文明を興す。

　　３　その後、津波が襲い7000年前頃に飛騨高山を主として日本列島に
　　　　散らばった。

　　４　その地からシュメールに移動し、シュメール文明を造った。

　　５　別のエイリアンがエジプトから追い出され、カナンに移動し、その
　　　　後大部分が離散した。

　　６　ペルシャ、インド、キルギス、弓月国を経由した民の一人が秦の始
　　　　皇帝となり秦を支えた。

　　７　秦帝国崩壊により、軍人となっていた大量の一族が集結し、日本に
　　　　渡った。

　　８　秦混成部隊は大和朝廷を成立させた。

　　大体こういった流れですので、もともと日本で暮らしていた20万人の
　　原住海洋民族は、秦族の侵攻により北海道、沖縄に追いやられていくこ
　　とになるのですね。飛鳥時代で纏めますと、物部一族というのが徐福一
　　行の子孫、つまりシュメール血統の人達であり、蘇我一族というのが
　　ペルシャ系ということになります。ユダヤ十支族系は藤原一族となって
　　いくのでしょうね。なるほど、日本という国は３本の柱で築かれた国家
　　ということになりますね。そしてユダヤ十支族系は裏政治をも操ってい
　　くことになるのですよね。

　　「そうじゃ、シュメール純血統系、ペルシャ系、ユダヤ十支族系と、
　　日本は複雑な国となっていったのじゃ。」

　　物部一族はシュメールからの純血種ですから、当然「神社」を中心とし
　　た民族となりますよね。ペルシャ系はやがて聖徳太子、蘇我一族となっ
　　ていくのですね。彼らは、北斗七星、終末思想、キリスト、弥勒菩薩系
　　ですので、仏教を推薦、それを政治に利用する立場を取ることになって
　　いく、となります。ユダヤ十支族系は藤原一族となっていき「天皇制」
　　やそれを維持する忌部、諜報機関などを取り仕切っていくのでしょうね。
　　徳島に集結した秦混成部隊というのは実に雑多なものだった、というこ
　　とです。それが大和朝廷を造ったとなりますと、大和朝廷そのものが、
　　不安定な要素を持ったままスタートした朝廷となりますよね。

　このおおまかな流れを知って、すぐにピンと来たのが、奇跡のりんご農家、

　木村秋則さんが異星人によって何度もUFOにアブダクションされたり、龍も

　目撃したという不思議体験のことでした。

　　さて、ロックフェラーが危険視する当の木村さんは、実に、飾らない人
　　柄である。別段偉ぶるわけでもない、自然体の人である。
　　嘘のない人だから、自分の経験したことは素直に、さらりと言う。
　　高校生のとき、時間が止まり、巨大な龍が現れ、その龍と会話を交わした。
　　しょっちゅうUFOを目撃し、そればかりか、宇宙人にUFOの中へ連れてい
　　かれ、そこで宇宙人から、UFOの動力源のこと(ボブ・ラザーの証言と一
　　致する)や、もうすぐ世界が終わることなど、様々なことを聞いた。

　　自然農法に成功し、その普及を目指す人である。その木村さんが、そう
　　いう”トンデモ”系の話をすることには、メリットがない。それどころか、
　　下手をすれば、自然農法の評判自体にも傷がつきかねない。「リンゴの
　　有機栽培に成功した人って、頭おかしい人らしいじゃない」と。

　『 ★地球カレンダーの残りはあと１２年？！★ 』

　　レストラン山崎の山崎隆シェフの著書「奇跡のりんごスープ物語」に、
　　ちょうど今日のテーマにぴったりのエピソードがありました。

　　テレビのお買い物番組で驚異的な売り上げを達成した村木さんという
　　女性カリスマバイヤーの紹介で、木村秋則さんと山崎さんが、
　　岐阜の霊能者の東龍院東弘先生の元を訪ねたときのことです。

　　東龍院さまの斜め後ろに控えていた村木さんと、山崎さんの横に座った
　　木村さんが同時に声を発したそうです。

　　「あっ！前に会っていますね。どの星でしたっけ」

　　「会ってます、会っています！地球じゃない、違う星のとき。
　　どこでしたかね、そのうち思い出すでしょう」

　　そのときの様子に驚いたのは山崎さんだけだったとか。

　　後日、村木さんと電話で話していた山崎さんは、村木さんが木村さんと
　　別の星で会っていたというのは、シリウスだったと教えてもらいます。

　『 ★シリウスにいた木村秋則さんは元朝廷の人★ 』

シリウスといえば、レイズムアカデミーの篠﨑先生も「日本人をコントロ

　ールしているのは、シリウスの王族なんです。これが八咫烏の正体です。」

　「日本人は龍族なんだと気づけ。」と語っていました。

　　　この地球は宇宙の龍族（金星経由の龍座系）と蛇族（火星経由のオリ
　　オン系）の実験場みたいなところで、龍族系のシリウスにいたことのあ
　　る木村秋則さんが、高校２年生のとき、学校の帰りに巨大な龍を間近で
　　目撃したことも、ある意味、象徴的なことだったかもしれません。

