ボクハツキ



    ボクは月

 君にとってボクは月
 付かず離れずずっと見ている

 君を見守っている
 でも、月は時に君から色々なものを奪ってしまう
 君にとって大切な光さえも

 フッと君の前から消えてしまうこともあるけど
 ただそこに存在することに変わりはしない
 例え君がボクに気づかなくとも

 見上げる空に上がっては下がり
 時には君に試練を与える
 だけどボクはそっと遠くから見守っているから
 君は心配しないでいいんだよ

 いつか君が旅立つその日まで


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