あれこれ備忘録 ホスピス医のこころを支えるもの

駒澤大学、太田監督に「姿即心」を教えてもらったこと。
ドラフト当日、朝の新聞では1位候補と書かれていたのに、「読売、篠塚利夫、銚子商業」でずっこけてしまった。
長嶋茂雄の瞳がブルーだったこと。
1978年の日米野球、コンタクトを新調したことで活躍でき、サードのレギュラーを高田から奪ったこと。
長嶋茂雄に調子はどうだと聞かれてマアマアと答えた中畑に、土井が「絶好調」と言え、と言われたのが始まりだったこと。
伊東キャンプが明けた1980年、規定打席に到達、レギュラーだと実感したら長嶋が退任したこと
1981年、5/4のタイガース戦、自らの怪我で原辰徳にサードのポジションを早々に奪われたこと。しかしファーストに中畑が復帰後、内野が安定、チームは優勝、日本一になれたこと。
1989年、近鉄との日本シリーズ第7戦、篠塚が藤田監督に直訴してくれて、代打ホームラン。神がかりだと自分でも思ったこと。
期待通りの話でした。