都内初の男性不妊治療専門クリニック「恵比寿つじクリニックブログ」

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2008.11.14
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LOH症候群の治療は男性ホルモンの補充が中心となりますが、男性ホルモン補充をやってみるかは血液中の遊離型テストステロンの値で決めます。

遊離型テストステロンが
(1)
8.5pg/ml未満であれば男性ホルモンの補充を第一に行います。

(2)
8.5~11.8pg/mlなら他の治療と有用性/リスクの比較を行い判断します。男性ホルモンを3ヵ月間補充して、症状が改善するかをみてみるのも有用なやり方です(治療的診断といいます)。

(3)
11.8pg/ml以上なら男性ホルモン補充は行わず、他の治療を選択します。


男性ホルモンの補充療法としては、わが国では

男性ホルモンの注射(2~3週に1回)

(2)
胎盤性性腺刺激ホルモン(hCG)の注射(週に数回)

(3)
男性ホルモン軟こうの塗布(1日に1~2回)などが

行われています。
欧米では男性ホルンの補充法として、皮膚から吸収させるパッチやジェル、口のなかの粘膜から吸収させる錠剤、3ヵ月に1回で済む注射などがありますが、これらはまだ日本では認可されていません。


治療にあたっての詳しい注意事項はこちら
http://e-dansei.com/man-climacterium-treatment.html





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最終更新日  2008.11.14 16:15:47
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