Thanks "XeroGravity CarboTune"

▲　"XeroGravity CarboTune"  5'9" - 19 - 2 5/16  27.0cl  岐阜のNKM　”Monsta 10”に次いで"XeroGravity CarboTune”をチョイス　トラクションは前回貼って調子良かったレアなレーベル”Blak Bear”をチョイスしてます。Thanks！！　　 

Thanks "XeroGravity CarboTune"

▲　"XeroGravity CarboTune"  5'9" - 19 - 2 3/8  27.8cl  choise CR Proto1.45'9" B type or 5'10" A typeのディメイションで悩んだNKN　　色々話して選んだのは5'9"ですもう次の”Baron Flyer”か”SubXero CaboTune”の事を考えているのが　笑　　Thanks！！これ　ビーチで上がった時にボード転がしてたら誰のか間違えそうだなぁ～自分のはEIGにピンラインを白に塗ろうかなぁ......　　 

Thanks "XeroGravity Easy Rider CarboTune"

▲　"XeroGravity easyrider CarboTune"  5'9" - 19 1/2 - 2 1/2  30.0cl  チックネス・ワイズと余裕のサイジングの”Easy Rider"モデルでも”CarboTune”はリリースされてます。　　Thanks！！　　 

Thanks "XeroGravity CarboTune""

▲　"XeroGravity CarboTune"  5'9" - 19 - 2 5/16  27.0cl  choise "FCS Tread Lite FT"遠方犬山からピックアップに来店して頂いたTNKさん　　5月に購入した”Xero 23”より2”のサイズアップは良いと思います。　　「軽～」が印象の”CarboTune”　フレックスキックバックのスピード性が楽しみです。　Thanksです！！　　 

Thanks "XeroGravity CarboTune"

▲　"XeroGravity CarboTune"  5'7" - 18 5/8 - 2 3/16  24.3cl  ティームライダーEIG   ATSより先にピックアップです！！　　笑　　Thanks 

Thanks "SubXero CarboTune"

▲　"SubXero CarboTune"　5'5" - 19 7/8 - 2 1/2 29.0"HYFI 2.0 SubXero"と同じディメイションの”SubXero CarboTune”にしたTaro相変わらずフルデッキ仕様　　トラクターが隠れてしまうので2人でカッターで余計な部分をカット明日波有りそうだからテストライドらしいです......　　　Thanks Taro！！

Arrival "CarboTune"

2024アーリーモデルにあたる”XeroGravity CarboTune” ”XeroGravity easy rider CarboTune” と ”SubXero CarboTune”　白人のアバウトさに翻弄されながらも3モデル遂にデリバリーされました！6年の時間を掛けてR&Dを繰り返し開発された高品質のカーボンサーフボード（100％カーボン巻きボード×ストリンガーレスEPSブランクス×エポキシ×バキュームグラス工法）　乗り味はスプリングバックの反応が自然で有りながら速く、ボード自体にターン毎にスピードを与えてくれます。PU. PE. HYFI.と次いで次世代テクノロジーを採用したボードをリリースした”JS”　　ストックが揃ってるタイミングにゼヒ！！

JW choies CT

”Carbo Tune”税関Stop

本日朝にセントレアに到着したニューモデル”JS CarboTune”　　スムースなら明日届く予定でしたが、通関の荷物が多いらしく火曜日になりそうです。　えぇ〜ですわぁ.......ちなみ　本日建屋が朝から停電の為に全館臨時休業　大迷惑です火曜日をお楽しみに！！

"Xero Gravity carbotune"

coming soon.......

”Carbotune” って?

