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つれづれなる徒然奇行
日々雑読(2006.11~)
たまーに酷評・中傷めいた文章があるかもしれませんが、大人な目で読み流しくださいませ。
3/12 PARTNER5(柏枝真郷)
今巻から図書館で借りているシリーズ。男女の友情は成立するのか?がテーマなのですが、ドロシーが美人すぎてセシルは揺れています。仕方ないのか、男だから・・・。が、フェイなんて庇護良く掻き立てる美女だと思うんだけど。セシルはちょいSが入っているのかもしれないな。
ドロシーの恋人オーガストは悪くはないんだが、セシル派なので「いい人なんだけど・・・」という微妙ライン。が、セシルよりもセシルの従兄のロイドが好きだ。いっそロイド×セシルになってくれないだろうか。ならないだろうな。
3/7 三国志2~4(吉川英治)
出だしが劉備玄徳であったため、どうも彼寄りに読んでしまう作品。曹操あたりが実は人気らしいのだけど・・・まあいいか。
あまりのふがいなさに張飛と一緒にジレジレしていたのだが、孔明が4巻でようやく登場しやっと君主らしくなった・・・気がするが20歳も年下の孔明に頼りすぎという気がしないでもない。しかもオイシイところでおわっていてとても気になる。
2/26 悪党芭蕉(嵐山光三郎)
泉鏡花賞作品。小説内の妖しさ淫靡さが泉鏡花的かもしれない。文体はエッセイ。
松尾芭蕉は徳川吉綱時代の俳人であり、この時代は男色がさかんだったそうだ。
そーゆう知識しか身につかなかったかもしれない。不徳。
2/13 緑陰の雨灼けた月(高里椎奈)
シリーズ5作目。自宅で怪奇現象に悩まされる少女エリカが深山木薬屋を訪ねる。ちょうどそのとき妖怪仲間から柚之助という妖怪を預かった秋は、捜査の間、エリカ・柚・リベザルを温泉宿に送り込む。が、怪奇現象はそこまでついてきて・・・。そしてエリカの通う高校でも不可解な失踪者が??
面白かったけど、リベザルが紙一重で人間(妖怪)不振になりそうだった。
2/1 金糸雀が啼く夜(高里椎奈)
薬屋探偵妖綺談シリーズ4作目。今回ちょこっと座木が反抗期?? そして怪盗風味?? ブイブイ言わせていました。
パーティ会場でシャンデリアが落ちて開催者と招待客老夫婦が死んだ。事故か他殺か??
1/16 三国志1(吉川英治)
<呂布>がイマイチ読めなかったことにより読む決心がついた歴史小説。今後何巻まで続くのであろうか・・・怖くて調べたくない。が、面白い!
黄巾賊が悪名をとどろかせる中、琢県桜桑村の劉備玄徳は一度は捕らわれるものの逃げお仰せ、張飛・関羽らと義兄弟の盟約を結び義軍を発足する。一方宮廷では菫卓が幼帝を擁し圧制を布いていた。1巻はそんなカンジか?
菫卓は荒俣氏のエッセイで読んだことがある。栄枯盛衰だ。でも誰に討たれるんだったかな?
そして劉備だ。温和すぎ。二人がヤキモキするのも仕方ないくらい沸点が低い。苦渋をなめていたせいかね、腰も低いし。がっつきもしない。蜀を興すのはいつになることやら・・・。
そして曹操。暴れん坊というか血の気が多いというか・・・そしてちょっと卑怯っぽいような。生き馬の目をかいくぐるっていうんだっけ?なかなか死なないタイプ?
1/16 杉浦日向子の食・道・楽(杉浦日向子)
簡単に読めそうだったので図書館で借りてきてみました。
・・・お酒が飲みたくなる(笑) とくに日本酒。でも、日本酒は飲みすぎたときにつらいのですよ・・・。美味しいけど!
あと器を集めたくなります。よくよく考えればワイングラスも日本酒用グラスも、適当なもので飲んでいるのですが・・・欲しいなとっておきの器。
1/12 キャットウォーク事件簿Vol.1(新田一実)
あ・・・悠治がモテてる・・・。と思った(異常者にだけど)。
まあ不思議ではないんだよね、顔はイイんだし。でも体質が面倒なので結婚したい男ではないよね。イースト菌もダメって面倒くさすぎだ!!
