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1位 高血圧性疾患 800万人 2位 虫歯:歯周病 600万人 3位 糖尿病 237万人 4位 ガン 152万人 5位 脳血管疾患 134万人 日本の財政赤字・・・皆が払っている税金から、毎年、病院に 36兆円も払っています。
2011/09/30
平成 21年 36兆円 国民一人当たり 28万円 平成 12年 30兆円 平成 元年 20兆円 昭和 60年 16兆円 昭和 50年 6兆 5千億円 詳細は http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-iryohi/09/kekka1.html 私信> 予防医学が必要だと、考える。 病気の予防対策を、国策で進め、国民全員で、病気の予防に真剣に取り組むべきだ。
2011/09/29
米航空宇宙局(NASA)の人工衛星「UARS」の一部が民家に落下したと世界各地で騒ぎになった。南米アルゼンチンでは爆発事故で犠牲者が出た中「火の玉」が落ちたとの目撃情報が浮上。西アジアのグルジアでは民家の庭に金属片が大量に落下。住民は「衛星の破片ではないか」と主張している。 以下のニュースより、一部抜粋 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/09/28/kiji/K20110928001710860.html 次は、アメリカ:NASAの発表 [ケープカナベラル(米フロリダ州) 27日 ロイター] 米航空宇宙局(NASA)は27日、24日に大気圏に突入した大気観測衛星「UARS」について、一部の部品が南太平洋に落下したと発表した。 NASAによると、燃え尽きずに地表に到達した部品は、最大で重さ495キロ。米東部時間24日午前零時(日本時間同午後1時)ごろ、サモアに近い太平洋上空で大気圏に突入し、同地点から480キロから1300キロの範囲に落下したとみられている。 NASAでは、落下地点は人が住む場所から遠く離れているため、被害はなかったとし、落下した部品も確認できていないとしている。 以下のニュースより、一部抜粋 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110928-00000845-reu-int 外国は、軍事国家だらけなので、外国のニュースは、常に、真偽不明らしい。
2011/09/28
万能だれ を 読んだ。なるほど・・・ それよりも、 モムチャンストレッチの方が、気に入った。 付録は ぱっとしなかった。 次号の付録、可愛い~ ストレッチの記事も良さそうな。
2011/09/27
テレビで見たけど、国連演説で、野田総理ははっきりと、原発を推進する、原発を輸出すると、言っている。 さらに、困っている国に、億単位のお金の支援をすると、言っている。 テレビ放送で、この部分は短い時間だった。 テレビ局では、総理が、原発を外国に輸出すると国連で明言した事を、なるべく目立たせないように、あの手、この手で、放送内容を工夫している。
2011/09/24
2011、国連 野田総理が演説を始める直前に、席が がらがら、総理が演壇に立っても、背中を向けて、平気で 会場を出る外国人が、多すぎた。 外国人は、なんて、酷い人たちだろうと、腹が立った。 日本は、国連に、毎年たくさん、お金を出している。 世界で2番目に多い金額を出しているのだ。 日本は、その他に、困っている国や、貧困な国へ、億単位のお金を出している。 日本人がみんなで、外国に対して、毅然とした強い態度を取らないから、こうやって、なめられるのだと思った。 これだから、外国人は、信用できない。 毎年、毎回、大金使って助けてくれる国を、馬鹿にするとは!!
