??「joint」って??
川畑要と堂珍嘉邦は、様々な場において類例のない化学反応を生み出していく。
その「化学反応=コラボレーション」のひとつひとつは“a CHEMISTRY joint” として認識され、カウントされていく(000~無限大)。
“a CHEMISTRY joint” は音楽の世界のみにとどまるものではない。
コラボレーションの相手は、広い意味でクリエイティブ全般(=全ジャンルにおける表現者)を対象とする。
“a CHEMISTRY joint” は新しい時代の、新しい形を表現する言葉である。
そしてそこには単なる結果ではなく、真にオリジナルなアートフォームを形成する、過程とメッセージが明らかに存在する。
★a CHEMISTRY joint extra 登場!★
これまで様々なアーティストとコラボレーションをした際にそれをa CHEMISTRY jointと呼んできた彼等ですが、
今回はその中でも特別(extra)なバージョン、a CHEMISTRY joint extraが登場です。
堂珍嘉邦と川畑要が初めて作詞から作曲、音作りまで全てを手がけCHEMISTRYとして成長、
吸収してきた全てを、それぞれが今一番興味を持つ方法で表現しました。
堂珍嘉邦
<a CHEMISTRY joint D-1>
広島県出身の彼は愛する広島東洋カープのために応援歌を作りました。
タイトルは <わしを市民球場に連れてって。>
5月18日市民球場にて楽曲解禁となり、21日には対楽天戦で念願の始球式の登板も決定!
当日はカープ・ファンにおなじみのべースボール・ドッグ<ミッキー>が堂珍までボールを運びます。
背番号4492(よしくに)のユニフォーム。その後TSS(テレビ新広島)の実況中継、スポーツ番組にも出演で、まさに1日広島席捲です。
当日は堂珍+カープのコラボうちわも配布(数量限定)されました。
広島の市電には堂珍本人の毛筆によるカープ応援メッセージの吊り広告が登場。
( 一例:鯉登れ!/ 市民球場にコイ!/ NO CARP NO LIFE/ きみに鯉してるぅ他)
川畑要
<a CHEMISTRY joint K-1>
BUGSY=川畑要、今一番興味の有るR&BとHIP HOPサウンドを融合させました。
タイトルは <BUGSY NIGHT/ BUGSY feat. DABO>
以前より交友のあるHIP HOP界の雄DABOと再会。
BUGSYとは虫けらの意。砂漠のカジノで虫けらが成功して大物になっていくという
同名タイトルの映画を昔DABOから薦められたことによって、
BUGSYという名前が川畑の中に大切にしまわれていたのですが、時は満ち、今回BUGSY名義で、
再びDABOとの共演が実現しました。
今をときめくトラック・メイカーJHETT/a.k.a.YAKKO for AQUARIUSも参加。豪華なメンツが一堂に会した、
今一番新しいB-BOY&GIRLの為のサウンドです。

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