それにしても相変わらずわんこがかわいい。いいなぁ、かわいいなぁ、わんこ。
昨日うちのわんこは、母親の影から覗き見するみたいに私をみてた。なんでだろう?
1/11 中庭の出来事(恩田陸)
脚本を読んだ気分。小説というのは勿論フィクションで、フィクションの中のノンフィクションな物語を読者は楽しむ。
が、この作品(フィクション)はト書きを含んでおり、登場人物は女優・脚本家・刑事らだ。殺人事件が脚本家のフィクションなのか、実際の出来事(フィクションのノンフィクション)なのか・・・。どっちだろうか? 書いていてこんがらがる。
1/3 子供に読ませたい世界の名著(三浦朱門・編)
知っていたかい、<アンクル・トムの小屋>の舞台裏を。
ルーズベルトに「この小説が南北戦争を引き起こさせた」といわしめた作品なんだぜ。おりゃあ知らなかっただよ。が白人が「黒人=奴隷」という意識を持つ人だけでなくて本とに良かったとおもう。貴賎の差はあってはいけない。人はみな平等だ。
大人がよむあらすじシリーズでも登場した<二十四の瞳>や<ビルマの竪琴><坊ちゃん>などがこの本にも登場した。いい作品は大人でも子供でもいいのだな。
12/30 妖精物語について(JRRトールキン)
ご存知<ロード・オブ・ザ・リング>の原作者(原題:指輪物語)のエッセイ。
・・・難しかったです、ハイ。正道ファンタジーから随分足が遠のいていたもので、例に挙げられている小説・作家・詩人・伝説・・・全て微妙にしか覚えていない。ちくしょう! ってカンジです。
後半部分は短編<ニグルの木の葉>というものが載っていました。・・・こういう訓戒めいたファンタジーは大好きです。やはりトールキンはいいなぁ。
12/21 マスケティア・ルージュ(志麻友紀)
深紅の銃士・白の王妃・銀の聖騎士隊・金獅子の枢機卿の4冊を読了。
三銃士がモチーフになった作品で、ダルタニヤンであるべき主人公が女の子という設定。よく見る設定ではあるが・・・面白かったです。
ジュリアという女の子が結婚を嫌がり、王都にむかって出奔する途中、三銃士の一人ユーグと出会い、「王妃唯一の銃士」として女であることを隠して出世していくお話。が、ジュリアには実は隠さねばならない過去があり・・・といった内容で以下続く。
最後は女性で最初の銃士にでもなるのかな?と予想してみたり。
12/21 カジノ・ロワイアル
主演:ダニエル・クレイヴ・・・007
エヴァ・グリーン、マッツ・ミケルセン、ジュディ・デンテ他
(内容)007シリーズ第21弾。今回は殺しのライセンス‘007’以前から初任務が内容。
MI6のスパイに昇格したジェームズ・ボンドの初任務は国際テロ組織のネットワークを断つこと。テロ組織の資金源ル・シッフルとの接触のため、モンテネグロのカジノで高額の掛け金でポーカー対決をすることになる。
(感想)6代目ボンドはストイックな雰囲気ただようダニエル・クレイグ。ぶっちゃけ歴代ボンドの中で一番好きだ。フェロモン過多じゃないところがまた良し。
いつもならすごいボンド・カーとか出てくるのですが今回は控えめ。かわりにボンドの肉弾戦があっちゃったりして、その手のアクションが大好きな私にはたまりません。
しかも原始的な拷問までされちゃって、様々な拷問を見てきた(?)私ですが「これは・・・オンナにはよくわからん痛みってやつか」と初めてみる拷問に興味津々でした(サイテー)。これで使い物にならなくなるわけがないので、安心して見れた(・・・)。
今後も銃撃戦より肉弾戦のストーリー寄りだととてもうれしい007です。
12/21 雪(オルハン・パムク)
作家唯一にして最後の<政治>小説。ノーベル文学賞を受賞したトルコの最高峰作家の作品で911事件直後に発表・40カ国語に翻訳された一種の<予言書>
ドイツに亡命していた詩人Kaはイスタンブールでかつてのあこがれの女性が独り身になったということを知り辺境の町・カルムを訪れる。
そこではアラーの教えをかたくなに守る少女と近代の波に飲まれる社会との確執があった。
自殺する少女たち、暗殺される校長。時代の波に期せずしてのまれるKaの未来は・・・?