Next Generation Technology "Carbotune""Carbotune"の大きな違いはパフォーマンスの持続性とFIマシーンのスピード性能。"Carbotune"エポキシボードよりもはるかに長く理想的なフレックスと耐久性を維持します、また、通常のグラスファイバー製ボードよりもさらに長い耐久性を誇ります。周りの景色が置いて行かれる様な最速のスピード性能は不可能なムーブメントを可能にします。6 year in the making6年間にわたる研究と開発を経て、私たちのまったく新しいカーボン構造が世に送り出される準備が整いました。ホームのゴールドコーストやオーストラリア各地のテスト場から、北米、ヨーロッパ、日本、モロッコ、ブラジルのウェーブプールや多種多様な波まで、何十種類ものレイアップを使用した。”Carotune - カーボチューン”は、JSとTraktorチームの満場一致で、これらのコンディションで最も気に入ったプロダクトに決定した。サーフボードの製造において、今までにない耐久性とパフォーマンスを常に目指してきました。The balance of weight and durability to equal the performance we wantF1スタイルのサーフボードを25年間作り続けてきたベンチマークは、重量と耐久性のバランスを、これまで以上に優れたパフォーマンスを発揮するボードに仕上げる事だった。それぞれのサーファー、サーフィンのタイプに最適な重量が何リットルなのか、文書化されたデータを全て使用しています。この”CarboTune”ボードが理想的なスペックになるよう、その全てが注ぎ込まれている。重量と耐久性のバランスを絶妙に調整し、私達が求めるパフォーマンスを実現しました。この構造は、比較的シンプルな公式に基づいている： 重量と耐久性＝パフォーマンス。だからこそ6年の歳月をかけ、”CarboTune”で作られたサーフボードの性能と耐久性を両立させる為に、これらの要素が理想的なバランスでようやく集約されたのです。Using carbon fibre in surfboardsカーボンはサーフボードの重量剛性比を最大化し、パワーを効率的にスピードに変えるクラフトを提供可能です。”CarboTune”を使用することで、パワーの全てを取り戻すことが出来ます。レスポンスは、サーファーや波からボードに向けられたパワーに即座に反応。つまり　カーボンレイアップの角度と重量の両方が、研究開発プロセスやボード構造の決定において大きな役割を果たすのです。実際”Carbotune”に使用したカーボンファイバーの重量は、研究開発を通じてテストした他のすべてのカーボンよりも軽い物を使用しています。また、世界中で販売されている他のほとんどのサーフボードに使用されているカーボンファイバーよりも軽いのです。より良いフレックスを実現するためにこの重量に決定しましたが、その一方で、ボードの仕上がり全体の重量は、最大限の運動量と突出感を実現するために最適化されています。この理想的な全体重量は、PUボードのプロレベルのチーム重量に近い事が分かりました。例えば、5'10"/28.6Lの”CarboTune Xero Gravity”は2.4kg / 5.3lbsで、同じサイズとボリュームのPUプロチームボードは通常2.5kg / 5.5lbsです。How are "Carbotune" boards constructed?1. ストリンガーレスEPSコアブランクスを使用2. カーボンファイバークロスが外装全体を包むように組み合わされ、研究開発を通じて耐久性とフレックスの理想的な組み合わせとして決定しました。各レイヤーにまったく同じ角度と重さを用いて精密に設計されている。3. カーボンファイバークロスは、ラミネートの一貫性を確保するため、真空バキュームバッグ製造技術でラミネートされます。この技術は、2015年以来、”HYFI”コンストラクション・ボードの製造を通して開発・改良してきた技術です。4. カーボンファイバーとの優れた接着特性を持つ新世代の透明エポキシ樹脂をラミネーションに使用。エポキシ樹脂は炭素繊維に接着し、複合材料の強度、耐久性、耐薬品性を向上させます。また、紫外線に対する耐性も高く変色を防ぐ効果があります。5. ”Carbotune”ボードの仕上げには自動車用クリアコートが使用され、可能な限り綺麗な防水面を確保する為に全てを密閉します。

CarboTune construction by JS Surfboards

今日ワールドリリースになった”Carbotune”　　JS オフィシャルの映像がDropされました。日本は間もなく入荷予定です.......　　

"Carbotune" ワールドリリース

他より早くR＆Dを繰り返し　6年の時間を要し完成した”JS Industries”のフルカーボンモデル”Carbotune”SNS上に動画も上がり遂にワールドリリースになります！！　リリースモデルは2モデル”Xero Gravity”と”Sub Xero”あらゆるコンディションでテストし、何回も素材やカーボンの種類や工法を見直し全てに完成を尽くされ、JSやティームが納得してローンチしました。　価格も他のブランドの様な異常なハイプライスを付けず、ユーザーが手に取り易い価格で価格以上の性能を提案します。　先行入荷はもうじき　各モデルディメイションは店頭にてお問い合わせ下さい。　現在予約受付中ですがサイズによっては既にSoldも出ています。　ゼヒ！！

Coming soon

Coming Soon 　スピード性. 柔軟性. 反発力. 耐久性.  全てを兼ね備えた究極の進化系モデル　"Carbotune technology"

New Release "Carbo Tune" model

6年に渡る研究開発の末、100％カーボン構造の”Carbo Tune - カーボチューン”がJSからリリース。　ウェーブプールから海まで、世界中で何十種類もの環境でテストをし、JSとトラクターチームがあらゆるコンディションで満場一致で気に入ったものに落ち着きました。サーフ ボードの製造において、これまでにない耐久性とパフォーマンスを常に目指してきた結果　遂に完成！！カーボンファイバーは、従来のグラスファイバークロスとは異なり、反応が早く反発力を生み出します。このナチャラルなリバウンドの結果はボード自体に圧倒的なスピードを生み出す事が可能になりました。熟練のハンドクラフト.　バキューム製法.　カーボンファイバークロス.　EPSストリンガーレスフォームから生産される”Carbo Tune”は、最適なフレックス.　軽量性.　優れた耐久性を実現しました。　これらのプロセスによりサーフボードのシェイプと構造　そして　根幹的な性能さえも限界値に引き上げました。現在　他ブランドでもリリースされる100％カーボンプロダクトですが、非常に高額であり手が出し難いプロダクトとなっています。　”JS”はその販売価格を非常に懸念し、ユーザーが”PU” ”PE” "HYFI" "CarboTune"と比較対象可能な価格でリリースします。　”PU”からフラッグシッププロダクトまでの価格差は非常にタイトに設定しました。　間もなく入荷するJSとトラクターチームがR&Dした”Carbo Tune”を検討下さい。　これが　ニュースタンダードになる次世代ボードです。先ずはデイリーパフォーマンスモデル”Xero Gravity”　スモールパフォーマンスモデル”Sub Xero”がリリース。　価格は2023年は2モデル共にFCS2プラグで￥158.000＋tax 　　入荷予約受付となりますので詳しくは店頭で！！　　JSからのメールでは最速で送られるらしいです......1st delivery of Carbon boards in the world. Especially 1st in Japan market which will make you happy​​​​​​​