2011/09/24
これが、映画の前に見る ドラマなのか? 警視庁に、雪平(篠原涼子)は居ない。 雪平の後任で、捜査一課特殊犯係の 望月(北乃きい)がやってくるそうそう、女子高生から、父親が行方不明だと相談される。 誘拐か? 行方不明になった4人の男性。 そして、誘拐犯人から、脅迫電話が掛かってくる。 電話を受けた 望月は「東京タワーを夏にしろ」と、犯人に命令される。 犯人の言いなりにならなければ、4人の男たちを次々に殺していくというのが、犯人のやりかたらしい。 検視官の 三上(加藤雅也)が、派手なスカーフみたいな模様の(エルメス?)チョッキを着て、犯人の謎の言葉を、さささっと解明して、みんなで、誘拐された男たちを助けに向かう。 三上は、パソコンで、ネット上のIDとパスワードも、すんなりと破って、捜査に使う資料を、どんどん引っ張り出していく。 今回は、望月と山路よりも、三上が主役のように、見えてしまう。 私は、三上がとっても気に入ってしまった。 そして・・・真犯人=事件の黒幕は~うううん、こいつが黒幕~なんか、ぱっとしない犯人だと思った。 これを見たら、映画も見たくなってきた。 昨日は金曜日で千円だから、ヒカリ座で見ようと思ったら、上映していない。 がっかりした。
2011/09/23
米衛星落下時刻は、24日 1時~13時まで。 文科省:HPに、詳しい、米衛星軌道地図がありました。 http://www.facebook.com/photo.php?fbid=275447612480329&set=a.219087421449682.60679.208566032501821&type=1&theater
2011/09/23
ソフィーは、婚約者のビクターに言われ、イタリア旅行に行ったが、ビクターはイタリアで仕事をするつもりだったらしく・・・ しかたなく、ソフィーは、1人で ヴェローナ見物に行った。 ヴェローナに、「ロミオとジュリエット」の舞台になった、ジュリエットの家があり、そこには、世界中の女性が、恋の悩みを書いて貼り付ける場所があり、 ソフィーは、そこで、50年前の古い手紙を見つけた。 差出人は、クレア。 ソフィーが、クレアに返事を書いて出すと、クレアが孫と一緒に、ジュリエットの家の前に来た。 クレアは、孫とソフィーと3人で、初恋の男性、ロレンツオを探す旅に出かける。 映画を見ながら、眠くなり。。。。。ロマンチックな映画だったけど~~
2011/09/23
兄のボンジュ、弟のソンチャン(キム・レウォン) この二人のうち、どちらかが、韓国一の料理長となる。 宮廷料理長の末裔は、ボンジュではなくて、ソンチャンだった。 事実を知ったソンチャンは、黙って 行方を言わずに 雲岩亭 を去る。 そして 1年。 ボンジュは、師匠であり父でもある、ソングンに、包丁職人のギョンギルが音信不通なので、様子を見てくるように言う。 でも、店は閉まっていた。 入れ違いに、ソンチャンが 来る。 ギョンギルは、自宅で 酒を飲んで寝ていた。 今回は、名人職人 ギョンギルと、ギョンギルの息子の 悲しく優しい物語。 父と息子の様子が、せつなくて、涙が出た。 (今日、夜中の12時まで、GYAO! で無料)
2011/09/23
今回は、銀行の話。 女子銀行員が殺された。 新一と毛利小五郎が貸し金庫の前に行くと、3人の同僚たちが自分が犯人だ、と名乗り出た。 この3人は、いずれも、単独犯だという。 貸金庫の前に、園田真知子の遺体。 格子型の檻のようなシャッターが下りているので、遺体のそばには誰も近づくことができない。 シャッターの前には、警察に知らせたら、爆破するという、貼り紙の脅迫状が貼ってある。 決まった時間以外に、シャッターを開けると、自動的に警察に通報が入る、システムだ。 新一は、「自分が犯人だ」と言う 3人の供述を手がかりに、事件の謎を解き明かしていく。
2011/09/23
国際的な人質事件を専門に扱うプロの交渉人テリー(ラッセル・クロウ)は、会社の要請で南米の国テカラへ飛び、反政府ゲリラに誘拐されたアメリカ人技師ピーター(デイヴィッド・モース)に関する事件を扱うことになる。だが身代金の交渉を進める前に、経営危機に陥ったピーターの会社が保険をキャンセルしていたことが発覚。テリーはいったん事件を離れるが、ピーターの妻アリス(メグ・ライアン)の哀願に・・・ ゲリラに手榴弾を投げられて、テリーが目に負傷した!! きゃあ~~