といった内容でしょうか。とにかく難しくって・・・。
トルコの少女たち(アラーの教えでは女性は髪を隠すようにとなっている)と、現代日本の少年少女がなんだかダブります。何故<自殺>は<連鎖>するのでしょう。
12/10 あらすじで読む名作狂言50(小林責・編)
知らなかった。<能>と<狂言>の違い。<シリアス><笑い>の差なんだよ?
この本では、祝言/大名/太郎冠者/聟・女/鬼・山伏/出家・座頭/雑・他 の代表作を紹介しています。ちなみに太郎冠者とは筆頭家老みたいなもんです。
そのうち狂言も舞台でみたいなぁ~。
12/6 居眠りキングダム(野梨原花南)
代→異世界に男子学生がやってきて<悪魔>と戦ったり、お姫様と恋愛したりするもの。
<マ王>とか<彼方から>とか異世界ものは多々ありますが、これもなかなか面白い。この作家はくだけた文章が得意っぽいけど、起承転結がしっかりしていて面白いとおもう。代表作<ちょー>シリーズ。ふざけているタイトルですが、面白いです。でも、最後まで読まなかった・・・。
12/4 ナイロビの蜂
主演 レイフ・ファインズ 、レイチェル・ワイズ 、ユベール・クンデ 、ダニー・ヒューストン 、ビル・ナイ 、ピート・ポスルスウェイト
(内容)アフリカ・ナイロビにジャスティン(レイフ・ファレンズ)は外交官として妻テッサ(レイチェル・ワイズ)と共に訪れる。
救援活動家でもあるテッサは視察途中、痛々しい死体となって発見される。彼女の浮気の噂に疑心暗鬼となるジャスティンだが・・・。
(感想)2度目。超感動作。近年まれにみる作品。涙をながさずして見ることができません。
ああ、もうこれは・・・<私的厳選シネマ>にUPしないといけません。早くUPしろや、私。
浮気の噂があったものの、テッサはジャスティンを一途に愛していました。薬品メーカーとの対立のことを話さなかったのも夫を危険から遠ざけるため。それら全てをテッサを失ったあとでジャスティンは知ってしまう。
「家に戻りなさい」「戻る家はもうない。僕の家はテッサだった」ジャスティンのこの台詞がナイロビの砂漠の風に乗ります。
夫婦愛。人間愛。とにかく愛情深い作品です。名作です。
12/4 栄光のエンブレム
主演 ロブ・ロウ 、シンシア・ギブ 、パトリック・スウェイジ 、エド・ローター
(内容)アイス・ホッケーのプロを夢見るディーン。が、レッドカード寸前のアグレッシブなプレイをする選手にチームメイトを傷つけられ自信消失。恋人の精神的な支えにより再びリングに立つ青春映画。
(内容)同僚に借りた映画。「面白かったから」らしいが・・・ごめん、わたしはあまり・・・ゴニョゴニョ。心の支えのキアヌもどこに登場しているんだか・・・。下宿先の奥さんとムニャムニャ(死語!)したり、ガールフレンドとの逢瀬(やはり死語?)を下宿の奥さんに目撃されたり、チームメイトから柄の悪い歓迎の儀式を受けたり(テーモーされてた)・・・。こーゆーのは苦手なのだな。
NHLは好きなのでホッケーシーンに癒しを求めようとしたが、それも叶わず。撃沈。
11/26 SUPERNATURAL4.5
キャスト サム・ウィンチェスター・・・ジャレッド・パダレッキ
ディーン・ウィンチェスター・・・ジェンセン・アクレス
(内容)母とサムの恋人を殺した<何か>と、行方知れずの父を探すウィンチェスター兄弟の悪霊退治の旅。
(感想)<137号室>(10話)でビビる私。思わず「わあ!」と叫び第三者にゾンビのアップを見せてしまいました。反省。
いや~廃屋の精神病院ってインパクトあるよね☆ ほら、サイレントヒルもそうじゃん!
