ぉ礼

「良かったなwお母さん気にしてないみたいでw」



「ぅん!!」



ゥチ達は、外が真っ暗になるまで、話し合ってた。



学校の事。



友達の事。



好きな人の事、、、。



楽しぃ事とか悲しヵった事。



「もうそろそろ帰るw」



龍斗が立ち上がろうとしたのを、ゥチは引き止めた。



ぉ礼がしたヵったヵら。



龍斗をイスに座らせて、ゥチは言った。



「目、つぶってみて?いいって言うまで開けないでね?w見えた人が、今、龍斗が一番好きな人の顔だよw」



もちろん、ゥソだった。



ゥチは、信じて、目を閉じてる龍斗のほっぺに、、、、



KISSした。



「ぃぃょ。」



ものすごく照れてたww



きっと、顔は真っ赤だったと思ぅ。



龍斗の顔みたぃに、、



「もしかして、俺、騙された?」



「ぅんw」



2人で笑ったww



「でも、嬉しヵったでしょ?w」



いたずらに聞ぃた。



「おう、、、wありがとwんじゃ、俺、マジで帰るからww」



「バイバイ♪」



そうして、龍斗は帰った。


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