2011/09/22
真犯人は・・・あれれ~~ スミレ先生が危ない! ほ、無事だった。 藤原さんが出張から帰ってきた。 コーヒータイムが、和むわ~~(^^) 白鳥さん(仲村トオル)と田口先生(伊藤淳史)は、松崎さんの 弁護士に話を聞きにいくが、弁護士は、質問に答えながら、顔にだらだらと汗をかく~~あやしい・・・ やっぱり、藤原さん(名取裕子)と白鳥さんが 一緒に見ていた、連続ドラマ「アリアドネの糸」の、主演女優さん、発見。 女優さんは、松崎さんを支援する会の井野会長と、知り合いだった。 白鳥は、井野が、元は整形外科医だったことを突き止める! このシリーズ、今回が、ラスト すごい残念。 せっかく、タマちゃんとも仲良くなれたのに~~ これで終わりだなんて、がっかり。
2011/09/21
ミドリムシを 学名で ユーグレナというのだそうだ。 これを粉末にして、食品に混ぜて、販売している。 ミドリムシは、プランクトン。動物でもあり、植物でもある。 59種類の栄養素が入っているらしい。 詳細は http://sankei.jp.msn.com/region/news/110828/tky11082819510001-n1.htm
2011/09/20
昨夜の水戸黄門は、最高に面白かった。 ゲスト出演:中村玉緒さん。 ベテランの女優さんで、玉緒さんよりも演技のできる人って、いるのかしら? 玉緒さん、最高!! バカ殿様の天宮良さんも、すごい面白かった。 敬老の日だったので、姥捨て山&年寄りの知恵 の 古いお話を、いろいろと脚色して、原作よりもはるかに、面白かった。 録画すれば、よかったな・・・再放送、してくれないかしら。
2011/09/20
先進国と工業国が、官民共同で、後進国と新興国に、原発セールスをしている。 欧米:日本:中国:韓国:ロシアの 大手企業が、中東、東南アジア、アフリカ、南米、フィンランドに 新規原発建設を勧め、商談に成功している。 世界の原発市場は、90兆円以上。 セールスの説明は 「福島の原子炉は40年前の古い物。 わが社の最新型原子炉は安全で、エコ、低コスト発電ですよ」 主な、原子力販売会社は、 東芝が株主のWH(日本&アメリカ)、アトムストロイエクスボルト(ロシア)、シュコダ(ロシア?国際企業連合)、アレバ(フランス)、CEPFi.PA(フランス)、EDF(フランス)、三菱(日本)、GE(アメリカ)、日立(日本)、KEPCO(韓国)、サムスン(韓国)、ロスアトム(ロシア)、広東原子力発電(中国)、原子力輸出公団(イギリス)、インドへ核技術輸出中(ドイツ)、エネル(イタリア) 首相が、飛行機で、原発セールスをしている国もある。
2011/09/20
王の摂政となった サンは、新政策を打ち出し、生活が苦しい民たちが、今までのように、闇で商いをするのではなく、合法的に商いができるように、法改正をしようとした。 こうなると、市場の権利を独占していた 大商人たちの売り上げが下がる。 当然、大商人たちの後ろ盾になり、賄賂をもらっていた、王妃とファワンたちの懐に、お金が入らなくなる。 王妃とファワンは、サンを陥れ、皇太子と摂政の座から引き摺り下ろすために・・・ ああ、じれったい。 テスは、ファワンたちの手下の悪事を全部見ていたのに・・・テスがおとなしく黙っている。 サンの補佐のグギョンは、辞職して、宮殿を去る。 そこへ、王妃の兄が登場、こいつも、悪そうな奴~~ で、来週が気になってしまう。
2011/09/19
主演:レオナルド・ディカプリオ、ジャイモン・フンスー、カギソ・クイパーズ、ジェニファー・コネリー 内戦で、世界一平均寿命が短かった、西アフリカの小国:シエラレオネ共和国の実話 ダイヤモンド採掘、ダイヤの密輸、高額な売上金は、反政府組織RUFの軍資金となり、1991年~2002年まで、内戦が続き、犠牲者数は、75000人以上。 映画では、内戦の様子が生生しく映し出されている。 多くの犠牲者に 合掌 GYAOで、期間限定無料で、観ました。 シエラレオネ、 シエラレオネ内戦 などは、WIKIに 実話が書いてあります。
2011/09/18