<死神との取引>(12話)では兄ちゃんのディーンが自前の武器で感電して「余命半年」とか宣告されてしまいました。「バカじゃん」と思ったがマジで余命半年らしくどうなるかと思いました。
<ルート666>(13話)では、「13話で666」と不吉数字2連発にビックリ。マジでルート666ってあるんでしょうか?不吉すぎますが?
11/23 プラダを着た悪魔
主演:アン・ハサウェイ・・・アンディ
メリル・ストリープ・・・ミランダ
エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ他
(内容)アンディはジャーナリスト志望でオシャレには全く興味がない。が、無謀にも一流ファッション誌・ランウェイの面接を受け合格。編集長ミランダのジュニア・アシスタントとなる。彼女に1年就けば一人前。公私の区別なく用件を言いつけるミランダにアンディは・・・。
(感想)ファッションについての知識を身につけるにつけ、アンディはどんどんオシャレになっていく。が、かつての友人には不評。恋人とも距離が離れていく。
一流のファッションに身をつつみ、24時間ミランダの奴隷のように働き・・・「私は一体なにを目指していたの??」とアンディは自問する。
ミランダはその地位を確立しつづけるために色々なものを犠牲にしている。ミランダには彼女の目指すものがあり、それがアンディとは違っただけだ。
ちょい太めの体格にしたアン・ハサウェイが、オシャレが格好をしていると「モデル体型じゃなくてもこんなに格好良くなれるんだ!」と思ってしまい、映画鑑賞後の買い物がすごいことになってしまいました。
財布の紐を締めて映画を観ましょう(笑)
11/24 ROMES06(五條瑛)
読んでいる途中で「続編超希望!」と思った本。ああ、こういう飄々とした主人公大好きです。成嶋優弥(30半ば)西日本最大の空港の警備班の最高責任者。この空港に設置された防衛システムROMESの全容を知るのは彼一人。成嶋が信頼するものはROMESと愛犬ハルのみ・・・。視点は成嶋ではなく、彼の部下の砂村が視点となります。「揚げ物苦手なんだけど、身体に悪いからハルに食べさせるわけにもいかないし。砂村君食べない?」(犬にはダメで、オレにはいいのか)というつっこみが楽しい。ハルが砂村をなめているのも楽しい。内容はテロとそれを防御するROMES。警備班の追跡が主流。ああ、続きでないかなぁ・・・。
11/17 平知盛(大平智也)
見るべき程の事をば見つ。今はただ自害せん
というわけで、読みました。某ゲームの影響があったことは否めませんが、それはきっかけの一つということで・・・。
17歳で奥様の雅子と結婚後、大宰府まで落ちるまで側室の一人も持たなかったという奇蹟の男。結構恋愛色の強い小説(伝説?)で、その点でも楽しめました。
これは、一般的な壇ノ浦での入水自殺説ではなく、落延びるパターンでしたので、今度は壇ノ浦にて享年××才(34くらい?)を読みたいです。
11/16 木更津キャッツアイ~ワールドシリーズ~
主演 岡田准一 、櫻井翔 、酒井若菜 、岡田義徳 、佐藤隆太 、塚本高史 、阿部サダヲ 、山口智充 、ユンソナ 、栗山千明 、MCU 、橋本じゅん 、平岩紙 、嶋大輔 、三宅弘城 、佐光凛星 、柴山香織 、あじゃ 、細野佑美子 、須之内美帆子 、高田純次 、レッド吉田 、渡辺いっけい 、船越英一郎 、古田新太 、森下愛子 、小日向文世 、薬師丸ひろ子
(内容)ぶっさん(岡田准一)が死んで3年・・・。ぶっさんにさよならを言えなかった後悔を抱えながらみなバラバラに生活していた。そんなある日、バンビ(櫻井翔)は死んだぶっさんの声を耳にする。「何かをすれば何かがやってくる」・・・バンビはぶっさんをよみがえらせようとするが?