こんな説があります。

　　地球文明の発祥の地、青森で、日本原住民と龍族系異星人の遺伝子交配
　　が行われ、その日本人の子孫は主に、シュメール、ロシア、アラスカ、
　　チベット、モンゴル、ブータン、その後、地中海や南米にと広く分布す
　　ることになります。

　　YAP(-)遺伝子を持つ包み込み精神の龍族系異星人の血をひく原住民系
　　日本人。

　　YAP(-)遺伝子が皆無の好戦的な蛇族系異星人の血をひく他民族。

　『 ★アダムとイブのルーツは青森だった！？★ 』

　上記で紹介されているΩ《オメガ》様が語る聖書、創世記のカラクリや

　リンゴのルーツの話も「目からリンゴ」でした！（笑）

　YAP(-)遺伝子を持つ包み込み精神の龍族系異星人の血をひく青森に住む

　原住民系日本人の木村秋則さんが、龍族系異星人たちの訪問を受けて、

　ＵＦＯにアブダクションされて、ＵＦＯの動力や地球カレンダーについて

　教えてもらったというのもこれで納得です。

　そのとき同時にアブダクションされてＵＦＯの中にいた白人の男女は、

　台の上に手足を固定され裸で寝かされて、黒くて目が大きい異星人たちに

　観察されているようでしたが、木村さんだけはそうされませんでした。

　木村さん自身も

　　「普通ならＵＦＯに連れてこられただけでも失禁もので、不気味な宇宙
　　人に観察されるなど卒倒ものですが、不思議と「逃げたい」とか「怖い」
　　といった感情は湧いてきませんでした。彼らに両脇を抱えられた辺りか
　　ら、なぜか親近感を持ったようです。暴れて逃げる意志もありませんで
　　したし、恐怖感もなくなりました。説明できない感情です。」

　と、下記の著書で語っています。

　

【中古】すべては宇宙の采配 /東邦出版/木村秋則（単行本（ソフトカバー））

　そうそう、龍といえば、ドーム・パラダイスのお客様で、龍神らしき光の

　写真を撮られた方がいらっしゃるのですが、そのエピソードとのシンクロ

　で登場したのが、有名なチャネラーのケビン・ライアーソンさんです。

　ケビンさんがイッピーパパさんに語ったことで、超注目なのが、こちら。

　　「もう誰も思い出す人はいないけど、
　　実は太古の時代、日本語が
　　世界の共通語だった時代があるんだよ」　

　『 ”人のつながりは不思議がいっぱい”との不思議シンクロ』

　上記ブログで登場の山川紘矢さんのことは、こちらにも出てきます。

　『 ★木村秋則さんのヒミツ・前編★ 』

　と、ここまで書いたところで、タイミング良くちょうどこの動画がアップ

　されたので、これもご紹介しておきます。

　『オアスペ』では、

　「パン大陸の残骸」という意味を持つのが「ザパン」
　そう呼ばれている国が今でも残っている

　「日本人が人類の中で最も古い種族である」

　と述べられていると、ナオキマン。

　でも、ナオキマンは、

　「日本最強説って都市伝説業界ではいろいろ言われているけど、僕はあん
　まりそれは好きじゃないんです。エゴを感じるというか、皆一番になりた
　がっているという感じで・・・」

　とおっしゃっていましたが、

　人類の起源を記す『オアスペ』の解説本

　

世紀の啓示書『オアスペ』の謎を解く！創造主ジェホヴィの教えと人類7万8000年史の真相 [ 秋山眞人 ]

　で、UFOコンタクティでもある秋山眞人氏は、パン大陸の別名がレムリア、

　ムーであったと退行催眠で遠い過去生に戻ったときの記憶から述べていて、

　さらに、第七章「日本の未来と役割」の最後でこう語っています。

　　　なぜ、小さな島国である日本が世界からこれほど気にされるのかとい
　　うと、みななんとなく日本が特別であるとを知っているからです。むし
　　ろ恐れてさえいる。失われたパン大陸の記憶を、みな本当は持っている
　　からです。そうでなければ、ニューブローがあのような「日本がパン大
　　陸の一部だった」という啓示を天使から受けるはずがありません。

　　　日本の国粋主義者が「日本が世界の中心だ」と騒ぐのはたわけた話で
　　すが、海外の人たちが日本について騒ぐのには、そうした背景があるの
　　ではないかと思います。

　アメリカ人の有名なチャネラーや、19世紀末、アメリカの歯科医に天使が

　舞い降りて自動書記にて書かれた世紀の啓示書『オアスペ』のどちらにも

　日本最強説が登場するのも単なる偶然とは思えません。

　また、同じ第七章では、「パン文明の精神は縄文人に引き継がれた」とい

　う中見出しで秋山眞人氏が鋭い考察を展開しています。

　　　他の大陸の地域が大きな戦争の渦に巻き込まれているときも、日本は
　　島国で孤立していたことが幸いした。日本の縄文人の遺跡には、大きな
　　戦禍や破壊を被った形跡がほとんどないからだ。

