ふかふかままのほんわか日記

ボーイズリーグとしての最終戦

　ボーイズリーグとして参加する最後の大会が終わりました。

　ローカルな大会ではありますが、

　3年生として出る大会はこれが最後です。

　この後の練習会での大会が11月頃にあるらしいのですが・・・

　軟式野球部からも参加するメンバーが加わり、

　雰囲気もまた変わっていくでしょう。

　それは、それで楽しいのですがね。

　さて・・・

　本日のタイトル・・・

　素人の私がなんだかんだとは言えませんが・・・

　誤差・・・はもちろんありますよね。

　人間がやっているんだからね。

　ただ・・・

　両方のチームには、同じにするべきでしょうね。

広くても・・・狭くてもね。

　今回の大会は、ローカルですから・・・

　地元のチームへの優遇は仕方がないし・・・

　招待されてるチームは、

　アウェーであっても負けは負けです。

　ただ・・・

　やっているのが中学生の子供なので・・・ね。

　わがチームの先発が

　納得がいかなかったのだろう。

　セカンド牽制の判定でセーフをアウトと判断して、

　ベンチへ下がろうとしたり・・・

　キャッチャーが長々、構えを変えなかったりと・・・

　そういった態度が何度もあり、

　審判も逆に気に入らないと思ってしまったのでしょう。

　腑に落ちない走塁妨害や、

　ショートが蹴った砂がかかったとのクレーム、

　などなど・・・

　暴走のオンパレードになってしまった。

　挙句の果て・・・

　6回で時間切れ・・・敗退。

　勉強になりましたね。

　どんな状況になろうとも、前向きに、平常心で、

　フェアーに戦い、勝ちたかった。

　これが本音です。

この先、まだまだ

　理不尽もくやしさもあるよね。

　すべてをパワーにしてほしい。