(感想)ちくしょう。不覚にも涙が出た。私は人情ものに弱いんです(あと動物ものにも弱いです)。恋愛ものには強いですが、つか白ける。
よもや蘇ろうとは。しかも胴体マネキンで(笑)
ぶっさん亡きあと、虚勢をはりつつも生きてきたメンバー。「ぶっさんが生き返るかも?」ということで一致団結。球場を作り出す。
が、悔いがなくなると亡くなった人はいなくなってしまうのだ。ぶっさんだって・・・。
「もうぶっさんは必要ない」という台詞は虚勢とぶっさんの肩押しだったのだろうか?
ボールに書かれた「バイバイ」に不覚にも涙である。
11/11 SUPERNATURAL 1~3
キャスト サム・ウィンチェスター・・・ジャレッド・パダレッキ
ディーン・ウィンチェスター・・・ジェンセン・アクレス
(内容)悪霊に母を殺されたウィンチェスター一家。父と兄(ディーン)は悪霊ハンターとなり旅を続け、サムはその人生を否定し法学生となる。が、母と同じように恋人を殺され兄サムと共に、行方不明の父を探しつつ悪霊退治の旅に出た・・・。
(感想)・・・書きにくいな。一話に一匹(?)悪霊が出てくる。喩えれば水戸黄門形式。
第一話:悪夢のはじまり・・・事件の発端。22年前のウィンチェスター家の悲劇とサムが旅に出るまでの話。
第二話:闇と戦う旅出・・・コロラド州の森にウェンディゴが登場。カニズム(食人)により鬼に変化した人間。キャンプ中の人間を襲う。兄を探して山に入った妹弟と行動を共にする二人。
第三話:水辺の恐怖・・・ウィスコンシン州の湖で溺死が多発。被害者を調べると二人の人物の関係者と判明。唯一の目撃者の少年(父が溺死したため心を閉ざす)の絵を元に調査。
第四話:悪魔からの伝言・・・ファントム・トラベラーに取り付かれた人間により飛行機の墜落事故が多発。<皆殺し>が信条の悪霊が殺しそこなった人間を再び襲う。飛行機で除霊を行う。ディーンが飛行機嫌いというとこが発覚。
第五話:鏡の中の真実・・・<血まみれメアリー>と三度唱えると目玉をくりぬかれる霊が現れる。鏡を自由に移動できる悪魔を呼び出し、映っている間に鏡を割らねばならないが、かつて人を殺したことがある人間というのが条件。恋人を見殺しにしたと苦しむサムが<ブラッディ・メアリー>を呼び出す。
第六話:もう一人の自分・・・シェイプ・シフターが登場。姿だけでなくその記憶さえもコピーしてしまう。ディーンがコピーされ殺人の指名手配を受ける。が、銀の弾で倒し、ディーンの葬式が行われた(え?)。
第七話:偽りの十字架・・・フック・マン事件。義手としてつけられた鋭いフックで人を殺す。とある少女の周りで起こる。フック・マンの遺体を燃やせば消滅できる。ディーンが墓を暴いて燃やすが、彼の遺品の義手であるフックは教会に納められ溶かされて形を変えていた・・・。
簡単に書けばこんなかんじ。
ディーンのマジメなんだか不真面目なんだかわかんない性格や言動が楽しく、サムのてんぱった焦りがスピード感を出していると思う。
途中まで(3話まで?)ディーンがお礼に女性からキスを貰っていたので、定例化するかと思ったらそうじゃなかった^_^;
かなり楽しい。このまま見続けるぜ!!
11/8 いちばんきれいな水
主演 加藤ローサ・・・愛
菅野莉央・・・夏美
カミヒ・カリィ・・・マリコ 南果歩・・・母 田中哲司・松田洋治等
監督 ウスイヒロシ
(内容)難しい病気にかかり、8歳から11年間眠ったままの姉・愛と両親との4人暮らしの夏美(12歳)。叔母のマリコが事故にあい、両親が海外に出発した翌日、姉が突然目覚めた。
(感想)<透明感ある映像作品>と銘打たれた作品で、まあ確かにその通り。脚本(漫画のほうか?)がイマイチな内容だったため「なんで?」と思う箇所も多々ある。あと加藤ローサの演技もなんと言っていいのか・・・。が、そのあたりに目をつぶれば映像は美しいし、加藤ローサも菅野莉央も可愛いし、穏やかで美しい映画だ。一周してきて<透明感のある映像作品>に戻ってくるカンジ。
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