　　　その間、「世界最古級の土器」（一万六五○○年前の青森・大平山元
　　Ⅰ遺跡）や「世界最古の漆の副葬品」（九○○○年前の北海道・垣ノ島
　　遺跡）、それに石と土の文明の象徴である縄文土器や環状列石などを造
　　りながら、パン文明の伝統を保ち、「野蛮人（イフアン）を救い、叡智
　　と平和に導いた」（前出）のではないだろうか。これは世界の他の地域
　　では、見られない現象であった。

　　　しかしながら、一万年以上にわたり比較的平和な縄文時代を維持して
　　きた縄文人も、紀元前四世紀ごろ大陸から弥生人が大量に流入すると次
　　第に衰退、弥生人と同化する形で消えてしまう。

　　　だが、失われたパン文明とその精神は、縄文人や弥生人の精神と血と
　　なって現在の我々にも引き継がれたのだ。それらの精神は、古神道（仏
　　教、儒教、道教など外来宗教の強い影響を受ける以前の神道）などに残
　　されたのではないかと考えられる。では、古神道のどの部分がパン文明
　　を伝えているのだろうか。

　　　古神道に伝わる儀礼と儀式の名前が、『オアスペ』の言う「神の儀礼
　　と儀式の名前」と一致するのかもしれない。すでに紹介した「三つの拍
　　手」や三角形の神紋。丸い巨石を台座に置いた太陽石や、沖縄のユタが
　　説明した「神々の会議場」などの古代海底遺跡が、「ジェホヴィの言葉」
　　を継承したパン文明の証拠となる可能性もある。

　　　では、守らなければならなかった「大地と水、大空と船の名前」とは
　　なんだろうか。

　　　記紀神話には、大地の神様（クニトコタチやウマシアシカビヒコヂ）、
　　水の神様（ウヒジニやイザナミ、イザナギ）、空の神様（アメノトコタ
　　チやトヨクモ）の名前が出てくる。それらの神々の名前と関係があるの
　　だろうか。船の名とは、ニギハヤヒノミコトがそれに乗って大空を飛び
　　回ったという「天の磐船」や、天孫族が使ったという「天の鳥船」のこ
　　とであろうか。

　そしてもっとも興味を引かれるのは、舌や唇を使わずに人間の喉から
　　発せられるすべての音を保存せよと言われていることだ。すべての音の
　　保存とは、すべての言霊（言葉に宿っている不思議な霊威）と音霊（音
　　に宿っている不思議な霊威）を理解して、それを後世に伝えよ、という
　　意味にもとれるからだ。それはまさしく古神道の奥義ではないか。

　　　私には古神道が、世界の宗教の根底に流れる「真水」のような気がし
　　てならない。それに味をつけて、紅茶にしたのがキリスト教であり、コ
　　ーヒーにしたのがイスラム教、緑茶が仏教で、ウーロン茶がバラモン教
　　といった具合だ。

　　　そうしたあらゆる味の宗教を受容し、包括することができるのが、「
　　真水」である古神道である可能性はある。宗教の源泉がそこにあるから
　　だ。そう考えると、日本がなぜ「パン大陸の残骸」として残されたのか
　　という意味がわかってくる。

　　　「日本が神の国である」などと言うつもりは毛頭ないが、すべての宗
　　教を包括するような新しい枠組み・体系を作るヒントが、日本人の精神
　　文明の奥深くに流れる古神道にあるのではないだろうか。

　　　世界を取り巻く宗教問題を解決する糸口を、もっとも古い人々が色濃
　　く住むという日本の古きよき伝統や文化の中に見つけることができれば、
　　ジェホヴィが長く待ち望んだ本当の意味での「神の国」が現実のものと
　　なるのかもしれない。

　『オアスペ』は、CIAによって封印されていたのに、１０年近く前に、なぜ

　か、ヒカルランドが「光る爛道」へと解き放ちました！（笑）

　レイズムアカデミーの篠﨑先生も

　「６億年前にゴンドアの大陸ってのがあってね。これが世界中の物質をく
　っついたり離れたりして金とか銀とか鉄とかをシャッフルして、まんべん
　なくやった後、３億年前にできたのがパンゲアっていう島なんです。その
　パンゲアのエージェント、選ばれた民が日本人「The Pan」なんです。」

　と語っていました。

臨死体験者の木内鶴彦氏も臨死体験中にわかったこととして、地球上に最

　初に現れた人間は日本人（倭人）とユダヤ人で、パンゲア大陸に住んでい

　たと語っていました。

　そうそう、木内鶴彦氏といえば、彼が臨死体験中に知ったことを滝沢泰平

　さんに詳細に伝えていたこちらの物語も大変興味深い内容です。

　秋山眞人氏や篠﨑先生たちのパン文明の考察で、頭がパンパンになりつつも、

　木村秋則さんのUFO体験もあったおかげで、Ω《オメガ》様が伝える龍族

　エイリアンの話も違和感なく、いいわ～感で受け取れました（笑）

その２に続く

　☆今月のテーマ『「アマテラスの暗号」からの大暗号　その１』のツボ☆

　　　　　・外国人が指摘する「日本最強説」は素敵＆無敵だ！

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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♪おんな～ごころを～癒す～でしょう
♪あなた～ポチっして～来た～の宿（笑）