対中感情好転の切り札に=SMAP、指導者並みの厚遇-16日に北京公演 中国で、一番偉い、温家宝首相と首相の家族が、SMAPの 大FAN!! 詳しくは http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110915-00000116-jij-int
2011/09/16
物語の謎・・・クマちゃんは、なぜ、片目だけ ウィンクしていたのか? 殺人犯が 硝煙反応を消した方法。 ピンクパールのピアス!! おおお、なるほど。
2011/09/16
毎回わからなくなってしまうのが、名倉先生(稲垣吾郎)の考え。 常に、謎でしたが、最後、やっと、すっきりしました。 疑惑の大臣・・・秘書が自殺した。 実は、殺人だった!!大臣は秘書と医師に自分の罪を被せようとする。 それを暴こうとする 珠美と知佳。 で・・・何だったの? あの KYな歌舞伎の女形の踊りは・・・
2011/09/15
台本と、実力俳優さんたちに恵まれた、とっても見ごたえのあるドラマです。 面白くて、どんどん夢中になって見ています。 中高年両親の結婚で、連れ子同士の姉妹。姉も妹も、アリとキリギリスのような、対照的は性格で、レスリングのような喧嘩をするし、 裏表のある酷い性格の母親の演技が、すごい!夫の前では淑やかで優しい女性。陰では、お金目当てのあばずれ女 デブチン少年の弟のシーンも面白い。 弟が、やせた美青年に変貌して登場!! ありえないけど、ま、いいか・・・
2011/09/14
肝臓病で急に亡くなった、殺人容疑の松崎さん。息子の島津先生は、病気の急死に納得できず、遺体をAIにかけるが、それでもわからない。 島津は遺体を、スミレ先生に解剖してもらう事にした。結果は、殺人!! さて・・・エリート官僚の斑鳩に「お前は誰の味方だ」と詰問された、玉村刑事は、とっさに「私は正義の味方です!」と、答える。玉ちゃん可愛い~ あ・・・スミレ先生が、危ない~~ 宇佐見って、悪い人なのに、斑鳩が、野放しにしておく・・・こんな事って、実際はあるのかい?? だけど、警察がテキトーな仕事をしているであろうとは、思う。 来週は・・・ややや、もう、真犯人発表なの~ おしいねえ、最後のネタ、最終回まで隠しておいて欲しかったなあ、ねえ、グッチ。
2011/09/14
和賀英良=本浦秀夫の父親の 本浦千代吉は亡くなっていた・・・あら・・・ 千代吉の義姉の話、吉村刑事の想像と 和賀の回想シーン で、千代吉と秀夫が登場。出ましたあ~~キタ~~山本学さん。 映画の千代吉役の加藤嘉さんの演技が、あまりにも良すぎたので・・・さて、山本学さんがどこまでの名演技なのか、期待して、見ていました。 山本さんは、私と友人が出産時に、多大にお世話になった、産婦人科の先生にそっくりで、先生は、白い巨塔で山本学さんが演じていた、里美先生が産婦人科の医長をしているような、ほんとに良い先生でした。 なので、私は、山本学さんが大好きで、昨夜は、山本さんの応援団長になった気分で、ドラマを見ていました。 千代吉さんが、病院のベッドの上で 絵を描いているシーンが、とても良かった。 他のシーンも、熱演で、感動しました。 巻き戻して、何度も見ました。 原作者の松本清張さんは、ハンセン氏病患者が差別されて、村を追われてホームレスになって、貧しく放浪する社会問題を書きたかったらしい。 千代吉がハンセン氏病で、それが元で村八分になり、お巡りさんに出遭ってから、隔離されて入院。 当時は特効薬が無かったので治らない病気で、患者は、酷い差別を受けていた。 戸籍を偽造して過去の自分と決別し、別人になりすまして栄光の器を手にした、和賀が、大恩人のお巡りさんを殺したのは、自分の父が、ハンセン氏病患者であるという事を、隠したかったからである。 現在は、特効薬があるので、患者たちは治って社会復帰ができるらしい・・・患者たちとその身内が、リメイク作品を作るする際に、清張さんの遺族に、ハンセン氏病の事をカットして欲しいと要望し、松本家の人たちとテレビ局が要望に応じたので、 リメイク版では、殺人の動機が希薄であり、原作者が書き残したかった社会問題が抜けている。 ドラマの音楽がぱっとしなかったのが残念だったけど、ベテラン俳優さんたちの演技が良かったので、これはこれで、良い作品なのかもしれない。 お巡りさんの最期の笑顔も良かった。
2011/09/12
