”Billabong”　”Rip Curl” 　”Flavor6”等のブランドが、防水性を追求したユニット　運動性を追求した１枚パネル　ジャージカラーと出来る事を全て改良して、今期からはハイパーストレッチジャージ素材を追求した結果の2016モデル。　今までのジャージ素材からは想像出来ない位の伸縮率　着用すれば差がハッキリと解ります。

瞬間的なプライスだと上位もモデルと下級モデルとの価格差を感じますが、３年～４年でのコスト割りを考えたらど～ですか？　それで　２年３年と快適な運動性が手に入るのは大きくないでしょうか？ 

少ないパネル数　腕を伸ばした状態（パドル姿勢）を想定したカッティング　フィット性は確かに落ちるけど明らかに運動性能は向上しています。　サーフィンでの一番重要なパドル 　１Rでのパドル時間でのゲッティングやテイクオフの使う時間を想定してみて下さい。　そこが快適で動きやすくなるんです......

今期”Flavor6”と”DLIGHT”での限定リリースモデルは、重要稼働パーツに最上級ハイパーストレッチジャージ”Luftex”を贅沢に使用しました。通常カタログモデルだと３フルで77.000JPYですが、ストレッチジャージ＋ハイパーストレッチジャージのコンビネーションで56.000JPY（Option）でリリースです。　勿論　カスタムオーダー（カラー.サイズ）可能　 チェストZipシステム　少ないパネル数　ファッション性のゾルシールドも装備。

シーガル　フルスーツ　ロンスリ等限定枚数のみの生産リリースですのでお早めに.......