昭和35年の蒲田駅操車場で、殺された遺体を発見。 誰よりも優しいお巡りさんが、酷い目にあった。 私は、何で、松本清張さんが、この小説を書いたのか、わからない。 この小説は、残虐非道な殺人を実行したのが エリートで 美男子で 前途洋洋の天才音楽家。 和賀英良は、作家とは間逆のタイプの男性である。 天才という点だけは共通だが。 演奏会のシーン。 曲を聴いても涙が出なかった。 映画と、中居君のドラマは涙が出たのに・・・ だけど、明日は、山本学さんが出る。 明日の夜に期待してみよう。
2011/09/10
基子(黒木メイサ)が、雨宮の遺品の箱の中を捜している。 例の十字架のネックレスが無い。 基子は 聖書を手にして、道場に行く。 取調べ中に、竹内は、「新世界秩序」という、新興宗教もしくは、カルト宗教のテロリストのような、殺人は正しいと言い切る、異常な思想をちょっと話し、その直後に自殺した。 竹内の思想に動揺する 東主任。 部下の美咲(多部未華子)は 東に抱きつく。 ジャーナリストと手を組んだ 基子は、歌舞伎町で、ジウに出遭う。 来週は、ジウのパトロン?教祖?の、大物権力者:ミヤジ(石坂浩二)が登場する。
2011/09/09
今日は、娘の ミニステッパー(足ふみ健康器具)を ちょっと借りて、室内でやってみました。 脚が痛くなったら、やめて、少し時間が経ったら、またやってを、繰り返しました。 保健センターで自転車漕ぎをしました。 孫と娘と3人で、階段の昇り降りを少々。 明日は、筋肉痛かも~~ 昨夜から今日にかけて、和菓子とお鮨を食べ過ぎたし、運動不足だと肩凝りが酷くなるので、肩凝り予防策です。 (ダイエットにはならないけど・・・運動は病気の予防になるから)
2011/09/08
罪も無い女子高生が、殺された。 犯人は、松崎か? 松崎は冤罪なのかそれとも真犯人だったのか? ここで、誰が犯人なのかが気になる。 真犯人で考えられるのは、松崎、島津先生、斑鳩、宇佐見、それとも、スミレ先生の助手の青年・・・この中の誰かだとは思う。 冤罪事件で、騒ぎ立てて、売名行為をしている 弁護士と、「松崎さん無罪の会」の会長たち、松崎さんの無罪を強引に勝ち取るために、松崎さんの偽アリバイを捏造している。 検死の先生は、松崎が 肝臓の病気だとすぐにわかった。 案外、名医だった。 チームバチスタシリーズは、原作とドラマ(映画)は、犯人が違うので、誰が犯人だか、わからない面白さがある。 犯人が誰なのか、ほんと、気になる。 来週も見るぞ!!
2011/09/07
王の命令で、王の孫の サンは、摂政となり、政治の全権を任された。 さっそく、賄賂好きな大臣たちを取り締まり、民のために働こうとするが、老論派の大臣たちが、ずるがしこく手強い。 ソンヨンは絵の才能が秀でている。 サンは、ソンヨンに絵のコンクールに参加する許可を与え、萎縮して絵が描けなくなってしまった ソンヨンに「失敗してもよい。またがんばればいい」と、おおらかな愛情で応援する。 コンクールの当日、ソンヨンは、サンからもらった筆で絵を描こうとするが・・・
2011/09/05
1941年の上海。 パールハーバー直前~~の物語。 こういう映画が好きだね。 アメリカ諜報員、中国マフィア、レジスタンス、非道な日本軍人、危ない人たちの、オンパレード 当時の上海の街を再現した 大掛かりなセットだけでも、見ごたえがある。 軍船のCG? が、とても良かった。 マフィアの妻の コン・リーさんが、謎めいた色っぽい美しさで、魅力的だった。 夫のマフィアのボス:チョウ・ユンファさんの刺青が、本物の刺青みたいだった。 日本軍が悪者の映画だけど 別にね! あの戦争は、日本人全員が悪かったのではなく、日本人の一部の人間たちが悪かったのだと、私は思っている。
2011/09/02
あ、さとちゃんだ。久しぶり~~ 松崎事件、警察の記者会見。 斑鳩(高橋克典)は、うまく切り抜けて、警察の威信を保ち、冤罪の責任を医師に被せた。 グッチ先生(伊藤淳史)は、さすがに診療医:斑鳩のつらい気持ちを見抜いている。 白鳥(仲村トオル)は、警察に対し、きつい意見をマシンガントーク。 島津医師の父親が・・・えええ!! さて、来週、罪もない女子高生が殺される。 殺した犯人は誰だ? 松崎なのか、宇佐見なのか?? あああ・・・気になってしょうがない。
2011/09/01
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